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製作年: 1967年
製作国: 日本
収録時間: 108分
出演者: 加山雄三 草笛光子 司葉子 森光子 加東大介
監督: 成瀬巳喜男
音声: モノラル
シリーズ: ----
メーカー: 東宝
ジャンル: ドラマ ラブロマンス
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全体状態評価「A」・経年劣化「小」・カバーイタミ「小」・スリキズ「小」・小口手あか「無」・日焼け「小」・水濡れ「無」
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夫を交通事故で失った妻と、加害者の青年の許されぬ愛…、叙情性豊かに描かれる悲恋、成瀬巳喜男の遺作!
山田信夫のオリジナル脚本を成瀬巳喜男が監督した愛の物語。これが成瀬巳喜男の遺作となった。主演の司葉子と加山雄三の演技が光る。また武満徹の手によるスコアも印象的。
自分が妊娠していることを知った江田由美子は、通産省に勤める夫の宏と幸せな生活を送っていた。夫はアメリカ派遣も決まり順風満帆に見えていたが、交通事故で命を落としてしまう。宏を轢いた三島史郎は無罪となったが、青森へ左遷させられ、常務の娘との婚約も破棄された。史郎は向こう十年間、由美子に毎月十五万円の慰謝料を支払う契約を結ぶ。それは由美子の姉が決めたものだった。夫の両親から籍を抜かれ、お腹の子供を堕ろした由美子は、青森の史郎を訪ねた。
出演:加山雄三/三島史郎
司葉子/江田由美子
草笛光子/由美子の姉・文子
森光子/由美子の義姉・四戸勝子
浜美枝/常務の娘・淳子
加東大介/林田勇三
土屋嘉男/由美子の夫・宏
藤木悠/文子の夫・石川
中丸忠雄/藤原部長
中村伸郎/武内常務
村上冬樹/通産省局長
清水元/史郎の客
十朱久雄/史郎の客
浦辺粂子/史郎の母・三島ぬい
伊藤久哉/輸出振興部部長
竜岡晋/宏の父
左卜全/バスの老人
小栗一也/葛西所長
草川直也/井上
佐田豊/源さん
【遺作】
稀有の巡り合いであった成瀬巳喜男と高峰秀子。この映画は司葉子ということで少し硬いなぁ。越えられない過去の記憶が二人に立ちはだかる。ここは前作の高峰と少し違ってくる。打たれないんだね。司葉子いいんだけど、やっぱり揺れない。乱れないのだ。しかし成瀬らしい極め細かい手作業の温もり。自分はこの遺作も敬愛する。成瀬連続視聴5作目。
【十和田湖の憂愁】
罪の意識と思慕の念、視線と視線が交錯するささやかな心理ドラマ。
淡い色調のカラー画面が胸に沁み入る。
庶民の哀感を描き続けた巨匠の遺作となった、珠玉のメロドラマ名編です。
これも大人の映画。
【小津より好きだわ】
あたしこの「乱れ雲」観てから、断然成瀬ファンになっちゃったわ。「小津は二人いらない」って言われて松竹をクビにされちゃった人なんだけどね。でも一見同じように見えて、実は作風は全然違うのよ。
小津安二郎も勿論いいんだけど、人物を相似形に配置したり、真正面の切り替えしをしたり、カメラの位置が時々すごーく気に障る時があるのよね。「あっ小津調だ」って。でも、成瀬巳喜男にはそれがないの。すごく自然に見えるの。実はもの凄く細かくカットを割っているんだけれどね。その辺が全然違うのよ。前は小津が好きだったんだけど、今は成瀬の方が好きだわ。
それに成瀬は「女性映画」を追究した人だと思うの。あたしは、ペドロ・アルモドバルに似た女性への「愛」を感じるわ。
【煮え切れ】【ネタバレ注意】
