RIO Annual'86
Special Editiomnal issue
発行 シンコーミュージック
1985年(昭和60年)12月頃発行
146P. 09327-1
当時ロックショウの姉妹誌?リオのスペシャル本です。
1985年に来日したアーチストインタビュー含むグラビア記事中心
広告少なめ、7割くらいがインタビュー記事なので読み応えあり。
ほかこの年の洋楽や社会ニュース出来事を振り返るといった内容。
1985年当時の音楽シーンや時代の空気を感じさせてくれます。
SONYカセット広告がかっこいいです。
桑田佳祐さん(三菱鉛筆)斉藤由紀さん(明星食品)の広告もあります。
紙質もしっかしてるのでお読み頂くのに支障ございません。
☆は写真のみ★はインタビュー
☆
DURAN DURAN ポールヤング ハワードジョーンズ
ビリーアイドル デヴィッドシルヴィアン ブライアンアダムス
★
ダリルホール&ジョンオーツ 「僕たちの挑戦」
ブライアンフェリー 「一糸乱さぬ新貴族は相撲がお好き」
ボーイジョージ 「お喋り三昧恋愛と幸福と人生とマドンナのおはなし」
ワム!「僕らの音楽」
アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン 「青欝の挑戦者」
デペッシュモード 「純粋植物性理念」
キング 「僕には才能があるそれを証明したかった」
アズテックカメラ 「ラブソングは体験から」
坂本龍一 「軽く戯れてやり過ごしてます」
ジュリアンコープ 「静かな狂気の美しさ」
ダムド 「おジンになったら死にたいと本気で考えた」
土屋昌巳 「東京サウンド確率の方法論」
ストロベリースウィッチブレイド「 私たちのオシャレ哲学」
ビルラズウェル 「当世人気プロデューサー鋭敏、自由奔放な人だった」
ドュッルッティコラム 「求めよさらば与えられん」
ZZTOP 「テキサス野郎のギターシンセは」
ジョニーライドン 「毒舌集」
ピートバーンズ「 買い物狂ピートの本音と建前」
GO-WEST 「第2世代のブルアイドソウル」
ホリージョンソン+ブライアンナッシュ/
フランキーゴーズトゥハリウッド 「 この愛すべき駄々っ子たち」
アニーレノックス 「話したいことはたくさん」
コリーハート 「悪体調にもめげず頑張った思った通りの内面」
ニューオーダー「 音楽とはエンジョイするものである」
グリーンガートサイド/Scritti Politti 「言葉はすごく重要なもの」
ティアーズフォーフィアーズ 「来日直前成功は忘れた頃にやって来る」
戸川純 「再始動した純ちゃんのロマンチシズム」
立花ハジメ 危うい一点を見極めた」
THEカルト 「ホラームービーとザカルトの親密なる関係?
ニナハーゲン 「宇宙から来た愛と真実の人」
リチャードヘル「 生きることは簡単じゃない」
ミカド 「童話みたいに暖かくホッとする恋人同士の音楽」
デヴィッドバーン 「同じ自分を繰り返したくない」
爆風スランプ 「俺たち音楽戦士さっ」
ジョニーサンダース 永遠のロックンローラー
ロードオブニューチャーチ「 俺たちの事をパンクバンドなんて呼ばないでほしい」
エコー&ザ・バニーメン 皆流行の事しか頭にないんだよ
リチャードジョブソン 「スコットランドの伊達男」
THEモッズ 今年は「ファイト&ラブ」
・'85ミュージックシーン10大ムーブメント
マドンナ ゲイミュージックの定着 ヒップホップ ほか
・'85総まとめ 中村直也+高木完
・'85リオ・スペシャル
ロックセレクション 100レコードオブザイヤー
・あれこれコラム
亀和田武/ 伊藤正則/ 黒田日出良/ 高橋由美子/ 今村祐垣
写真に映ってる折り目がついた箇所を除き全体的に経年劣化は少なく綺麗です。
中のぺージも折りめ少なく紙もまだ白々としてます。破れ書き込み切り取りなし。
表紙に折目が数か所と背表紙の角に大きな折り目1か所。
家庭内での保管ですので、素人判断ではわからない見落としがもしありましたら予めご了承願います。
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