
商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。
[取消・キャンセル]は お受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を 宜しくお願い致します。
最下部に追加画像を添付してありますので ご確認のうえ応札願います。(当方では「画像修正」等々は一切していませんので ご安心のうえご確認ください。)
取扱い商品の都合上 鑑定書(認定書・極め書き)の無い物についての「商品説明等々」はあくまでも当方の「主観」で説明していますので「参考説明」程度にお考えください。
また 当然の事として「使用感・経念感」はあます。そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方
また神経質な方は ご入札を控えて頂いたほうが 宜しいかと存じますので入札をご遠慮 お願いします。
(尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。「解釈の過ち・記述の誤り」等々があった際には「画像」での確認の方を優先してお考え下さい。)
サイズ約(cm) 黒蝋漆塗鞘合口短刀拵入・短刀袋入り・赤銅着せ一重ハバキ付
刀身全長 21・1 刃長 14・9 反り 内反り 元幅 1・83 元重ね 0・63 物打ち幅 1・62 物打ち重ね 0・55 重さ 75g (家庭料理用秤にて計測)
拵 全長 27・1 鞘長さ 19・4 鯉口 3×1・7 柄長さ 7・5 縁 3×1・7 頭 2・6×1・82 総重量(刀身含む) 137g(家庭料理用秤にて計測)
( 慎重に測っていますが あくまでも参考寸法とお考え下さい)尚 刃長14・9cmで15cm以下ですので「完全合法品」です。このサイズになりますと銃砲刀剣類所持許可の登録は「不要」です。
この度の短刀は江戸後期の「無銘」で、内反りで小振りの若干「鎧通し風」の短刀であり「帽子」も含めて「刀身幅・刃幅・重ね」は充分有り「シッカリ」した短刀です。
「刃長」が14・9cmの「合法寸法」ですので「登録証」は「不要」の現状で「黒蝋漆塗鞘合口短刀拵」に入り短刀で全長21・1cmで刃長が14・9cmで時代なりの「ヒケ」ある時代経過の状態です
「鍛え肌」は「現状では「鍛傷」は無く「小板目流れ杢交じり」の強固な鍛肌で「刃紋」は明るく冴えた刃縁のシッカリした「直刃」で「帽子」は「小丸」で棟に直ぐで若干長く返り上手です。
「刃区」の「欠け」を防ぐ為か「刃区」に若干の焼落としがあり、明るく冴えた「直刃」の「刃縁」がハッキリと見て取れます、この様な「時代物」としては最上々の「現状」です。
「中茎」は初心の仕立てで尻は「栗尻」で時代なりの錆味で「目釘穴」には「銅埋め」が施され古味あり上々です。
当方が「肉眼」で「刃紋」をハッキリと確認できますので「焼き刃」はありますが、江戸後期の「短刀」で「時代経過」なりの「現状品」としての出品ですから「傷・欠点」等々には責任負いかねます。
(詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて ご納得の上で応札願います。)
「黒蝋漆塗鞘合口短刀拵」は「頭・合口・栗形」が「角黒漆塗」で丁寧に仕立ててあり「栗形」には「時代黒色下げ緒」が付いています。
「柄前」は「黒蝋漆塗地」で「表裏」には「金泥・朱漆」で「梅花文」が丁寧に入れ表されています。
「目釘」は「銀地・素銅地」で仕立てた「丸型」で表側には「丸環」付の「時代ネジ式目釘」が付いていて「時代物」としては出来栄え保存状態共に上々の「黒蝋漆塗鞘合口短刀拵」です。
尚「目釘」を外す時は「丸環」の付いてない方の「丸型」を指で「柄前」に押し付け押さえたまま「丸環」付「ネジ式目釘」を時計回りの反対に回すとネジが緩んで外れます。
