您好,欢迎来到日本购物网! 请登录 免费注册 [帮助中心]
8:30-12:00/13:00-18:30
400-668-2606
希少図録本 解説版新指定重要文化財全収録集金工350点密教工芸仏教美術仏具供養具御正体古鏡鑑鏡鏡像懸仏舎利容器舎密教法具仏具磬梵鐘燈籠
希少図録本 解説版新指定重要文化財全収録集金工350点密教工芸仏教美術仏具供養具御正体古鏡鑑鏡鏡像懸仏舎利容器舎密教法具仏具磬梵鐘燈籠 [浏览原始页面]
当前价:19800 日元(合1043.46人民币)

加价单位:0 日元/0.00 人民币

一口价:19800 日元 合 1043.46 人民币
当前最高出价者: 出价次数:0
距结束:
7725.9139876
手动刷新
升级包月会员,免预付款出价! 《会员制说明》
卖方资料

卖家账号:serendipitybooks

卖家评价:好评:3412 差评:0

店铺卖家:不是

发货地址:福岡県

商品信息

拍卖号:l1187943406

结束时间:06/16/2025 21:08:16

日本邮费:卖家承担

可否退货:不可

开始时间:06/15/2025 22:08:17

商品成色:二手

自动延长:可

个 数:1

提前结束:可

最高出价:

拍卖注意事项

1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。

2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。

3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。

4、本站为日拍、代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。

5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。

6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。

ご覧下さりありがとうございます。画像の後に、商品説明がございます。
本の出品です。


【即決】ご入札いただければすぐにお取引が成立します。

絶版希少本 解説版 新指定重要文化財 工芸品1 金工品 密教工芸 仏教工芸 仏具 供養具 写真解説 神仏習合 真言宗 天台宗 神社 神宝 
御正体 古鏡 鑑鏡 鏡像 懸仏 信仰資料 宝塔 舎利塔 舎利容器 舎利壇 密教法具 仏具 荘厳具 鳴器 磬 梵鐘 燈籠 茶湯釜 他

「重要文化財」編纂委員会編
毎日新聞社
1981年
304ページ
約27x19.5x3cm
函入 銀箔押し布張り上製本
モノクロ

※絶版

「重要文化財」編纂委員会委員
北村哲郎 文化庁文化財保護部文化財鑑査官
西川杏太郎 同美術工芸課長
鈴木嘉吉 同建造物課長
真保亨 同美術工芸課主任調査官
山本信吉 同
工藤圭章 同建造物課主任調査官 
◆本巻の執筆者
鈴木 友也 東京国立文化財研究所修復技術部長
広井雄一 文化庁文化財保護部美術工芸課文化財調査官
鈴木規夫 同美術工芸課技官
河上繁樹 同


 昭和25年から昭和55年までの間に、新たに指定された重要文化財4200余件を全て収録、単色写真と詳細な解説を付した全集「解説版 新指定重要文化財」。
 文化庁文化財保護部の担当技官達が中心となり、その全貌を理解しやすいように、新しく指定分野別に編集して写真とともに丁寧な解説を付したもの。
 本書はそのうちの「工芸品1」。作品数約350点、写真図版は1000図超。

 仏教関連の金工品が中心で、御正体類・宝塔・舎利容器・仏具・密教法具・供養具・鳴器(鳴物)・荘厳具・燈籠・鑑鏡・茶湯釜など種別毎に、形状、時代(年銘ありのものは制作年)、都道府県別、寸法、の順に配列し、全体像と、必要なものは部分図、梵鐘の拓影などの写真を可能な限りあわせて収載。
 各作品には、作品名、所在地住所、所有者、寸法、制作年代等の基本情報に加えて、素材や技法、作風、見どころ、来歴、銘文の内容書き起こしなどの詳細な解説を付し、末尾には指定年月日、官報告示番号、指定歴、台帳・指定書番号、指定当時の所有者をと所在地、修理年などの詳細情報も収録。
 ●は国宝。巻末に主な仏具や密教法具などの部分や製作技法、仏教用語、題材などの専門用語解説も付したもの。

 重要文化財・国宝として、博物館や美術館に収蔵されているものは展観の機会が多いですが、資料館、寺社や大学所蔵、企業所蔵、個人所蔵のものなどは特にお目にかかる機会もめったになく、執筆者も当時の最高峰の研究者によるもので仏教美術、密教美術、金工、仏像、修験道、寺院、骨董等愛好家必携・大変貴重な資料本です。