遮断機を前にした長いシーンのあとに、二人を乗せたタクシーが別の交通事故に遭遇するでしょう。私はこれ、演出の乱れだと思うのです。仮に二人が結ばれたとして、死亡事故はこの世で絶えず起きているわけだから、後ろめたさを感じる瞬間というのは、きっと訪れるものと思います。でも、この映画の中でそこまで描いてしまうのはやりすぎじゃないでしょうか。映画監督がこの作品で観客から絞り取ろうとした感情が何なのか、焦点がボケていませんか。この作品では、かりそめの幸福に潜む危機をほのめかすにとどめて、その先を描くなら別作品で描くべきだったのでは。もっともこれが成瀬の遺作ですから、言ってもせんないことですが。
加山雄三が良かったです。持ち前の柔らかさを出しすぎていたら、責任転嫁でもしそうなヤワな青年に見えていたところでしょうが、彼の意志の強さでキャラクターがずいぶん救われて見えました。そして、司葉子が司葉子的美しさを確立した作品だと思います。
【浦辺粂子】
交通事故の問題を取り上げて、その悲惨さの中で、通産省に対して表面を取り繕う会社のやり方や社会保障の問題が冒頭から批判的に描かれています。「時が解決してくれる」という言葉は何時の時代にも生きていると思いますが、そうは簡単にいかないというのが成瀬の映画です。主役の加山雄三と司葉子が名演だと思いますが、加山の母、浦辺粂子が葉子に詫びを入れるシーンが何故か印象に残ります。
成瀬の遺作であると共に、数少ないカラー作品ですが、モノクロが得意だった彼らしく、赤系統を押さえて、青と白を強調しているところが、華やかさはないけれども、落ち着いた印象を与えています。
最初から英会話や海外出張の話が出てきて、最後は加山が西パキスタンへ派遣されることになっていますが、私はこの映画が製作されている頃、インドへ1年間、出張していましたので、当時の雰囲気が良く解ります。まだ給料も安い時代ですが、出張手当は貰っていたので、家計は何とかなっていました。然し、残した家族が受け取る給料は残業手当がない為、所得税は殆ど零に近かったのを思いだします。
【震える風景】【ネタバレ注意】
二十代で観た成瀬映画は退屈だった。古参の評論家が誉めようが、レオス・カラックスが
オマージュを捧げようが好きになれなかった。
四十代となった今観る成瀬の作品は、実に心に滲みる。
人と人の関係とそこに流れる感情の推移が的確に捉えられているからだ。
つまり、ドラマの基本をおさえているという事。
若い頃は(今よりもっと)バカだったから、それがわからなかったのだ。
そして、日本映画にしても、ハリウッドにしても、昨今はドラマのドの字も知らないような
駄作が横行してるから、いきおい成瀬の映画は神様が作ったような気がしてしまうほど。
『乱れ雲』に関して言えば、ラスト近くで主人公2人が乗るタクシーの、
フロントガラス越しのガタガタと震える風景。あれひとつだけでも凄い。
車の振動ではなく、2人が許されぬ恋愛関係に直面したおびえの表現なのだ。
トリュフォー『柔らかい肌』にも良く似たショットがあった。
『乱れ雲』がより良いとすれば、おびえ、緊張、悲しみを描写した直後、
あるいはほとんど同時にそれらを相対化せんばかりの「笑い」を入れてしまう所だ。
成瀬さん、本当に「大人の」監督だったんですねぇ・・・。
【40年ぶりの官能・・・。】
1967年11月18日公開。
なぜか当時11歳の僕はリアルタイムで観ている。併映の森繁久弥とフランキー堺の駅前シリーズ「駅前百年」が本命だったのかどうかは記憶に残っていないが、父か母かどちらかと観にいったのだ。本作が始まったらなぜか恥ずかしくて、席を親から離れて観ていたことはしっかり覚えている。少年が垣間見た大人の愛の世界の初体験だった。
