レジまぐ売上ランキング第１位の人気商品です♪
★最近の実績（２０２３年）
１月 ＋７７，０１０円
２月 ＋１７７，２７０円
３月 ＋１０５，２７０円
４月 ＋８８，３７０円
５月 ＋９３，０４０円
６月 ＋４０，１２０円
７月 ＋２４０，９１０円
８月 ＋２７２，９３０円
９月 ＋１５７，８９０円
１０月 ＋８６，０２０円
１１月 －４０，２５０円
１２月 ＋３０８，０８０円
計 ＋１，６０６，６６０円
★最近の実績（２０２４年）
１月 ＋７７，９００円
２月 ＋３８，０２０円
３月 ＋２３３，７９０円
４月 ＋８５，５５０円
７月 ＋４６，８００円
計 ＋１，５３３，７４０円
※東西のメイン開催で実践した
※基準額100円、係数1.2、購入率50％の場合
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「ほぼ全ての単勝馬券を購入して儲ける」
こんな無謀なことを考えるのは私くらいでしょう（笑）
「何を賭けるか」ではなく「お金をどう使うか」を徹底的に研究した結果、「ほぼ単勝全馬券投資」という方法を確立することが出来ました。
★投資法の特徴
①的中率は「ほぼ１００％」！
②的中したほぼ全てのレースで利益をストック可能！
③投資金を極限まで抑える"超"低リスク設計！
④リスクとリターンのバランスを自由に設定可能！
⑤的中率を変えて利益計上スピードを調整可能！
⑥究極に自由自在な投資法！
１つずつ詳しく説明します。
①「的中率はほぼ１００％！」
単勝馬券のほぼ全てを購入するので、もちろん的中率はほぼ１００％です。
例えば
１６頭立ての場合→単勝１３点買い
１８頭立ての場合→単勝１５点買い
となり、的中率は９９．１％以上になります。
②「的中したほぼ全てのレースで利益をストック可能！」
先ほど説明したとおり、的中率はほぼ１００％です。
つまり、購入したほぼ全てのレースで払戻金を受け取ることが出来るわけです。
これがこの投資法の最大の特徴です。
ほとんどの投資法が「当たるか外れるか」なので、外れたら一文無しになります。
しかし、この投資法は「ほぼ当たる」ので、ほぼ何かしらのリターンを得ることができるのです。だから、あとはその払戻金をストックしておくだけ。毎レース払戻金をストックしていき、そのお金は最終的に利益となります。
※詳しい説明は商品内で解説しています。
③「投資金を極限まで抑える"超"低リスク設計！」
ほぼ全馬券を購入するのですから、投資金が膨大になるのでは？と思われると思います。
しかし、この投資法では、投資金の膨らみを抑える仕組みが導入されています。
例えば
単勝２～４番人気の３点買いを、第１レースからメビウスの方程式で追い上げ投資をしたと仮定しましょう。この時、第１２レースまでハズレ続けた場合、累計損失金は何と４，１８５，６００円にもなります。
一方で、この「ほぼ全馬券投資法」を第１レースから実践し、第１２レースまでハズレ続けたとしましょう（笑）。さらに、本投資法では基準投資額というものを定めていますが、それを推奨値の１０倍に設定した超ハイリスク設定にしたと仮定します。このとき、累計損失金は１７２，７００円です（全レース１８頭立て、平均オッズで試算した場合）。
損失金を比較してください。
・単勝２～４番人気の通常の追い上げ投資＝４１０万
・ほぼ全馬券投資の超ハイリスク設定投資＝１７万
この通り、リスクは追い上げ投資の２０分の１です。
もちろん、全レースで外れることはありませんし、推奨値の１０倍に設定することなんて無謀すぎますよね。つまり、推奨値に設定しておけばリスクは２００分の１以下です。
④「リスクとリターンのバランスを自由に設定可能！」
この投資法は「基準投資額」と「係数」という２つの要素で投資金を決定しています。
「基準投資額」を増減することで、１レースあたりのストック利益を増減することができます。つまり、リターンを調整することが出来ます。
また「係数」を調整することで、１レースあたりの投資金を抑えることが出来ます。つまりリスクを調整することが可能です。
⑤「的中率を変えて利益計上スピードを調整可能！」
