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堀川アサコ★幻想郵便局シリーズ1~8★ 講談社文庫
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商品信息

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★商品説明★ 堀川アサコ著 「幻想郵便局シリーズ1~8」 講談社文庫

 「幻想郵便局」                 2013年 3月 文庫6刷
 「幻想映画館」                 2013年 5月 文庫初版
 「幻想日記店」                 2014年 1月 文庫初版
 「幻想探偵社」                 2015年 7月 文庫初版
 「幻想温泉郷」                 2016年12月 文庫初版
 「幻想短編集」                 2018年 9月 文庫初版
 「幻想寝台車」                 2019年 4月 文庫初版
 「幻想蒸気船」                 2020年 4月 文庫初版

      定価    550円~640円+税  285頁~353頁

★著者略歴★  1964年、青森県生まれ。2006年「闇鏡」で第18回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。『幻想郵便局』を始めとする幻想シリーズや、イタコを主役にした「たましくる」のシリーズなど多数。

★作品内容★  『幻想郵便局』 短大は卒業したけれど就職浪人中のアズサに、短大の就職課からアルバイトの話がくる。自転車で通える地元の山の上に在る郵便局のアルバイトだ。履歴書に書いた”特技・探し物”を見て是非といわれて決定。でもあの山の上にそんな郵便局はあっただろうか?。そこで出会う、不思議な人びと、友達を求める幽霊。生きることの意味をユーモラスに教えてくれる癒し小説。
 『幻想映画館』 「幻想郵便局」の続編(姉妹編)。あの幽霊の真理子さん再登場。美人で可愛くて、どことなくつかみどころのない(幽霊だから当然か)真理子さんがいい味出している。高校に入りたてのスミレは最初のHRから失敗を犯してしまった。自己紹介の時、”幽霊が見える”と発言してしまったのだ。それからクラスの皆からは無視され、学校には行きづらい。ある日、父の不倫現場を見てしまい、後を追って商店街の映画館に迷い込む。そこで出会ったのはダリ髭の支配人と、ちょっと変な踊りをする真理子さん、そしてイケメンの映写技師の有働さん。生まれて初めての恋に落ちたスミレは、街の有力者の大伯母にの伝手でその映画館でアルバイトする事になるのだが。お客はほとんど入らず、来る客もどこか変わった人たちが多い。そして新月の夜、閉鎖されている一号館で特別上映会が行われる。タイトルは「走馬灯」。でもそれは見る人によって映像が変わるらしい。それもそのはず。ともかくスミレは、真理子さんたちと共に、不倫や、詐欺、孤独死、幽霊の事件に巻き込まれる。こう書き並べるとテーマは重いのに、スミレと真理子のコンビのどこかユーモラスな明るさに前作以上に救われる物語。
 『幻想日記店』 医者の両親のひとり息子・友哉は医学部目指して3浪の果て文学部に入学する。父は病院の外科医をやめ屋台カフェを開き、結構繁盛している。その父の命令で、野生の茶葉を摘みに山に入るがそこで迷って、なんだかんだがあったが、突然出てきた謎の美女・紀猩子さんに言われるがまま「日記堂」でアルバイトする事になる。人に読ませる目的で書いたのではない、「本当の日記」を売っている。本当にそれを必要とする人たちに。人使いの荒い猩子のもとで、日記堂に来る様々な人たちと接する。「幻想郵便局」の登天局長と猩子との関係。シリーズ第3弾として、その世界観が面白い。