白状するが司葉子は私の理想となった。「清楚で上品でしっかりとした意見を持っている美人」でなければ完璧な女性ではないと感じた。顔の好みもそのようになった・・。相沢婦人になったときは自殺したくなったが、最近の映像を見ると相変わらずの美しさですね。もともと島根県の良家の子女なのですからごく自然な人生だったのかもしれませんが・・。
さて40年ぶりの観賞でしたが、今では考えられない森の中での抱擁シーンでの奥ゆかしさと、名場面との評価が揺るがない温泉旅館での司葉子の表情。嗚呼、なんという凄い色気。二回目の接吻を求める瞬間の表情で、私は理性を失った。
僕に大人の愛の心模様を教えてくれた生涯の傑作。加山雄三は「赤ひげ」よりもこの作品で一皮向けたのではないでしょうか?良かった良かった。
【究極のエロス】
女性映画の巨匠、成瀬巳喜男監督の遺作です。
メロドラマとして非常に質の良い作品で、TVなどで何度もリメークされているのでもわかるように、非常にすぐれたストーリーを楽しむことが出来ます(脚本は山田信夫氏)。
しかしこの映画の最大の見所は、加山-司の両者が演じる恋愛関係。交通事故の加害者と、被害者の夫という微妙な関係にある二人が少しずつ惹かれあう心理の動きが、見事に映像で表現されます。
ラスト近くの旅館でのシーンは非常に有名ですが、何度見てもここでの二人の演技、とくに司葉子の演技は絶品。ついに身体の関係へと向かおうとする時の感情を抑制しきれない表情が、加山の張りつめた表情ともあいまって、どんなセックスシーンよりも官能的です。
【永遠の名作】
この映画を一体何回見たことだろう。二十代前半に三百人劇場で初めて見て以来、事あるごとに観賞している。山田信夫の脚本はメロドラマの王道を行っていて、男と女が出会い、離れ、また巡りあうストーリーをよく練り上げている。成瀬巳喜男の演出は端正で抑制が効いているだけに、ラスト近くで迸り出る情熱の表現がより鮮やかな印象を受ける。そして、最高に素晴らしいのが、司葉子の演技である。『紀ノ川』で主演女優賞を総なめにした翌年の作品で、彼女の全盛期といっていいが、美しい顔立ちのなかでとりわけ目の表情が冴えに冴えている。夫と栄転を喜ぶ場面、夫の葬式で加山を睨む場面、故郷の十和田に帰って来たバスのなかで思い出に耽る場面、青森のパチンコ屋の外から加山を見やる場面など、枚挙にいとまがないほど、その目は変化に富んでいて、見る者をして自然に主人公の内面に触れさせることになる。この映画の魅力は司葉子が支えているといえるのではないか。かつて、同じ脚本で、別の女優主演のドラマを見たが、まったく面白くなかったことからも明らかだ。最後に、この映画でわたしがもっとも好きな場面を挙げよう。十和田のホテルのバーで、二人が何度目かの再会をし、酒に酔った司葉子が加山をなじり、「どこか遠いところへ行ってしまって」と言い放つ場面、絶妙なカメラワークや音楽と相俟って、はげしく揺れ動く女ごころの表現として圧巻だった。
【現代ドラマスタイルの始祖の最後の輝き】
あれだけ運命の糸に導かれながら結局別れちまうのかい。いつもながら意地悪だねえ。昔よくあったトラウマ映画の1つ。
成瀬作品は撮り方が自然で安心して観ていられる。現代ドラマのスタイルはこの人から始まった気がする。一歩間違えれば
通俗に陥りかねないが間違えないのがスタイル創始者の強みである。
この人の映画でハッピーエンドになるのは、良く知られた作品では「放浪記」位なものだろう。「めし」はどっちとも
言えないし。哀しい話の好きな(私もそうだが)日本人のツボを心得た監督だ。大変微妙でせつない感情や心理表現に
長けていて、良い意味でスッキリしない結末を迎えるものだから後を引いてしまうのだ。スルメの様な味わいが常にある。
この映画もそうだが決して完全に満足させない人である。それ故私の中では繰り返し観たくなる監督No.1である。