【刊行に寄せて】より
 わが国の文化遺産を総合的に保存しようとする画期的な「文化財保護法」が制定されたのは昭和二十五年春のことであるが、今年その三十周年を迎えた。
 この間にあらたに重要文化財に指定された美術工芸品や建造物は合計四千二百余件に及んでいる。これらについて文化庁では指定年度ごとに「新指定重要文化財図説」という冊子を逐次刊行してきたが、官庁出版物のため部数も少なく配布の範囲も限られていたため、近時、文化財関係者や一般の方々からこれを広く公刊してくれるようにとの要望が高まってきている。
 今回、文化庁文化財保護部の担当技官達が中心となって、新指定重要文化財の全貌が理解しやすいよう、新しく指定分野別に編集し「解説版新指定重要文化財」として刊行することになったが、文化財保護法三十周年を迎えた今日、まことに時宜を得た企てというべきであろう。
 新指定文化財を正しく理解して頂き、また研究資料として利用し、さらに文化財の保存と公開活用に役立たせていただくことを切に希望するものである。
 この計画に賛同され、ご協力を惜しまれなかった所有者各位のご高配に深く謝意を表したい。
文化庁長官 佐野文一郎

【凡例】
一、本書は昭和二十五年八月施行の文化財保護法によって、昭和五十五年度までに指定された重要文化財のうち工芸品を収録した。 
一、古社寺保存法及び国宝保存法によって指定された文化財(旧国宝)に、大幅な追加指定が行われ、文化財の内容が著しく変更されたものはこれを収録した。 
一、名称、員数、所有者及び住所の表示は文化庁の台帳に準拠した。 
一、図版は、原則として全形を示し、必要に応じて部分図も加え、また一部のものについ
て銘文の拓影を載せ、読者の便に供した。 
一、銘文を有する遺品については可能な限りすべてこれを掲載した。 
一、解説の末尾に、指定年月日、官報告示番号、指定歴、台帳・指定書番号、指定当時の
所有者を表示した。 
一、工芸品は全三巻とし、次のように区分した。 
第四卷(工芸品Ⅰ)金工品・石燈籠・雑
第五卷(工芸品Ⅱ)漆工・陶磁・染織・古神宝類ほか
第六卷(工芸品Ⅲ)甲冑・刀剣・刀装具
一、巻末に用語解説と種別・名称、所有者別索引を付した。 
一、名称および素引に付した●印は国宝を示す。


【目次】
御正体
 鏡像 懸仏 御正体 信仰資料
宝塔 舎利容器
 宝塔 舎利塔 舎利容器 舎利壇
仏具
密教法具   (金剛杵 独鈷杵 三鈷杵 五鈷杵 金剛盤 金剛鈴 五鈷鈴 五大明王鈴 輪宝 羯磨 火舎 四厥 六器 花瓶 壇具ほか)
供養具
 灌仏盤 香水壺 香水杓 鋺鉢 水瓶 湯瓶 柄香炉 三具足
荘厳具
 灌頂幡 垂飾 竜頭 華鬘
 経箱 戒体箱 説相箱 
鳴器 
 磬 鐃鉢 銅鑼 鉦鼓 鰐口 金鼓 雲版 錫杖 梵鐘
燈籠
 金属製 石造
 鑑鏡茶湯釜・雑
用語解説
種別・名称、所有者索引


線刻釈迦三尊等鏡像
一面
京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町二五
財団法人泉屋博古館
径一五二四緑厚一・二
平安時代
白銅鋳製の八稜鏡。鏡面の上部中央に釈迦坐像、その左右に菩薩形坐像、中央左右におのおの普賢菩薩、文殊菩薩を、下部左右には不動明王、毘沙門天像を毛彫りで表している。釈迦像は運弁・敷茄子・華盤・受座・反花を具備する運華座上に坐し、光背は火付二重円光。脇侍二菩薩の尊名は明らかでないが、台座・光背とも釈迦のそれを簡略化したものとなっている。普賢像は白象上の蓮華座に趺坐し火付二重円光を負い、 文殊像は獅子上に趺坐し、台座・光背は普賢と同形。不動明王像は忿怒面で利牙を出し、右手に剣、左手に馴索を持し、火光を負い、岩座上に立つ。また左右に観迦・矜迦羅の二童子が侍立している。毘沙門天像は身に甲冑を着し、左手の掌に塔を捧げ、右手に三叉戟を執り岩座上に立つ。光背は火付輸光。なお虚空には散華を、三尊の座下には花が供えられている。 
鏡背は圏線をもって内外二区に分かち、内区には花文座紐をめぐって旋転する瑞花と鴛鴦を交互に配し、外区には唐草と稜ごとに胡蝶と小鳥を巧みに布置している。 
肥のある細緻流麗な毛彫りによって大小九体の仏像を類型に堕することなく表した妙技、鋳上がりの極めて良い鏡背の文様など、この種遺品中
稀有のものといえよう。 
昭和二十八・十一・十四
文化財保護委員会告示第三号
重要美術品より指定
昭和二十九・三・二十 文化財保護委員会告示第二十二号
国宝指定台帳・指定書番号 国工一四九指定当時所有者 京都・住友吉左衛門 