 『幻想探偵社』 白妙東中2年の海彦は、野球部エースで、この夏の大会では地区準優勝もしてファンも多い。ところが父親の言葉にショックを受け、ただいま休部中。そんな時、街角で、以前からあこがれていた同級生のユカリの生徒手帳を拾い、声を掛けようとしていたのだが、上がり性の海彦は声も掛けられず後を追って、雑居ビルの中の探偵社まで来てしまった。そこは幽霊専門の探偵社、所長にいいこまれるようにして、白妙中の先輩幽霊大島(死んだ当時の記憶はないが、かなり突っ張っていた様子で、今も突っ張り・ヤンキー)の事件を追うことになる。一方のユカリはこの地方の名家・滝本家のお嬢様ながら、たぬき少女(人を化かすと言う事ではなく、狸親父に似て、本当は海彦大好きなのだが、ちょっと無関心の振りして海彦から告白してほしいと思っている)。ともかくそんな二人の少年少女が、15年前の謎を追って、話が進む。15年前に突然失踪した大島、15年前に亡くなった本屋の老店主、15年前に心を閉ざした幼女の幽霊、そして15年前に見事な学校庭園を作った園芸部員と顧問。そんな謎が二人の前に。シリーズのキャラクターが随所に現れ、この人はと思い出す。シリーズとして読むのも面白いが、今回は特に中2という青春物語として面白く読める。
 『幻想温泉郷』 第1巻「幻想郵便局」の直接の続編。アズサが久しぶりに故郷に帰ってくる。今では東京のお菓子会社で正社員として働くが、なんとなく、郵便局が忘れられず、時たま顔を出していた。お土産が無いとか、言われながらも懐かしい面々。ところが今郵便局には危機が訪れていた。あの世に旅立つ予定の人が、途中で消えてしまって、犯した罪の記録も消え去ってしまうのだ。どこかに、罪を洗い流してくれるという温泉があるらしい。会社の休暇中、臨時職員としてその温泉探しに協力して欲しいと頼まれるのだ。そしてもうひとつ。郵便局のある山の本来の持ち主、神様の狗山比売(いぬやまひめ)が、信心深い男の手助けをしろと命令する。なんとその手助けとは銀行強盗。でも怒ると怖い神様の命令には逆らえない。そしてなんだかんだといいながら、銀行強盗と温泉探しが始まる。ユーモアたっぷりだが、泣かせる場面もありパワーアップしたアズサの物語。
 『幻想短編集』 シリーズ初の短編集。届けられなかった思いを載せた手紙が届く”登天郵便局”と幽霊専門の案件を扱う”たそがれ探偵社”を舞台に、この世とあの世の間に漂う六つの謎を解く。登天で燃やされた手紙は、空中にメッセージを描き、探偵社でその謎ときが行われる。”映画館”に出てきた真理子さんもなぜか復活して探偵社の一員に加わる。「幻想ハイヒール」「幻想オルゴール」「幻想スパムメール」「幻想モカロール」「幻想カンガルー」「幻想ラブレター」。謎の向こうに見えてくるのは切ない過去か、くすぶる怨念か、ちょっぴり怖くてのちほっこり、今を大切にしたくなる暖かな物語。
 『幻想寝台車』 気が付くと死神の村に来ていた。恋人にあてつけるために睡眠薬を飲んだが死ぬ気はなかった。「多聞、蘇利古村に行く」気が付けば、死神の村。けれど村長はじめ村人は優しく迎えてくれて、ここに住んでもいいくらいに思うが、死ぬはずもない霊魂が長くいられることもない。生き返らせてくれるという死神のジョカを求めて現世に帰ることに。「寝台特急ひとだま(上り)」あの世とこの世をつなぐ寝台特急。そこで出会ったのは。「ジョカ探し」現世の東京に戻って、ジョカを探す。探し出すのは簡単だったが、ジョカの破天荒な生活。どうにか、村に帰ることに同意させる。「寝台特急ひとだま(下り)」ここでもまた事件。20年前に起こった事件の被害者を成仏させることができるのか。「多聞と一宇」最終章。なぜ多聞が、死神村に来たのか?。兄弟の思いと、すれ違い。感動の結末。本当に感動すべきなのだろうか。でも、寝台列車の中で語られるエピソードを読めば、どこに感動があるかわかる気もする。
 『幻想蒸気船』 今回の舞台は、この世とあの世を結ぶ海域にある孤島・奇妙島とそこに定期船を出す浦島汽船。母を亡くしたツムギの前に現れた奇妙島からの使い。天涯孤独となったと思っていたが、なんと伯母や従妹がいるというではないか。そして島主である伯母の後継者になれといわれる。当然そんな唐突な話に乗れるわけも無いと思うツムギだが、勤めていた医院が閉鎖に成り、次の仕事を探さねばならない。そして勧められて浦島汽船の庶務として働く事になった。社員はツムギ含めて3人。半島へのフェリー2隻の定期航路を持っていたが、不定期にペリー率いる蒸気船が、奇妙島に向かう。奇妙島では今、開国か鎖国化の意見が分かれ、紛争の種と成っている。鎖国を続ける奇妙島は、160年前と、現代の奇妙な混在した世界だった。これまでの巻以上に、ユーモアたっぷりの物語に仕上がっている。ツムギと小だぬき妖怪の冒険。

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