リットーミュージック groove 1995年 Volume5
書籍の状態は読む分には問題ありません。CDもPC取り込みできました。
日本のクラブシーン黎明期のここでしか聴けない貴重なサウンド資料だと思います。
この95年 Volume5は一番見かけない一冊のような気がします。
特にススム・ヨコタ氏の自宅でのトラック制作レポートは必見/必聴です。
1.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - バッキングのループ(ピッチはそのまま)
2.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - トラック 01のピッチを少し上げる
3.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - トラック 01のピッチを1オクターブ上げる
4.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - トラック 01のピッチを少し下げる
5.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - ギターのネタ
6.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - トラック 05のネタをトランケート
7.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - ピッチを半音ずつ下げていって、ループの長さをおおまかに調整(BPM=100)
8.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - シーケンサーのテンポを少しずつ上げていって、ループのアタマが1つに重なるところを探す(BPM=95→98)
9.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - バッキング・ループとギターのループを一緒に鳴らすと・・・
10.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - ギターのループを半音3つ下げて、テンポを合わせる
11.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - トラック 10のギター・ループをタイム・ストレッチで半音3つ上げてキーを合わせる
12.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - 上げ幅を半音1つだけにしてみると・・・
13.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - ブレイクビーツ
14.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - トラック 13を2拍パターンで鳴らす
15.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - パターンをハネさせる
16.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - フレーズ自体を組み替える
17.Yasushi Kurobane(黒羽康司) - フィル(トラック 13の最初の1拍を利用の入ったパターン)
18.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - ブレイクビーツ
19.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - TR-808
20.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - スネア・フィル(01R/W)
21.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - コード・リフ(Matrix-1000)
22.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - エレピ(Matrix-1000)
23.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - ストリングス(Juno-106)
24.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - ベース(MKS-30)
25.Susumu Yokota(ススム・ヨコタ) - Sight
26.Head - Pre Amp