大神宮御正体 弘安十一年戌子卯月二十一日、大神宮御本地一面云々の刻銘がある
奈良県宇陀郡室生村大字室生七八
室生寺
鎌倉時代(弘安十一年=一二八八) 
寸法略
 白銅鋳成の大形鏡で、表は響を鍍金している。 裏は周縁に断面三角形の縁を造り出し、周縁に近く細い蒲鉾紐をめぐらして内外二区に分かつ。内区中央には華座上に輸宝をのせ、その上に独詰杵を立て、さらに蓮台上火付きの三弁宝珠を薄肉で鋳出している。三弁宝珠にはそれぞれ「東」「招」「西」の三字を陰刻し、中央独鈷杵の握部には穴をあけて鈕としている。外区上部には二個の蒲鉾形紐を鋳出す。(中略) 
 相殿右太玉 弘安十一年戌子
大神宮御本地 沙門重如
 相殿左春日 卯月二十一日
これは神仏習合を表した御正体である。蓮華座上にのる輪宝に独鈷杵を立て、さらにその上に火焔宝珠を表す密教法具を組み合わせた特異な形式からは、在来の宝珠信仰に加えて、鎌倉時代に再び盛んになった舎利信仰の多様な形態が見てとれる。
 また伊勢神宮、太玉神、春日神を祀り、さらも三弁宝珠の中に「東」「招」「西」と一字ずつ刻んでいるのは東大寺(または東寺)、唐招提寺、 西大寺の舎利信仰との関連をあらわしたと思われる。なお願主重如(一二二二~一二九九)は大和・金剛王院の僧で、小野・広沢の密学を究め白毫寺で寂している。鎌倉時代の特異な作例で、しかも製作は精緻であり、弘安十一年(一二八八) の年紀および願主の名が明確であることも貴重である。 
昭和五十一・六・五 文部省告示第百六号
未指定物件より指定 台帳・指定書番号 工二四○四


密教法具(伝弘法大師将来) 中国 唐時代
一、金銅金剛盤 一面
一、金銅五鈷鈴 一口
一、金銅五鈷杵 一ロ
京都市南区九条町一
教王護国寺
中国 唐時代
寸法略

金銅金剛盤
鋳銅鍍金。この盤は通常の四葉蓮華形と異なり、三葉形で正面を連弧状につくった大形の盤である。縁は広く、胎面は深くくぼみ、 胎面の縁まわりには線彫りで内向蓮弁をまわし、 その前面中央から二本の蓮華を左右に出して、中葉胎面に八鋒輪宝とその前面に三鈷杵を表している。さらにその左右の各鈷間には金剛鈴、金剛さく鎌・金剛索・金剛鉤を線彫りしている。左右、後の下面に忍冬蔓形の三脚を鋲止めしている。 

金銅五鈷鈴
鋳銅鍍金。鈴身は撫肩裾張りで、二重を三段にまわしたふくらみのある間素雄大な姿で、把に著しく大きい鬼目をつくり、上寺に八角三条の紐で約した八葉素弁の蓮把を飾る。結は張り強く、面取りで峻、黙な相を呈し、中站は周りの四話よりやや長く八角形で本を三条の紐で約し、鈴心に鍛鉄造りの舌を垂れている。 

