
「商品説明」等々が長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。
[取消・キャンセル]はお受け出来ません慎重にお考えの上で責任あるご入札を宜しくお願い致します。
取扱い商品の都合上 鑑定書(認定書・極め書き)の無い物についての「商品説明等々」は あくまでも当方の主観で説明しています。また 当然の事として「使用感・経念感」はあります。
そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方 また神経質な方は ご入札を控えて頂いたほうが 宜しいかと存じますので入札をご遠慮 お願いします。
(説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。尚「解釈の過ち・記述の誤り」等々があった際には「画像」での確認の方を優先してお考え下さい。)
サイズ約(cm)笄(尾長鳥図) 1・25×21・3 厚さ 0・32 尾長鳥の所 0・41 耳かきの所 0・34 重量 33・1g(家庭料理用秤にて計測)
(慎重に測っていますが あくまでも参考寸法とお考え下さい)
(最下部に追加画像を添付してありますので ご確認のうえ応札願います。)
この度の「笄(尾長鳥図)」は当方が「日本美術刀剣保存協会」に「保存審査」を依頼して「保存刀装具鑑定証(無銘・脇後藤)」を取得しましたので「正真保証」です。
(尚 当方では「特別保存鑑定」には「未提出」です。)
この度の「笄(尾長鳥図)」は漆黒の如く黒々とした最良質の赤銅地のに「極細密」な「魚々子地」を「上品」に手抜きなく整然と打ち仕立て
「尾長鳥の図」を肉取り豊かに「高彫」に「毛彫」し「尾羽・頭頂羽」に「雅」な「金色絵」を厚く施し「眼」に極細密の「金点象嵌」で表し
「尾長鳥」を「品位」高く入念に彫り仕立て「姿態」に動きを感じる如く仕立てで「後藤家彫」にある構図の「図柄」で、
「江戸後中期頃」の「後藤」の位取りの「品位」高い「家彫」作に通じ「全体的」に「上品」に仕立ててあり、
「出来栄え保存状態」共に「最上々」であり「保存刀装具鑑定書(無銘.脇後藤)」付の「優品」の笄です。
「脇後藤」とは室町後期の「初代祐乗」から江戸末期の「十七代典乗」に至るまでの「家彫」と称される「後藤本家」の十七代にわたる其々の「弟子」で「分家」を脇筋の後藤と言う事で「脇後藤」と総称しています。
「家彫」作に通じ「品位」高く「全体的」に「上品」に仕立ててあります。
高級桐製桑縁笄箱(布団入り)が付いています。
江戸後中後期頃の「笄(尾長鳥図)」ですから、当然の事として「使用感・経念感()」はありますが、当方見る限り 問題になる傷みは無く「時代物」としては「出来栄え保存状態」共に「最上々」の現状ですが
時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。( 詳しくは画像をよく確認のうえ応札願います。)
入札及び落札後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ません。画像を多数入れてありますので よく確認のうえ 疑問点は質問して 責任を持って応札をお願い致します。
送料は 全国¥600円(レターパックプラスにて発送) 宜しくお願いします。
詳しくは画像をよく確認のうえ 以上の記載内容・画像を御納得いただき お取引していただける方のご入札お待ちしております。
(2025年 6月 18日 16時 11分 追加)
笄 尾長鳥の図 保存刀装具付(脇後藤)優品.出来栄え保存状態共に最上々.極細密魚々子地.後藤分家派.江戸期.短刀.脇差.大刀.鍔.拵
この度の「笄(尾長鳥図)」は当方が「日本美術刀剣保存協会」に「保存審査」を依頼して「保存刀装具鑑定証(無銘・脇後藤)」を取得しましたので「正真保証」です。
(尚 当方では「特別保存鑑定」には「未提出」です。)
この度の「笄(尾長鳥図)」は漆黒の如く黒々とした最良質の赤銅地のに「極細密」な「魚々子地」を「上品」に手抜きなく整然と打ち仕立て
「尾長鳥の図」を肉取り豊かに「高彫」に「毛彫」し「尾羽・頭頂羽」に「雅」な「金色絵」を厚く施し「眼」に極細密の「金点象嵌」で表し
「尾長鳥」を「品位」高く入念に彫り仕立て「姿態」に動きを感じる如く仕立てで「後藤家彫」にある構図の「図柄」で、
「江戸後中期頃」の「後藤」の位取りの「品位」高い「家彫」作に通じ「全体的」に「上品」に仕立ててあり、
「出来栄え保存状態」共に「最上々」であり「保存刀装具鑑定書(無銘.脇後藤)」付の「優品」の笄です。
「脇後藤」とは室町後期の「初代祐乗」から江戸末期の「十七代典乗」に至るまでの「家彫」と称される「後藤本家」の十七代にわたる其々の「弟子」で「分家」を脇筋の後藤と言う事で「脇後藤」と総称しています。
「家彫」作に通じ「品位」高く「全体的」に「上品」に仕立ててあります。