由美子(司葉子)が次第に三島(加山雄三)に惹かれていく持ってゆきかたが見所かな。司の大人の女の品格ある色気が
何とも魅力的だ。
【過去は変えられない】
哀しい宿命を背負った男と女を描いたメロドラマ。
将来を嘱望された官僚の夫を突然亡くした美しい未亡人の由美子(司葉子)が主人公。お腹に子供を宿した身の上に起きた不幸だった。
加害者である商社マンの三島(加山)が由美子に贖罪をしていくうちに次第に心惹かれていく。夫の嫁ぎ先から除籍され、夫の遺族年金を受け取る権利を失う由美子。「除籍して自由になるように」という婚家の計らいは、ある意味残酷な優しさかもしれない。
子を持てなかった未亡人・由美子は生活が困窮したため、実家の十和田に戻ることになる。
既に実家の兄は他界、未亡人の兄嫁(森光子)が旅館を切り盛りしながら、妻子ある男(加東大介)と不倫関係を結んでいた。
由美子(司)と兄嫁(森)、三島の元婚約者(浜美枝)の女の生き方が対照的に描かれ、旅館で目にした密会中の男女に思わず目を背ける由美子(司)、三島と同宿するはずの旅館で目にした過去のトラウマとなった同様の光景を見てから由美子の心が再び揺れるところがリアリティーがあると思う。
由美子の気持ちを慮る三島(加山)の男気と潔さと清々しさが胸にしみた。
山菜獲りをしている由美子を見つけて声をかけた後の、三島の愛の告白、初めての接吻のシーン、由美子(司)が三島から離れて後ずさりしながら、とまどい困った表情、きっぱりと三島の気持ちを拒否する表情の美しさにハッとした。
二人が意を決して共に旅立とうとした道すがら、機関車が通る際に踏切の遮断機が降りる。タクシーの運転手がバックミラーでヒロイン由美子(司葉子)の顔をのぞきこむ。罪深いことを改めて感じて自責の念に駆られてうつむく由美子。
遮断機が上がるまでのもどかしい時間のシーンが秀逸。
いらだつ三島(加山雄三)が心変わりしそうな由美子(司)の顔を不安気にのぞきこむ。
遮断機が上がり、タクシーが踏切を渡り終わったところで目に入る光景・・・
この一連のシーンからクライマックスに至るまでの主演二人の心の揺れ、どうしても逃れられない過去と宿命、利己主義に走れない、秩序と道徳観を踏みにじって生きられない、悲しいほどにストイックな二人(三島と由美子)のメロドラマが強く印象を残す作品。武満徹の音楽も効果的に使われていると思う。
司葉子がノーブルで本当に美しい。
【名匠の最後の作品】
成瀬巳喜男監督の遺作(1967年)にして久々のカラー作品。監督はこの二年後に亡くなるが、そんなことを思わせない密度の高い演出が見られる。
司葉子(江田由美子)が本当に美しい。匂い立つような美しさとはこのことだろうか。洋服姿、和服姿、山仕事をしているときの野良姿でさえも美しさを際立たせる。由美子にとって、三島(加山雄三)は憎しみの対象であり、悲しい出来事を思い出させてしまう男。しかし、互いの鬱積を吐露したところで感情が逆転する。三島を愛しつつ、その自分の変化に戸惑う姿、過去のトラウマに悩む姿を実によく演じていた。
一方の加山雄三、黒澤映画の固さや若大将シリーズの爽やかぶりとは打って変わって、陰影に富んだ演技を見せる。同じ成瀬監督の「乱れる」でも好演していたが、監督によってこれほど違う面を見せるのだろうか。加山には微妙な心の襞を演じる能力があった。この面を伸ばせていたら、彼の俳優としての評価も違っていたのではないか。
映画のテンションの高さは成瀬作品でもかなり上の方ではないだろうか? ストーリーの切り替わり、流れが実に見事で無駄な場面もない。最後まで画面に引き付けられた。
武満徹の音楽も美しく、画面にシンクロして奏でられるような印象で、日本映画には珍しいような音の使い方だったようにも思う。