金銅五鈷杵 鋳銅鍍金。八角形の把の中心切子絵の稜線をさかいとして、左右の八角各面に総目税の眼を打ち込み、さらにその左右に素弁八葉の蓮弁を伏せ、三条の紐で約し、弁端に小刻みをつけ蕊を表している。四方の鈷は張り強く、匙面に取り、棟に雲形子結三段をつける。中鈷は八角形匙面取りで、まわりの四鈷よりやや長く作り、もとに三条の線をめぐらす。把の鬼目中の三つに舎利嵌入の穴をふさいだ跡とみられる埋金がある。 
 教王護国寺には平安時代の建造にかかる校倉造りの宝蔵があり、この宝蔵内の中央に元徳二年 (一三三〇)の墨書銘がある黒漆厨子をすえ、中に朱塗りの唐櫃を置き、弘法大師御請来の仏舎利並びに請来品と後七日御修法道具を納めて伝えられたものである。この五鈷杵、五鈷鈴、金剛盤は弘法大師請来目録(大同元年十月二十三日)にある「五宝五胎金剛杵一口、五宝五結鈴一口、五宝三昧耶杵一口、五宝独貼金剛一口、五宝期磨金剛四口、五宝輪一口、已上各着佛舍利、五宝金剛概四口、金剛盤子一口、金花銀閼伽盞四口、右九種一十八事」とあるもので、『東宝記』によると、 永久六年(一一一八)後七日御修法道具目録にも記されている。その後、年々記録して唐櫃に納め伝え、弘法大師請来以来、真言密教根本の修法道具として相承してきたものである。九種の道具中には再々の盗難など事故によって失われたり、 補充されたりしたが、この五鈷鈴・五鈷杵・金剛盤の三種は、弘法大師請来当初のもので、その様相がきわめて力強く、その他の大師請来様と伝える同種遺品と対照して著しく峻勁雄偉な趣が強く、大師請来品にふさわしいものである。 
昭和三十三・二・八 文化財保護委員会告示第七号
未指定物件より指定
昭和三十六・四・二十七 文化財保護委員会告示第二十八号
国宝
指定 台帳・指定書番号
国工二三九

瑞花双鳳八稜鏡 一面
東京都台東区上野公園一三ノ九
国(東京国立博物館保管) 
径一四・八㎝ 厚一・一㎝ 
平安時代
白銅鋳製の八稜鏡。外形と同じ八稜形の圏線で内外二区に分かち、内区には花文座鈕を中心に旋転する瑞花と鳳凰を交互に外向きに配し、また外区には一連の唐草文をめぐらして、その間に小鳥を巧みに布置している。保存状態は完好で、鉛白色の光沢を見せている。 
唐時代の鏡(唐鏡)からいわゆる和鏡へと変化する中間的な様式を示すもの(唐式鏡)で、この種遺例の典型である。文様構成、鋳技ともに優れ、また保存完好な平安時代前期の鏡である。 
昭和二十八・十一・十四 文化財保護委員会告示第三号
重要美術品より指定
台帳・指定書番号 ニ六〇五
指定当時所有者 東京・香取たけ江