この投資法は、的中率を１００％に近づけるために"ほぼ全馬券"を購入しています。しかし、そのために、利益計上スピードを若干犠牲にしています。つまり余計な投資金を投入していることになります。従って、人によっては的中率１００％を求めない人もいるでしょう。
そのような需要にこたえ、この投資法では的中率さえも自由に設定可能です。
例えば、的中率１００％を目指す「ほぼ全馬券」に対して、全馬券の半分を購入する「半全馬券」という購入方法なら
・１６頭立てなら８点買い（的中率９１％）
・１８頭立てなら９点買い（的中率９０％）
となります。
「半全馬券」だけでなく、全馬券のうち８０％を購入する「８０％全馬券」や「６０％全馬券」など、様々な設定が可能です。
このように、的中率を犠牲にし利益計上スピードをアップさせることが出来るわけです。
※「半全馬券」などに設定した場合は、ほぼ毎レースで利益をストック出来なくなります（それでも９０％のレースで利益はストック可能）。
※個人的には「ほぼ全馬券」より「半全馬券」のほうがリスクも低下しているためオススメです。
⑥究極に自由自在な投資法！
リスク＆リターンを自由に設定できる上に、的中率さえも自由に調整できる投資法です。しかし、もう１つだけ"自由"があります。
それは、レース選択が自由という点です。
つまり、買い目や投資金が自動計算されますが、計算された投資金が思ったよりも多額だった場合は、そのレースは見送ってしまえばＯＫです。従って投資予算が少ない方も安心して投資を行うことが出来ます。
なぜこれほどまでに自由なのかというと、「ほぼ当たるから」です。このレースを見送ってしまったところで、次のレース以降でチャンスは無限にあります。
～～～～～～
いかがでしょうか？
ほぼ全てのレースを購入できますし、毎レース利益をストックできます。それならば、１レースごとの利益が小さくても、それを積み重ねていけば大きな利益を手にすることができます。
もちろん、お金が貯まってくれば、１レースあたりの投資額を増額することが出来ますから、１レースあたりの利益もそれに比例して大きくなります。
大学で数学を学び、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ私だからこそ、開発することが出来る投資理論（ソフト）だと自負しています。
正直いって、かなりの自信作です。
私もこの方法論で利益を重ねています。
是非、ご覧いただきたいと思います。
◎本商品の特徴
・単勝馬券をほぼ全て購入する
・だから的中率はほぼ１００％
・ほぼ全てのレースで利益をストック可能
・リスクを徹底的に抑え込むシステム設計
・レース選択や対象馬券はソフトが自動で計算
・単勝１番人気が２倍未満のレースを除くほぼ全てのレースで購入可能
・必要な情報は単勝人気順オッズだけ
・中央競馬だけでなく地方競馬でも実践可能
・リスク＆リータン、的中率さえも自由に設定可能
◎よくある質問
・追い上げ投資ですか？
定額投資と追い上げ投資を併用しています。通常の全馬券投資ですと、全馬券を４つ程度のグループに分けて、各グループ内で追い上げ投資を行なっています。しかし、これでは投資金の上昇が早くなってしまいます。そこで、本投資法では投資金の上昇速度を抑えるために、定額投資との併用となっています。
・１レースあたりいくら使いますか？投資予算はいくらぐらい準備しておくと良いですか？
本文で解説したとおり、リスク＆リターン＆的中率の設定次第です。
例えば、リスク＆リターンを推奨値に設定し「半全馬券」を購入した場合、１レースあたりの投資金は平均で３０００円です。
・直前オッズが必要ですか？
直前オッズに近いほうが望ましいです。
・スマホでも動きますか？
動作しません。パソコンのエクセルでしか動作しません。
◎商品内容
・エクセルです
・エクセル２０１３以降のverで動作します。
（それ以前のverでの動作は保証できません）
・エクセルのマクロを有効にしてください。
◎注意事項
・馬券の購入はすべて自己責任でお願い致します。
・万が一損失が出たとしても責任を負えません。
・当商品の全ての権利は私にあります。転売等は禁止します。
・商品の性質上、返品は受け付けません。
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