★Micro Ace【新品未走行】
① A-7240. キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン
◎ 車両番号:キハ32-4(M)
② A-7242. 【完全未開封】キハ32(M)海洋堂ホビートレイン 『ウルトラトレイン号』キハ32形 鉄道ホビートレイン◎ 車両番号:キハ32-2(M)
※未開封のため故障の場合には、直接メーカー修理対応お願いします。
③ A-7887. キハ32形 鉄道ホビートレイン
◎ 車両番号:キハ32-3(M)
■車番転写シートと付属品がある場合は未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。ホビートレインキハ32-4(M)とキハ32-2(M)並びにキハ32-3(M)の動力ユニットは出品時にテスト走行し、スムーズに走行ました。3両のヘッドライトとテールライトも点灯を確認しました。今では絶版品となったキハ32 三代目 海洋堂ホビートレインと『ウルトラマン号』並びにキハ32形 鉄道ホビートレイン、3両がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱(プラスチックケース)の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① A-7240. キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン
──かっぱうようよ号 ラッピング車!
【実車】
●キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。
●軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。
●予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。
●そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。
●2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
●2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。
●車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。
【商品概要】
●マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●フライホイール付動力ユニット搭載
●ボディ全体にかっぱのイラスト
●「鉄道ホビートレイン」「しまんトロッコ」に次いで予土線観光列車がついに揃い踏み!
●ボディのかっぱ模様を美しく印刷
●車内の赤・緑塗り分け、ショーケースを再現
【付属品】
●行先シール
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
●マイクロカプラー自連・灰:F0004
② A.7272. キハ32(M)海洋堂ホビートレイン 『ウルトラトレイン号』
●「海洋堂ホビートレイン『ウルトラトレイン号』」は2021年7月22日から海洋堂ホビー館四万十で開催される「海洋堂ウルトラマンフィギュア展」に合わせそのPRと予土線の利用促進を図るのが目的です。
●2021年7月22日から2022年5月頃までの運行予定で、区間は予土線の宇和島-窪川間を走行します。
【商品概要】
●マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
●「海洋堂ホビートレイン『ウルトラトレイン号』」を待望の製品化
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●フルカラー印刷を駆使してウルトラマンフィギュアを美しく印刷
●「海洋堂ホビートレイン『ウルトラトレイン号』」
●2021年7月から約10ヶ月間の予定で、予土線で運行されるラッピング列車
●側面には歴代ウルトラマンフィギュアをデザイン
●ラッピングがそれぞれ異なる先頭部
【付属品】
●行先シール
●交換用カプラー
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
●マイクロカプラー自連・灰:F0004
③ A-7887. キハ32形 鉄道ホビートレイン
──鉄道ホビートレイン!キハ32形改造車
【実車】
●キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987(昭和62)年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。
●製造メーカー別に細部が異なるのが特徴で、主にヘッドライトの形状や側面窓サッシの仕上げなどに相違点が見られます。
●登場当初はアイボリーを基本に側面には斜めのストライプ、前面窓下部には側面と同色の帯が入れられましたが、のちに全車JR四国色に塗り替えられました。
●2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。
●車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。
【商品概要】
・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
【A7887】 0系新幹線の形を模したキハ32。
・A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを新規作成
・0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現
・車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます
※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません
※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です
※鉄道ホビートレイン1両の単品販売です
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,
●マイクロカプラー自連・黒:F0003(A7883) 自連・灰:F0004(A7886/87)
●付属品:行先シール