成瀬監督の有終の美を飾る映画だが、もっと長生きして、映画を撮ってもらいたかったと思う。
【大人の鑑賞に耐えるメロドラマ】
美しい人妻・未亡人役の司葉子が心を”揺らす”姿を十二分に堪能できて、カラー作品でよかったと感謝。都合のよい偶然・予定調和で終わるラスト等、通俗的メロドラマの要素に満ちたストーリーですが、主人公の司葉子が夫を車でひき殺した加山雄三の愛を受け入れるのか、凛として自立して生きていくのかで揺れる心を、美しくとらえるカメラワークが素晴らしく、大人の鑑賞に耐える恋愛ドラマに仕上がっています。小ネタとしては、パキスタン、バングラデシュ、ナイジェリア、それに当時戦争中のベトナムには、海外赴任したくないというエリート官僚の奥様連中の話には笑わされました。
【十和田湖よりも美しい】
成瀬巳喜男といえば、決定的に優れているのは、『妻の心』か『あらくれ』だろう。きっと。
だけど、この「シナリオに難がある」成瀬の遺作(そしてそれは日本映画の撮影所体制だとさえ付足したくなる)にも、なぜだか惹かれるんだよな。
十和田湖よりも美しい、司葉子。青森へ左遷しても、人身事故の過去がつきまとう若大将。はっと想い浮かぶのは、若大将の左遷先での歓迎会だったか、同僚の陰口を、若大将が「察する」場面。この繊細な挿入の仕方は、じつに成瀬してるなぁと。
黒澤や前妻(千葉早智子)が、晩年になっても尊敬し続けた「ヤルセナキオ」。私も大好きだ。
【「成瀬+武満」 を楽しむ。】 これまであまりメロドラマには興味が持てませんでしたが、
この作品の音楽担当が武満徹であることを知り、音楽への興味から観てみました。
とにかく驚きました。素晴らしい作品でした。
武満の映画音楽は実験的、前衛的な表現で高い評価を得ているものが
多いのですが、一方で品の良い美しさを湛えたものも多いと思います。
この作品では、いつまでも頭に残るような美しい旋律が流れていました。
その美しさの中にはかすかに憂いの表情も漂います。
これがまた十和田湖付近の風景の映像とよく馴染む訳です。
音楽をメインにこの作品を観てみるのもよいのではないでしょうか。
音楽以外では、特に司葉子さんの美しさ、演技の素晴らしさに注目です。
きっと満足できることと思います。
【勿論傑作】
成瀬の遺作。しかしこの瑞々しさはどうだ。主演の二人も正に全盛期の輝きを放っている。
せつない映画で、正に「ヤルセナシオ」の本領発揮だが、ワンシーンだけの左卜全が強烈な存在感を見せて重くなりがちなテーマの一服の清涼剤となっている。傑作だが「浮雲」にないのはこの味だ。
「ひき逃げ」や「女の中にいる他人」でやや精彩を欠いた成瀬が、最後にその底力を見せた快作と云える。
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SAは「新品ビニールラップ・未読未視聴」。Sは「新品・数読視聴程度」とします。
当方が基本的に扱うのはオークションお取引品、中古屋流通品、友人よりの譲りもの
がほとんどですのでSA・Sランクはあまりないと思ってください。
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(2018年 1月 23日 18時 16分 追加)※クロネコDM便はヤマト運輸の規定厳格化のため、お取り扱いできなくなりました。ネコポスまたは他の配送方法をお選びください(2018年 3月 5日 6時 21分 追加)※まことに申し訳ないですが規約変更によりかんたん決済以外でのお支払いはお断りさせていただいてます。
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