专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- 【保存刀剣・本間薫山鞘書】肌物の名短刀『関住兼泰』鑑刀日々抄・美濃刀工銘鑑所載品■室町時代の希少名工・上作

【保存刀剣・本間薫山鞘書】肌物の名短刀『関住兼泰』鑑刀日々抄・美濃刀工銘鑑所載品■室町時代の希少名工・上作
最低落札価格なしの1,000円スタート・売り切り出品です。
刃長：九寸二分（約27.9cm）
銘文：『関住兼泰』四字銘
登録証：大分県教育委員会　第3266号（照会確認済）
鑑定書：保存刀剣鑑定書 No.3035810／特別貴重刀剣 No.31397（照会済）
反り：なし
元幅：26mm　元重：8mm
刀身重量：243g（すべて約）
付属品：刀袋・鞘書・掲載書籍コピー
■ 室町時代・享禄頃（1528〜1532年）に活躍した、美濃国・関の刀工「兼泰」による短刀です。作品数が極めて少なく、現存作は非常に希少とされております。

本作は日本美術刀剣保存協会による【保存刀剣鑑定書】を有し、さらに本間薫山氏による貴重な【鞘書】が残されている一振りです。『鑑刀日々抄続2』および『美濃刀工銘鑑』（杉浦良幸著）にも掲載されている、資料的価値の高い名品です。

■ 刀身の詳細（本間薫山著『鑑刀日々抄』より要約）
地鉄：板目肌が立ち、刃寄り柾目交じり。地沸がよく付き、白けも見られる。地景が強く現れ、折り返し鍛錬が冴える。
刃文：匂勝ちの細直刃に小沸が付き、帽子は小丸に深く返る。
体配：やや寸延び、内反り気味。重ね厚く、三ツ棟、踏ん張りあり。
茎：うぶ茎、栗尻、鑢目は檜垣。棟・刃ともに角。銘は棟寄りに丁寧に切られており、極めて入念。

■ 評価・解説

この短刀は、先祖・兼吉や大和・手掻派の作風にも通じる品格と緊張感を備えた一振りです。映りが顕著に立ち、細直刃の冴えもこの時代の美濃物には希少。非常に繊細なる美しい地肌に丁寧な研磨が施され、保存状態も極めて良好です。コレクターや研究者にとっても高い価値があります。

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■ 付属・補足
本間薫山氏直筆の鞘書付き。同氏の著書『鑑刀日々抄続2』にもこの鞘書の存在が記載されています。
『美濃刀工銘鑑』214ページにも本作が所載。
画像の掲載書籍のコピーを同封いたします。

【ご入札前に必ずお読みください】
落札後は、銃砲刀剣類所持等取締法第14条に基づき、所有者変更届を都道府県の教育委員会へご提出ください。
保存刀剣鑑定書および登録証はすべて照会確認済みです。真贋保証いたします。
委託品のため、ノークレーム・ノーリターンとなります。
落札後【2日以内にご連絡】【4日以内にご入金】をお願いいたします。

どうぞ、この貴重な兼泰作を末永くご愛蔵いただければ幸いです。皆さまのご入札、心よりお待ちしております

出价者	信用	价格	时间
sho********	39	119000最高	07/02/2025 09:58:49
osa********	1689	118000	06/30/2025 19:54:52
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nak********	299	7500	06/29/2025 20:36:32
y〇4〇	231	1200	06/29/2025 21:33:39
横村ヤス彦	37	1000	06/29/2025 20:20:58