高額当選を夢見る宝くじ生活\(*^‐^*)/楽しいですよ!
断言します。
ロト6に必勝法など存在しません!
とはいえ、抽選ごとにひたすら乱数が出現するだけで、何ら対策など立てようがない、というわけでもありません。
ほんの少し出現する確率の高い数字をあぶり出すことは可能です。
当ソフトをご利用になれば、それを極力手間なく、かつ楽しく実践できます。
~予想理論~
1つの数字が1回の抽選で出現する確率は、43ある数字のうち6つを選択するわけですから、43分の6。百分率でいいますと、約14%になります。当然、抽選を多く行えば行うほど、1つの数字が出現する確率は、約14%に収束していくことになります。
それを踏まえ、「出現数字分布」をご覧下さい。数回の抽選しかしていない時点では0~100%にまでバラついていたのが、数十回の抽選を行ううちに急激に約14%に近づいていっていることが見てとれます。その後、徐々に曲線は緩やかになり、百回を過ぎたころにはほぼ横ばいとなっています。
その分布状況は、さながら振り子の軌跡です。振り子は端から端に振れながら、徐々にニュートラルな位置へ収束していきますが、やはり振り幅の縮小する勢いは一定ではなく、はじめのうち急激に縮小し、徐々に緩やかになっていきます。振り子の軌跡もまた、振り幅、時間を軸にグラフ化すれば、きれいな反比例の曲線を描くのです。その、急激にニュートラルな位置へ戻ろうとするときの力を利用することが、当ソフトの理論のベースになります。
過去のデータでシミュレーションを行い、一定のアドバンテージがあることは実地に確認しています。とくに、4等、5等の的中率は、予想を大きく上回るものでした。といっても、必勝法とよべるほどの確率ではありませんので、気長にチャレンジしていただければと思います。
~「申込カード印刷」機能~
たとえば、1枚のカードの枠数、5通りの申込みをする場合、6×5=30個の数字をマークしなければなりません。それをある程度頻繁に行うとなると、けっこう面倒です。
当ソフトでは、予想した数字を、マークに変換する手間なく、ボタン1つで、申込カードに印刷することができます。また、数字単位で追加印刷することもできますし、クイックピックや各口数、継続回数の印刷にも対応していますので、予想を抜きにした印刷用のテンプレートとしてもご利用いただけます。
~乱数を表示させる「サイコロ」機能~
ランダムに数字を選択することは意外と難しく、無意識のうちに人間は某かのバランスを取ろうとしてしまうものです。むろん、それが奏功することもありますが。この「サイコロ」のご利用によって、完全にランダムな数字を表示させることができます。
~過去の当選番号データを収録~
2000年10月5日の第1回抽選から、直近の抽選までの当選番号データをすべて収録しています。
~仕様~
当ソフトは「Excel2010」で作成、「Microsoft Excel バイナリワークシート」(拡張子は.xlsb)で保存しております。「Excel2003」以前のバージョンではご利用になれませんので、あしからずご了承下さい。
ご注意
品質には万全を期しておりますが、万一不具合があった場合は、ご連絡下さい。可及的すみやかに、修正したファイルを再送信させていただきます。
また、あまりおすすめはいたしませんが、すべてのシート保護にパスワードは設定しておりませんので、シート保護を解除してお客様各位で修正することもできます。修正はオリジナルのバックアップをとってから行うようお願いいたします。
※当ソフトはロト6の当選を保証するものではございません。くじは自己の責任のもとご購入下さい。