現代的なセンスを取り入れたスタイリッシュなシルエットのドメスティックブランドの代表Braqueのリアルペッカリーを使用したジャケットとなります。このジャケットは色違いも含めて各一点ずつしか製作されなかった非常に珍しい製品となります。 リアルペッカリーを使用しながらその当時のBraqueが一番よく制作していたジャケットをそのまま作り上げるという非常に向上泣かせの製品となります。
Braqueならではの構築感と柔らかさがバランスとれた作りとなっており独特の素材感と綺麗なライン非常に合わせやすい製品ですのでご検討のほどよろしくお願い致します。
素材としては派手に見えるのですが、カジュアルなTシャツ、デニム等と着用していただくと派手さがバランスよくはいってきます。
とても良い製品ですのでコレクションしておきたいのですが、サイズアウトしてしまい今後着用することは少ないと思いますので着用していただける方に買っていただければと思います。
エムズ ブラックについて
エムズ ブラック(m's braque)は日本のファッションブランド。コンセプトは「モードとクラシックの間のリアルクロージング」。
表層的なデザインだけでなく、カッティングや流れる曲線を大切にし、着心地とデザインを両立。ヨーロッパ各地を回り、
ヴィンテージやデッドストックなど現代では再現できない貴重なもの、意匠的な素材や付属を独自のパターンメイキングで表現する。艶や色気を大切に、テーラリングをベースにしながら、独特の「抜き」が内在する。その圧倒的な背中の美しさ、こだわった「物造り」を追及し、独自のスタイルを提案している。
デザイナーは松下貴宏。1968年、東京生まれ。高校卒業後、独学で学んだパターンワークをベースに、パタンナーとしてそのキャリアをスタート多数のセレクトショップにて、マスターパタンナーとして参画したオリジナルコレクションを発表。2000年、フランスに渡り、パリにアトリエを構える。
2001A/Wシーズンに「BRAQUE(ブラック)」のレディースコレクションをスタート。2002S/Sシーズンには「BRAQUE men’s collection」をスタート。2003S/Sシーズン、夜の遊び着をテーマとしたクロージングレーベル「Bleu Braque(ブルーブラック)」をスタート。
2007S/Sシーズン、レーベルを統一し、「m's braque(エムズ ブラック)」を発表。2009S/Sシーズンにはパリにて開催されるTRANOI展に出展する。
2010A/Wシーズン、クロージングアイテムに特化したレーベル「m’s braque tailleur」を発表する
ビームスやアローズ、エディフィス、シップス、バーニーズなど多くのセレクトショップで扱っているほど日本でも高い支持を得ています。
商品データ
【カラー】(写真参照)
【素材】ペッカリー
【SIZE】表記;40
ジャケット: 肩幅 42cm 身幅50.5cm 着丈 70.5 cm 袖丈 64 cm、
元上代: 約 1,000,000円
【仕様】2つボタン、ノーベンツ
【生産国】 日本