芸術新潮2008年9月号、「特集 やっぱり気になるフェルメ―ル」(新潮社刊)です。状態は未使用に近く、非常に良好です。送料は、クリックポストで185円です。
★内容:
◎特集 やっぱり気になるフェルメ―ル 世界全16美術館完全ガイド付
◇誌上踏破 オランダ篇 朽木ゆり子
マウリッツハイス美術館
アムステルダム国立美術館
◇誌上踏破 ドイツ・オーストリア・フランス篇 朽木ゆり子
ドレスデン国立絵画館
ベルリン国立絵画館
シュテーデル美術館
アントン・ウルリッヒ公美術館
ウィーン美術史美術館
ルーヴル美術館
◇誌上踏破 アメリカ篇 朽木ゆり子
フリック・コレクション
メトロポリタン美術館
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
◇誌上踏破 イギリス・アイルランド篇
スコットランド・ナショナル・ギャラリー
ロンドン・ナショナル・ギャラリー
ケンウッド・ハウス
バッキンガム宮殿ステート・ルーム
アイルランド・ナショナル・ギャラリー
◇気になるコラム I
フェルメールさんちは3階建8DK/カメラを使った? それとも......
フェル様はイケメン?/展覧会はいくらかかる?/《小路》は実在した
天才のエコ画法/悲運の"師匠"ファブリティウス
◇気になるコラム II
フェルメールを聴こう/多彩な遺言執行人レーウェンフック
執念の身元調査人モンティアス/そこまでやるか! 画中品探索人ウェリュ
◇気になるコラム III
女のカゲに男あり/盗まれた《合奏》の最新情報/驚愕のピンぼけテクニック
兵士フェルメール/最先端のふっくらファッション/鏡から消えた画家
今度で12回目、フェルメール来日物語
◇バッキンガム宮殿は巡礼者泣かせ
◇盗難再々、ラスボロー・ハウス
◇現地特別レポート 32億円絵画のいま《ヴァージナルの前に座る若い女》徹底分析
◇フェルメール略年譜
◇フェルメール作品所蔵美術館マップ
◎小特集 明治洋画の実力派 五姓田一家の逆襲
◇speak low
「生きているから意味がある」東 信がつくる花のかたち
◇art news
インタヴュー 美術界の実験王子ジュリアン・オピーのゆく道 [聞]ミヤマケイ
《オフィーリア》から遠くへ ジョン・エヴァレット・ミレイの全貌
白洲家と私 娘婿の牧山圭男さんが語る 須藤孝光
◇stardust
浅田政志/ベン・シャーン/「ハーモニカとブルース」展/下西 進/稲田萌子
「生きる喜び 素朴絵画の世界 アンドレ・ポーシャンとグランマ・モーゼス」展
村瀬恭子/桑久保 徹
◇world
わずか1500ポンドの模作をレンブラント真筆と見抜いた落札王
《巨人》はゴヤ作ではない プラド美術館「仰天会見」の舞台裏
強姦、詐欺、殺人未遂 悪漢画家アゴスティーノ・タッシの圧巻画
夏のニューヨークを彩る呼び水アート・プロジェクト/他
そのほか
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