ほか


【索引より掲載作品一部紹介】
種別・名称索引
印は国宝
〔御正体〕
鏡像・懸仏・御正体・信仰資料
線刻阿弥陀五仏鏡像 醍醐寺
線刻阿弥陀五仏鏡像 中村隆燈
木版彩画 懸仏 高爪神社
金銅春日鹿御正体 細見実
金銅観音菩薩像御正体/蔵王権現像御正躰 法王寺
金銅熊野十二社権現御正体 細見実
金銅熊野十二社権現御正体 細見実
金銅熊野那智神社懸仏、熊野那智神社
金銅山王本地仏懸仏 上田堪一郎
線刻釈迦三尊等鏡像 泉屋博古館
金銅釈迦如来像御正躰 円乗院
銅板線刻十一面観音像懸仏 村方部落
線刻十一面観音鏡像 正覚院
金銅十一面観音釈迦聖観音像御正体 岩殿寺
木造十一面観音像懸仏 昌林寺
線刻十二尊鏡像 細見実
金銅聖観音像懸仏 窪田久保
金銅聖観音像懸仏 国(東京国立博物館)
鋳銅半肉 千手観音像 輪王寺
金銅千手観音像御正躰 地蔵院
金銅千躰阿弥陀懸仏 細見実
大神宮御正躰 西大寺
大神宮御正体 室生寺
那比新宮信仰資料 新宮神社
線刻如意輪観音等鏡像 醍醐寺
金銅馬頭観音御正体 東観音寺
金銅鑁字御正体 鑁阿寺
御正体 仁科神明宮
金銅両界曼荼羅 醍醐寺
〔宝塔・舎利容器〕
<宝塔・舎利塔・舎利容器・舎利壇>
鉄五輪塔地輪 涌津八幡神社
金銅装舍利壇 金色院
金銅舎利塔 教王護国寺
舎利塔 四天王寺
金銅舍利塔 国(東京国立博物館)
舎利容器 唐招提寺
金銅舍利容器 唐招提寺
木製多宝塔 三渓園保勝会
日供舎利塔 唐招提寺,奈良
金銅装宝篋印舎利塔 称名寺
厨子入金銅宝篋印舎利塔 薬王寺
金銅宝塔 国(東京国立博物館)
金銅火舎 法隆寺
【仏具】
<密教法具>
金銅火含香炉 輪王寺
金銅羯磨 教王護国寺
行事壇皆具 輪王寺
金銅花瓶 法隆寺
金銅小形密教法具 輪王寺
金銅五鈷明王鈴 国 (奈良国立博物館)
銅五鈷鈴 安養寺
金銅五鈷鈴 金峯山寺
金銅五鈷鈴 西国寺
金銅五鈷鈴 国 (東京国立博物館)
金銅五鈷鈴 細見実
金銅五鈷鈴 細見実
金銅五種鈴 尊永寺
金銅五大明王鈴 国 (東京国立博物館)
金銅金剛盤 唐招提寺
金銅金剛盤 巴陵院
金銅金鉀 国 (東京国立博物館)
白銅三鈷杵 恵日寺
金銅三鈷杵 国(東京国立博物館)
金鋼旅壇具 金剛頂寺
堂司鈴 東大寺
鐃 円福寺
鐃 国(東京国立博物館)
金銅法具類 唐招提寺
金銅法具類 唐招提寺
金銅法具類 法隆寺
金銅宝珠鈴・独鈷鈴・三鈷鈴 細見亮市
密教法具 教王護国寺
密教法具 弘憲寺
金銅密教法具 極楽寺
金銅密教法具 金剛頂寺
金銅密教法具 勝福寺
金銅密教法具 慈光寺
金銅密教法具 藤田美術館
金銅蓮華花瓶 観心寺
金銅蓮弁飾法具 唐招提寺
鋳銅六器 法隆寺
<供養具>
(柄香炉・香水壺・香水杓・灌仏盤・三具足)
金銅柄香炉 金剛寺
金銅柄香炉 国(東京国立博物館)
柄香炉 国 (東京国立博物館)
柄香炉 国(東京国立博物館)
柄香炉 国(東京国立博物館)
金銅柄香炉 藤田美術館
香水壺 唐招提寺銅
香水杓 東大寺銅
尾形柄香炉 和泉市
金銅宝相華唐草文湖仏盤 国 (東京国立博物館)
鋳銅三具足 聖衆来迎寺
鋳銅三具足 唐招提寺
(銅)砂張
金銅大碗・鏡・皿・飾蓋 教王護国寺
金銅脚付鏡 国 (東京国立博物館)
響銅脚付・鏡 国(東京国立博物館)
響銅塔魄 国 (東京国立博物館)
響銅八重鏡 国(東京国立博物館)
響銅八重 国 (東京国立博物館)
響銅蓋鏡 国 (東京国立博物館)
響銅蓋 国 (東京国立博物館)
響銅蓋 国 (東京国立博物館)
響銅蓋鏡 国 (東京国立博物館)
響銅蓋 国 (東京国立博物館)
響銅鏡 国 (東京国立博物館)
響銅鏡・銅蓋 国 (東京国立博物館)
(鉢)
金銅応量器 国(東京国立博物館)
銅釣枡 国 (東京国立博物館)
五綴鉄鉢 国 (東京国立博物館)
金銅鉢 教王護国寺
銅鉢 金峯神社
銅鉢 熊野神社
銅都々古別神社
鉄鉢 国 (東京国立博物館)
鉄鉢 国(東京国立博物館)
金銅鉢 根津美術館
鉄仏餉鉢 高輪美術館
鉄仏餉鉢 弥彦神社
(水瓶・湯瓶)
響銅水瓶 和泉市
