◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784892959172
著者:塩田 妙玄
作品内容:動物保護の現場で聴いた死に逝く動物たちの言葉なき声。自身も体験したペットロスの辛さと周囲との関係。僧侶となってから思う、人と動物の出会いと別れの意味……。「走ってこそ犬、自由でこそ猫」――。フリーの仕事をしながら、愛犬のシベリアンハスキーと毎週のように一緒に山や川、高原にキャンプで寝泊まりするそんな幸せな時が12年近く。いつしか愛犬も病気と年老いて、付きっきりの介護の日々に変わり、やがて天に送り返す。ペットロスとペットロスからの立ち直りも経験した著者は、心理学を勉強して、亡きペットの声に導かれるかのように仏門に入り、捨てられた動物たちの保護活動に携わるようになっていた。それまでに体験したことから、ペットとの別れ方と供養の仕方、ペットロスへの対応など、独自の視点で語っていく。軽快な文章で笑いを混ぜながらも、様々な場面で聴こえて来るペットたちの言葉なき声は、涙なしでは読めないだろう。
出版社:ハート出版
出版日:20121207
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