模型専門店で購入後、未使用・未走行の新品です。
通電チェック、外観チャックなどは購入時に模型店で実施済み。付属品全てあり。
とても出来具合が良い素晴らしい製品です。
購入後はペット無し、禁煙者なし、空気清浄機24時間稼働の部屋で保管していました。まだ走らせていませんが、リフォーム費用の足しにしたく出品いたします。大事にしていただける方へお譲りできれば幸いです。
※ご連絡やお支払い2日以内にお願い致します。ご連絡やお支払いがない場合、マイナス評価の多い方は予告なくキャンセルとさせてもらう場合がありますのでご了承ください。
※仕事の都合により発送まで2日前後いただきます。(当日発送はしておりません。)
※常識的な範囲で壊れないように梱包し発送しますので、細かな梱包指定はご遠慮ください。
※オークションの原則であるノークレーム・ノーリターンを前提でお願いします。
──懐かしのローズピンクがイベントで復活!
【実車】
●1978年に仙台地区の普通列車の電車化を目的として登場したのが417系です。
●通勤時の混雑緩和を目的としたキハ47に類似した両開き2扉セミクロスシートの車体が特徴です。
●415系に準じたメカニズムを持つ交直流電車で、耐寒耐雪構造とされたために電動車の運転室後部と各車端に主電動機冷却用空気の取入口となる雪切室が設置されています。
●417系は5編成15両のみが製造されたにとどまりましたが、同様の車体構造は急行型電車改造の413系、713系、717系でも採用されました。
●1988年頃から順次冷房装置の搭載、1990年頃から車体塗装が白地に緑帯の「東北地域本社色」に変更されました。
●全車が仙台地区を中心として東北本線・仙山線などで活躍していましたが、2007年7月を以って定期運用から引退しました。
●JR線からの引退後、3両編成1本が阿武隈急行に譲渡されてラッシュ時を中心に活躍しました。
●阿武隈急行における運用の終了後も暫く保管されており、2018年7月1日のあぶ急全線開業30周年「大感謝まつり」において登場時を彷彿とさせるローズピンクにクリームの装いで大勢の来場者を驚かせました。
【商品概要】
●マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●懐かしのローズピンクがイベントで復活!
●A1184(2010年9月発売)を基にしたバリエーション製品
●2018年7月1日の`あぶ急全線開業30周年「大感謝まつり」`で展示された、AT418-1を単品で製品化
●イベントに際して復刻された姿を個性的なフォントの各種標記まで含めて再現
●ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯用ライト基盤を組込済です
※本製品は走行いたしません
【セット内容】
●AT418-1
【付属品】
●シール
【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
●マイクロカプラー密連・灰:F0002
●パッケージサイズ/重さ : 19.4 x 5.5 x 2.9 cm / 109g