御覧頂きまして有り難う御座います。
MD90，エンジン良好、自賠責保険令和７年６月まで。

エンジン型式、MD90E−2204962
車体番号、MD90ー2204881，
認定番号、IIー1284，
型式、MD90型、
走行距離、49792キロ、

現在走る曲がる止まるに私は不具合を感じません。

売却理由は、子供の成長を記録してきましたビデオカメラの故障、買い替えの為の費用捻出の為に出品しております。

私は素人出品者になります。
バイク販売店と違い、売買後のアフターケア、アフターサービス、保証が私には出来ません。
ですから安かろ悪かろうでは御座いませんが、
安価な１円売り切りオークション形式に致しますのでノークレームノーリターンノーキャンセルを御理解頂きましてお取り引きを宜しくお願い致します。

メイドインジャパンのホンダが誇る名車だと思います。

（2024年 9月 15日 19時 00分 追加）
現状の確認是非いらしてください。
最寄りのJR駅は、JR八戸線久慈駅になります。
久慈駅より車で10分程度の距離に私の自宅があります。

質問より質問者様の連絡先を教えてください。
私から折り返し連絡を致します。
質問へは回答をしません。
質問はオープンになりません。
質問者様の個人情報を秘守致します。

全国へ陸送の手配を出来ます。
私が手配出来る陸送会社は
高栄運輸になります。自宅〜自宅の
陸送になります。

デポ持ち込みは出来ません。
デポ地まで130キロあり不可能です。

落札者様の陸送手配でも私は出来る限りのご協力を御約束します。積み込みの手伝いや、
日程時間調整など、柔軟に対応致します。

また落札者様の直接引き取りにも対応致します。


私は軽トラックを所有しております。
落札のお礼と致しまして片道2時間程度、
片道100キロをめどに
軽トラック無料配達を致します。

落札後に落札者様とミーティングしながら、
日程や時間をお互いの善きところで配達可能です。
私は会社員ですので終業してからの時間帯、
休日でしたら家族との時間以外での配達でしたら落札のお礼に軽トラック無料配達を承ります。


陸送料金は落札者様の支払いにて宜しくお願い致します。送料370円とは、
登録に必要な書類の郵送費用になります。
陸送会社では書類を一緒に陸送出来ません。
書類は郵送にて送ります。

車体の送料ではないので、お間違えのないようにお気をつけください。

出品地域は岩手県久慈市になります。久慈市から片道2時間程度、片道100キロを目処に軽トラック無料配達を可能とさせて頂きます。近隣市町村、隣県への配達をさせて頂きます。

片道100キロ超、片道2時間超の場合には落札者様とミーティングしながら有料になりますが落札のお礼に配達可能ですので落札後にミーティングを宜しくお願い致します。


（2024年 9月 15日 19時 07分 追加）
MD90とは、

1972年8月に当時の郵政省（ → 郵政事業庁 → 日本郵政公社 → 現・日本郵便）と共同開発した郵便事業用に特化させたバリエーションである。

MDはメイル デリバリーの略称・型式・バリエーション名であり、本田技研工業社内ではスーパーカブ デリバリー、日本郵便ではMD90 郵政機動車[69]、一般的には郵便カブもしくは郵政カブとも呼ばれる。また車体色は専用の郵政レッドである。

集配および貯金保険業務用営業かばんの装着用にフックが着いたフロントキャリア・積載に対応する大型化リヤキャリやハイマウントタイプのヘッドライトとウインカー・バーハンドル・サスペンションならびにサイドスタンドの強化・狭小路での取り回しを考慮した前後14インチタイヤ・グリップヒーター（一部暖地向けは省略）・寒冷時始動性向上およびアイシング防止用キャブヒーターなどの特化装備が施される[31]。

集配用・貯金保険用の区分も存在する。郵政民営化以後は郵便事業株式会社が集配業務、郵便局が貯金・保険に分割されたが、両者は制服・荷台箱の識別番号・社名ロゴで識別が可能である。

2008年には2011年から後継車両として電動スクーターEV-neoを製造販売する計画を発表。日本郵政も導入を検討していることが報道された[70]が、法規制や耐久性などの実用面をクリアする必要があり、当面は従来からの郵政仕様車を存続させる方針が採られた[11]。

2016年12月には導入45周年記念のミニチュアモデル付記念切手を発売[71]。

2017年には電動車両による配達に向けて充電ステーションを郵便局に設置するなどの実証実験を行うため日本郵便と本田技研工業が協業することで合意した[69]。

2019年に前述のEV-neoに代わる電動スクーターベンリィe:が発表され[72]、日本郵便はそれの郵便配達業務専用の特別仕様車を徐々に導入し始めている[73]。

注意点
編集
郵政との共同開発による特化仕様車のため、一般個人・法人への販売はされておらず新車での購入は不可能であるが、用途廃止となった放出中古車の入手は可能[注 56]であり、専門に取り扱う販売店も存在する。

また日本郵便では内規によりそのままの車体色で払い下げることを禁止している[要出典]ことから、廃棄時にはスプレーなどで赤色以外にペイントされる。払下げ後に郵政レッドの車体色へ復元しての登録や公道走行に法的規制は無いが[注 57]、郵便マーク（〒）を除去しない場合は刑法第166条（公記号偽造及び不正使用等）に抵触する。

また本田技研工業が主催並びに有志が主催するミーティング等のスーパーカブ関連のイベントには、郵政レッドもしくはそれに準ずる赤色に塗装した車両は参加を禁じられていることが多い。