銅水瓶 耕三寺
金銀鍍水瓶 弘法寺
銅水瓶 聖衆来迎寺
白銅水瓶 世界救世教
響銅水瓶 国 (東京国立博物館)
響銅水瓶 国 (東京国立博物館)
響銅水瓶 国 (東京国立博物館)
響銅水瓶 国 (東京国立博物館)
響銅水瓶 国 (東京国立博物館)
響銅水瓶 国 (東京国立博物館)
響銅水瓶 国 (東京国立博物館)
響銅水瓶 国(東京国立博物館)
銅水瓶 東大寺
銅水瓶 宝厳寺
銅水瓶 法隆寺
銅湯瓶 大阪市
銀竜首胡瓶 国 (東京国立博物館)
金銅線刻竜文水瓶 国 (東京国立博物館)
荘厳具(垂飾・灌頂幡・華盤・竜頭)
金銅荘唐組垂飾 国 (東京国立博物館)
金銅荘唐組垂飾 藤田美術館
金銅装唐組垂飾残闕 法隆寺
金銅灌頂幡 国 (東京国立博物館)
木造彩色菊牡丹透華鬘 弘法寺
金銅小幡 国 (東京国立博物館)
金銅小幡・垂飾金具 白鶴美術館
金銅透彫尾長鳥唐草文華鬘 細見実
銅竜頭 極楽寺
箱(戒体箱・説相箱・経箱)
金銅装戒体箱 金剛寺
金銅装獅子宝相華文説相箱 藤田美術館
金銅蓮唐草文透彫経箱 出光美術館
<鳴器>
(磬)
花鳥文磬 北村繁樹
花鳥文磬 清浄心院
金銅唐草文磐 百済寺
孔雀文磐 小谷寺
金銅孔雀文磬 園城寺
孔雀文磬 北村又左衛門
金銅孔雀文磬 大善寺
孔雀文磬 東大寺
金銅孔雀文磬 堂本尚郎
孔雀文磬 日本民族資料館
金銅雲形孔雀文磬 成菩提院
金銅雲形磬 法隆寺
草花孔雀文磬 細見亮市
草花文磬 峰定寺
金銅双竜双鳥文磬 金剛寺
多宝塔文磐 法輪寺
金銅蝶形磬 親王院
金銅線刻宝相華文蓮華形磬 赤松院
無文磬 法隆寺
金銅無文磬 細見亮市
雷神文磬 国(東京国立博物館)
金銅蓮華形磐 近畿日本鉄道株式会社
金銅蓮華形磬 細見亮市
蓮池文磬 国(東京国立博物館)
(雲版・金鼓・鉦鼓・妙鉢・銅鑼)
雲版 瑞巌寺
雲版 長光寺
雲版 妙本寺
金鼓 多久頭魂神社
鉦鼓 手向山神社
銅鑼 国(東京国立博物館)
妙鉢 教王護国寺
妙鉢 称名寺
妙鉢・銅鑼 百済寺
(鰐口)
鰐口 今八幡宮
鰐口 大高山神社
鉄鰐口 木舟部落
鰐口 心清水神社
鰐口 金剛寺
鰐口 西教寺
鰐口 清水寺
鰐口・蝶形磬 国 (東京国立博物館)
鰐口 東大寺
金銅 鰐口 細見亮市
鰐口 明王寺
金銅鰐口 輪王寺
(錫杖)
白銅錫杖 国 (東京国立博物館)
銅錫杖 法隆寺
銅錫杖頭 河合元
銅錫杖頭 極楽寺
銅錫杖頭 長谷寺
銅錫杖 法隆寺
銅錫杖 法隆寺
鉄錫杖 輪王寺
銅錫杖頭 柴崎芳博
銅錫杖頭 松田光
金銅錫杖頭 森田一顕
銅錫杖頭 輪王寺
銅錫杖頭 輪王寺
銅錫杖頭 輪王寺
銅手錫杖 新薬師寺
(梵鐘)
銅梵鐘(所蔵者)
英賀神社  石山寺  厳原町  井上ふみ  大御堂寺  大峰山寺  旧首里城正殿鐘  沖縄県  旧円覚寺殿前鐘、旧円覚寺殿中鐘  沖縄県  旧円覚寺楼鐘  園城寺  月山神社  出羽神社  湯殿山神社  眼蔵寺  金峯山寺  小網寺  高台寺  興隆寺  国分寺  五尊教会  西教寺  西光寺  勝善寺  聖天院  正念寺  称名寺  勝林寺  真禅院  深大寺  諏訪神社  清水寺  千光寺  泉福寺  善徳寺  大聖院  多久頭魂神社  玉置神社  長勝寺  唐招提寺  東漸寺  東大寺  東大寺  東福寺  徳勝寺  国 (奈良国立博物館)
鉄梵鐘(所蔵者)
畠山忠雄  報恩寺  方広寺  防府天満宮  星谷寺 本土寺  屋島寺  八社神社  竜王寺
〔燈籠〕
金属製
<鋳銅燈籠>
梅竹文透釣燈籠  観音堂  梅竹文透釣燈籠  国 (東京国立博物館)  梅竹文透釣燈籠  森川馨  唐草文的燈能  笠森寺  釣燈籠  厳島神社
<鉄製>
釣燈籠 国 (京都国立博物館) 釣燈籠 東大寺 釣燈籠 国 (奈良国立博物館) 燈籠 豊国神社
<石造>
石灯籠
石清水神社  大宮売神社  鏡神社  春日神社  春日大社  春日大社  河桁御河辺神社  北村ひろ  北村ひろ  西教寺  三大神社  常楽寺  浄瑠璃寺  関蝉丸神社  当麻寺  高木神社  建部神社  橘寺  談山神社  醍醐寺  丹生川上神社  筥崎宮  白山神社  八幡神社  東大谷日女神社  法隆寺
