ロッキングオンジャパン2006年5月号です
●レミオロメン、JAPAN2度目の表紙を待望のニューアルバム『HORIZON』最速インタヴューで飾ります! 『蒼の世界』『粉雪』『太陽の下』という傑作シングル連打で、世代を代表するロックバンドとしても、国民的ポップアーティストとしても大きな飛躍を遂げた3人。この傑作で彼らが追い求めた真実とは? 完成までのすべてを訊く
●サンボマスター
前号の山口隆・2万字インタヴューに続きサンボマスター、2号連続大特集第2弾! 大ブレイク後、初のアルバムにして大問題作『僕と君の全てをロックンロールと呼べ』の真意に迫る!
●BEAT CRUSADERS × YOUR SONG IS GOOD
BEAT CRUSADERS × YOUR SONG IS GOOD対談! スプリットアルバム『BOOOOTSY』をリリースした絶好調の2バンドの首謀者、ヒダカトオルとサイトウジュンが現在の音楽シーンを斬る!
●DOPING PANDA
2年ぶりのフルアルバム『DANDYISM』を完成させたDOPING PANDA。ラジカルさとポピュラリティを兼ね備えた新作についてVo. FURUKAWAが語り倒す<br>
●10-FEET
10-FEET、シングル『ライオン』、そして多様なジャンルの6アーティストとのコラボレーション・アルバムから浮かび上がる、「ロック」という型には収まりきれない「10-FEETの真髄」をTAKUMAに訊く!
●DOPING PANDA.怒涛のシングル連続リリースを経て、遂にアルバム『太陽の中の生活』を完成させたTHE BACK HORN、全国路上弾き叫びの旅に明け暮れつつ、完成させたカオティックなサウンドの饗宴を語る
●真心ブラザーズ
再結成から半年、遂にリリースされるニューアルバムは、王道の真心節炸裂の珠玉のソウル・ポップアルバムだった。2人の新たな展望を訊く
●Caravan
Caravan、満を持してメジャーファーストアルバム『Wander Around』リリース! ロックという型に囚われないリラクシンなサウンドと楽観的な姿勢の中に強く息づく「Caravan流の戦い方」とは
●InK
石野卓球とTOKYO No.1 SOUL SET川辺ヒロシがスペシャルユニットInKとしてJAPANに登場! 超濃厚な2人のトラックメイカーがいつになく自然体で作ってしまったサウンドとは?
●BACK DROP BOMB
待望のシングル『graySOUNDzone』を放つBACK DROP BOMB。本作リリースに至るまでの約2年という時間のなかで、あらためて彼らが実感したBDBの特殊性とは?
●ART-SCHOOL
約2年半ぶりとなるシングル『フリージア』を完成させたART-SCHOOL。メンバーチェンジを経て成熟した彼らが、美しきメロディに託した「聴き手とのコミュニケーション」とは?
●BaseBallBear
BaseBallBear、メジャーデビューミニアルバム『GIRL FRIEND』をひっさげてロングインタヴューに登場! 鮮やかなディストーションに彩られた彼らの蒼いロマンチシズムの実態を探る
●シュノーケル
ファーストフルアルバム『SNOWKEL SNORKEL』を作り上げたシュノーケルに初ロングインタヴュー! ストレートなロックサウンドに秘められた、ディープな脳内妄想世界を激白!
●WRONG SCALE
ミニアルバム『fate effects the surface』をリリースするWRONG SCALE。「過剰なパフォーマンスなしでも伝えたい音楽」という、タフでストイックな信念を語る
●MAMALAID RAG
セカンドアルバム『MAMALAID RAG2』を完成させたママレイド・ラグ。約4年間という長いブランクを経た高密度なポップ絵巻に迫る
など
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