VMwareによる仮想マシンでWindows7を起動し、電子パーツカタログを運用できるインストールマニュアルの出品になります。一々パーツカタログのインストールを行わずに、VMware Workstation Proのみ
ご自身のPCへインストールをしてもらえれば画像のように各電子パーツカタログをご使用することが可能となります。
ここまでパーツカタログをインストール、購入すると結構なきんがくになります。
こちらにてお手軽に使えるようにしております。
windows11まで出ておりますが、インストール版の電子パーツカタログはOSがWindows7~10までのカタログが
多く、運用の設定が上手くいかないことが多くなっております。そちらを運用するためインストールマニュアルになります。
特にスバル電子パーツカタログは、運用の際にホスト環境がインタネットエクスプローラー11での運用のため
Windows10以降ですと、EDGsでの運用となり閲覧ができない設定が手間になります。
※IEモードでの閲覧で起動させる方法もございます。
※1ヶ月おきにIEモードの設定が必要になります。
こちらは当方の方でVMwareにてWindows7の環境を仮想マシン作成し、パーツカタログ起動のOSの問題を改善した商品です。
スバルに限らず、三菱ふそう、いすゞ自動車のインストール版などもこちらで起動することができます。
以下が出品商品に含まれる内容です。
基本内容
①インストールマニュアル 1部 pdfファイルにて
★希望者様にWindows7環境の仮想マシン設定済みにスバル電子パーツカタログインストール 2021年6月版最終
仮想マシン詳細 Windows7
こちらを無償提供します。ご希望者様は取引ナビにて、『仮想マシン環境希望』と支払い後に取引ナビにてご連絡お願い致します。
商品画像のようにパーツカタログが落札後よりご使用いただけます。
②インストール済み電子パーツカタログについて
・スバル電子パーツカタログ 2021/6月版 最終版
・いすゞ電子パーツカタログ 2011/4月版
・三菱ふそう電子パーツカタログ 2010/3月版
・マツダ 日本版 2008.10月版
・マツダ ジェネラル版 2012.1月版
・マツダ EU版 2018.2月版
・三菱ASA電子パーツカタログ 2023/4月版
・トヨタ電子パーツカタログ 2023/9月版(英語版ワールドワイド版)VIN&フレームNO検索可能
・HINO電子パーツカタログ 2018/2月版
A1(2018.2月現行車)
B1(2018.2月現行車)
B2(2017.10月旧型車)
B3(2017.10月旧型車)
B4(2016.4月旧型車)
B5(2016.4月旧型車)
B7(2016.4月旧型車)
B8(2016.4月旧型車)
B9(2016.4月旧型車)
C1(2018.2月小型車 ダイナ/リエッセなど)
F1(2018.2月小型車 ダイナ/リエッセなど) フレームNO検索可能です。
③VMware Workstation Pro インストールファイル付属
★落札後、VMwareをご自身のPCにインストールをお願い致します。
VMwareをインストールしてないPCでは仮想マシンでのパーツカタログはご使用できません。
ご注意ください。
落札後の流れ
①クラウドより仮想マシン環境&VMware Workstation ProのファイルをDL
②手順書の通りVMware Workstation Proをインストールし仮想マシンを起動
③パーツカタログのデータをインストールすることなく電子パーツカタログを閲覧可能となります。
仮想マシン運用 推奨環境
・メモリ 4GB以上
・HDDよりSSDのPCがおすすめです
・HDDまたはSSDの空き容量は50GB以上
・Windows10
ご不安な方は、落札前にご質問をお願いいたします。
落札後 入金連絡を頂き次第、取引ナビにて指定クラウドURLをお送りいたします。
そちらよりデータをDLし、仮想マシンを導入してください。
またデータが14GBほどあるので、クラウドからDLする際は、お手数ですが2~3日間ほどに分けてDLをお願い致します。
注意事項
・PC操作に不慣れな方、転売の方はご遠慮下さい。
・リモートでのサポートは出来かねますが、起動方法は一緒にお渡しします。
・VMware版ではなくインストール版が欲しい方は別途ご相談ください。
・上記を含め、落札後のキャンセル、返品は対応できませんので、ご了承の方のみお願いいたします。