リピーター様からのリクエスト作品です。
昭和61年の国鉄最後の広域転配でクハ111-407、クハ111-86が当時の天鉄局日根野区からはるばる幕張区に転属しJR東日本になるまでの約半年を新快速色(阪和色)とスカ色の混色で千葉エリアのローカル輸送に従事したあの伝説のマリ238編成の再現をしました。
千葉、成田←
クハ111-407
モハ112-1013動力
モハ113-1013
クハ111-86
→安房鴨川.銚子
手作り製品であり、神経質な人、完成品が好みのかたのご入札 はご遠慮願います。 手作りならではの良さを理解いただける人の応札を希望します。 写真のみでご判断の上ご入札お願い致します。 可能な限り丁寧に作業を行っていますが、全て手作業ですのでわずかな 粗やエラーにつきましてはご了承ください。
またオークションの質問欄では如何なる加工のご依頼もお受け出来ません。 返品は受けません。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
以下加工した点
★全車両塗装変更をしました。
スカ色の塗料調合は独自になります。
新快速色は青帯の色である、特青22号を調合塗装しました。
★クハ111-86は、アルファモデルクハ115からの改造です。
シールドビーム(タバサ製品)改造を実車同様に行いました。
正面貫通ホロはkato165系のものを、接地面を黒塗りし設置しました。
床板はクハ111-407同様にkatoクハ115のものを加工しました。写真の通りライトが点灯します。
★箱ベンチレータはkato115系のものを、グローブベンチレータはkato111系のものを設置しました。
★クハ111-407はkato111系付属セットクハ111からの加工です。
箱ベンチレーターはkatoクハ115のものを使用しました。
★他のモハ1013ユニットは、kato111系付属セットが種車です。
1000番代の仕様としてモハ112屋根にヒューズ箱(kato113系のもの)を設置しました。
★正面、妻面、屋根全ての手すりは全て別パーツに交換(トレジャータウン製品)
しました。リアルさを求めました。
★車体はいったんばらして、車体塗装変更、屋根の再塗装、機器の塗装をして、リアルな屋根を再現しました。
★窓の表記類、車体の表記類は、すべてトレジャータウン製品です。 平滑に塗装を仕上げてから表記を設置してから半光沢のトップコートをふきました。
クハ111は青色で「天ヒネ」 モハは白の「千マリ」表記になります。
★列車無線アンテナを取り付ました。
★製品については、企画、種車収集、作成。全て出品者の手作り製品です。委託品ではありません。
以下送付概要
★Katoの4両箱にて発送します。
★ご入金はかんたん決済、みなと銀行、発送はゆうぱっくです。他の方法はお受けいたしかねます。 ★不明な点は些細なことでも必ず質問をお願いします。
★注意事項★★
1、最初のご案内は落札メールに御座います。必ず落札通知はお読み下さい。 またご入札の前に必ず商品説明を全てお読みになるようお願いします。
2、以下の事についてのご質問・クレーム・返品には対応致しかねます。 ・商品到着後使用された後の不具合。 ・加工品についての細かい部分について。 ・塗装方法など加工技術に関連する内容。
3、マイナス評価及びキャンセルの多い方・極度に神経質な方。 一般的に見て明らかに評価に問題がある方の入札は認めません。 問題のある方は削除する場合が御座いますがこれによる マイナス評価について当方は責任を負いません。
4.落札いただいて1週間以上たってもご連絡が頂けない場合は キャンセルとして処理します