アオシン1965年製 James Bond 007仕様 Aston Martin DB5
完動ジャンク品 長さ約28cm
1964年James Bond 007映画 ”Goldfinger”で初登場、次に
“Thunderball”(1965年)、”Skyfall(2012年)”、と何度も登場し"No Time To Die"(2021年10月公開)にも登場したJames
Bond愛用のAston Martin DB5です。 出品の品は映画Goldfingerに初登場したこのボンド仕様のアイコン的Aston
Martin DB5実車をモデルにアオシンが1960年代にブリキおもちゃとして製造してGilbertが米国で販売したもので、図柄の有る外箱には「映画
"GOLDFINGER" と "THUNDERBALL"に登場した」との表示あります。
箱はリプロダクションです。
本体は欠品等はありませんが以下理由でジャンク扱いとします:
1)ボディや窓枠等が再塗装されている。
2)バンパー、ホイールキャップ、バックミラー、テールランプ及び助手席フィギュアがABS製リプロダクション。
3)窓の透明プラ部分及びルーフの金属製ハッチとアンテナがオリジナルではありません。
底板や電池ボックス内部はきれいな状態です。ゴムタイヤに劣化や変形はありません。
底板のフロント側には"James Bond 007Aston Martin DB5"のエンボスがあります。電池ボックスのカバーにはGILBERTのエンボスがあります。 画像にありませんが小さな英文取説が付いてます。
ギミックですが新品単1電池2個で以下全て動きます:
1)前進走行し、暫くすると停止。
2)後部防弾シールドがせり上がり、機銃とPusherが
バンパーの前にせり出し、バリバリ音を出して機銃が明滅。
3)その後、機銃と防弾シールドが引っこみ、再び1)のアクションに戻る。
4)手で前輪の方向が変えられます。
5)アンテナを(ナンバープレートを指で押さえながら上下させる等、少しコツを要しますが)上下させるとナンバープレートがJB007から(James
Bond 007仕様の実車と同様に)4711 EA-62, LU-6789とBMT-216Aに変えられます。
6)助手席側レバーをRELEASE側にスライドさせると助手席人形がイジェクションでルーフハッチから上に放り出されれますが、ルーフハッチは壊れやすいので予めルーフハッチを開いた状態でのイジェクション操作がお薦めです。
助手席人形をイジェクターに装てんする際には、左手でレバーをRELEASE側に動かし、同時に右手でイジェクション筒に人形の下部差し込みます。 人形下部差し込みができたら、左手でレバーをRELEASEの反対側に戻して(人形下部のへこみにレバーが食い込み)人形が上にジャンプしないで止まる箇所で人形を固定します。
尚、使用しない間は助手席人形を装填しない状態での保管がお薦めです。
状態は画像にてご判断願います。
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