〔鑑鏡・茶湯釜・雑〕
<鑑鏡>
秋草蝶鳥鏡 新田神社
海磯鏡 国(東京国立博物館)
鏡及鏡箱 熱田神宮
菊花双鶴鏡 和泉市
桐竹鳳凰鏡 細見実
禽獣葡萄鏡 春日大社
禽獣葡萄鏡 国(東京国立博物館)
瑞花孔雀鏡 輪王寺
瑞花双眼八稜鏡 国(東京国立博物館)
双竜鏡 香取神宮
竹虎双雀方鏡 春日大社
萩薄易面双雀鏡 大阪市
伯牙弾琴鏡 国(東京国立博物館)
柏樹鷹狩鏡 新田神社
梅花檜垣群雀鏡 和泉市
梅樹双雀鏡 玉前神社
蟠竜八花鏡 国(東京国立博物館)
蓬山方鏡 和泉市
牡丹蝶鳥鏡 和泉市
松喰鶴鏡 大阪市
松竹双雀葦手鏡 細見亮市
松藤双鶴鏡 細見実
<茶湯釜>
芦屋霰地真形釜 久保惣太郎
芦屋楓流水鶏図真形釜 細見実
芦屋七宝文真形釜 森田一顕
芦屋浜松図真形釜 伊藤次郎左衛門
芦屋松梅図真形釜 根津美術館
芦屋無地真形釜 細見亮市
<雑>
鎌 国(東京国立博物館)
金象嵌 両添刃鉄鉾 大山祇神社
銀 雲形釵子 国(東京国立博物館)
銀 銚斗 国(東京国立博物館)
響銅 匙 国(東京国立博物館)
響銅 鋸 国(東京国立博物館)
銀花形皿 国(東京国立博物館)
響銅匙 国(東京国立博物館)
金銅蛭巻柄入峰斧 国(奈良国立博物館)
金銅鳳凰 平等院
金銅墨床・水注・匙 国(東京国立博物館)
銅祠 温泉神社
鉄鑰 東大寺
鉄湯船 東大寺
鉄炉 国(東京国立博物館)

★状態★
1981年のとても古い本です。
函の外観は通常保管による経年並ヤケ、スレ、小きずなどがそれなりにある程度、
銀箔押し布張り上製本の外観は経年並ヤケしみなどがある程度で、
本文は目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。
■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。
■かんたん決済支払期限が切れた場合、連絡が取れない場合、
落札者都合にてキャンセルいたします。
■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。
他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。
■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、
取引ナビにてご連絡ください。
誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。

■上記の点をご了承頂ける方のみ、
ご入札くださいますようお願い申し上げます。

★商品の状態について★
!オークションが定める基準をもとに、出品者の主観により判断しています。
以下は公式ページより選択の目安より転載します。

新品、未使用…未開封の新品、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品
未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない
目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある
やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
全体的に状態が悪い…中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。



他にも出品しています。ぜひ御覧ください。
↓↓↓出品中の商品はこちら↓↓↓Click here!
マイ・オークションをごらんください
出价者 信用 价格 时间
推荐
地址: 205-0023 東京都羽村市神明台
国内客服电话:400-668-2606
E-mail:gouwujp@gmail.com
//