「目釘」を付け締めるめる時には「時計回り」に回すと締まります。
「合法サイズ」で「登録不要」の「時代物」の「短刀」としては「刀身幅・重ね・刃幅・帽子」が充分あり、現状でも充分に楽しめる状態ですが研磨の練習また刀剣の資料などに最適です。
(詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて ご納得の上で応札願います。)
江戸時代の内反りで小振りの若干「鎧通し風」の短刀で「黒蝋漆塗鞘合口短刀拵」入りの「シッカリ」した「短刀」ですから、当然の事として「使用感・経年感(短刀にヒケ・鞘に小アタリ)」はありますが
当方が現状で見る限り「刃切れ」は無く「時代物」の「短刀」として上々の状態ですので江戸後期の「拵」入り「短刀」として参考品や色々と楽しめると思います。
尚(ヒケ)は「刀身幅・重ね・刃幅・帽子」が充分ありますので「研磨」で充分に「除去可能」ですが、詳しくは画像をよく確認して ご納得の上で応札願います。)
発送は 全国に「ゆうパック・60サイズ・着払い」にて送付を致しますので宜しくお願いします。
入札及び落札後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ません。画像を多数入れてありますので、よくご確認のうえ 疑問点は質問して 責任を持って応札をお願い致します。
詳しくは画像をよく確認のうえ 以上の記載内容・画像をご確認し御納得いただき お取引していただける方のご入札お待ちしております。
(2025年 2月 20日 15時 21分 追加)
この度の短刀は江戸後期の「無銘」で、内反りで小振りの若干「鎧通し風」の短刀であり「帽子」も含めて「刀身幅・刃幅・重ね」は充分有り「シッカリ」した短刀です。
「刃長」が14・9cmの「合法寸法」ですので「登録証」は「不要」の現状で「黒蝋漆塗鞘合口短刀拵」に入り短刀で全長21・1cmで刃長が14・9cmで時代なりの「ヒケ」ある時代経過の状態です
「鍛え肌」は「現状では「鍛傷」は無く「小板目流れ杢交じり」の強固な鍛肌で「刃紋」は明るく冴えた刃縁のシッカリした「直刃」で「帽子」は「小丸」で棟に直ぐで若干長く返り上手です。
「刃区」の「欠け」を防ぐ為か「刃区」に若干の焼落としがあり、明るく冴えた「直刃」の「刃縁」がハッキリと見て取れます、この様な「時代物」としては最上々の「現状」です。
「中茎」は初心の仕立てで尻は「栗尻」で時代なりの錆味で「目釘穴」には「銅埋め」が施され古味あり上々です。
当方が「肉眼」で「刃紋」をハッキリと確認できますので「焼き刃」はありますが、江戸後期の「短刀」で「時代経過」なりの「現状品」としての出品ですから「傷・欠点」等々には責任負いかねます。
(詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて ご納得の上で応札願います。)
「黒蝋漆塗鞘合口短刀拵」は「頭・合口・栗形」が「角黒漆塗」で丁寧に仕立ててあり「栗形」には「時代黒色下げ緒」が付いています。
「柄前」は「黒蝋漆塗地」で「表裏」には「金泥・朱漆」で「梅花文」が丁寧に入れ表されています。
「目釘」は「銀地・素銅地」で仕立てた「丸型」で表側には「丸環」付の「時代ネジ式目釘」が付いていて「時代物」としては出来栄え保存状態共に上々の「黒蝋漆塗鞘合口短刀拵」です。
尚「目釘」を外す時は「丸環」の付いてない方の「丸型」を指で「柄前」に押し付け押さえたまま「丸環」付「ネジ式目釘」を時計回りの反対に回すとネジが緩んで外れます。
「目釘」を付け締めるめる時には「時計回り」に回すと締まります。
「合法サイズ」で「登録不要」の「時代物」の「短刀」としては「刀身幅・重ね・刃幅・帽子」が充分あり、現状でも充分に楽しめる状態ですが研磨の練習また刀剣の資料などに最適です。
(詳しくは画像をよく確認し疑問点は質問にて ご納得の上で応札願います。)