
ご覧いただきありがとうございます。
【面先八角長寿箸 】
日本の銘木・肥松のお箸です。
天然素材そのままで、不純物は一切無しです。使いこんでも箸先の塗料がはげ落ちるような事はなく
何十年も使用可能な、箸作りを目指しております。
山中に銘木あり 肥松の世界
松といえば正月に歳神様を迎える為入り口に門松を飾る習慣があります。
また厳寒季節枯野の中でも風雪に耐え、絶やさず緑の葉を茂らせている。
正に青松・白砂は一番絵画として、人々を魅了する風景です。
~時を超えて輝く銘木たち~
~千古の銘木 肥松の世界~
肥松は、マツの樹脂分が特に多い部分のマツ材のことをいい、
古来、松明(たいまつ)と同義で、「和名抄」にその記載があります。
肥松が枯渇した現在、
入手することが非常に困難になっています。
肥松を使った製品は、使用しながら拭き込んで行くと、
飴色になり、日にかざすと光が透けて見えるのも肥松の大きな魅力です。
木のぬくもりは人を癒すと実証されていると聞き及んでおります。
肥松は、肥松になるのに300年以上かかり、三代かけて変わって行くと言われています。
【重要事項】
ご入札の際は商品説明を最後までお読み頂き、ご不明な点はご質問して頂くなどして、内容を充分に把握された上で入札をお願いします。
落札後、24時間以内に取引開始のご連絡をしていただき2日以内にお支払いの手続が出来る方、そして商品をお届けできました時にはその日のうちにヤフーに受け取り連絡の手続きをお願いします。
当方もできる限り敏速な対応を致します。
尚、支払い方法はヤフーかんたん決算のみです。
発送方法は当方の指定となります。普通郵便の予定です。(落札者の選択は出来ません)
また落札後には必ず取引ナビの連絡事項のチェックをお願いします。
【商品説明】
先ずは水にも耐久力に優れた素材です。微かな香りがあります。これは好き嫌いがあると思いますが
自分は好みの香りです。
江戸城の基礎の杭にも使用されていて、何百年も腐敗する事なく耐える事で知られています。
使えば使うほど馴染み深い色合いとなり末長いご愛用を願って制作いたしました。
1ーこの肥松は昭和30年頃に製材した松です。
2ーお箸を仕上げた鉋は、
伝統の刀鍛冶の一門の石堂輝秀の名鉋で仕上げててある無塗装です。
長さは23センチ前後で幅は10ミリ前後の堂々たる一膳です
色付けは無しです。木は呼吸しています。自然素材がそのまま現れますので、自然木にご理解のない方やあまりにも微細な点まで気になさる方は、失礼ながらご遠慮ください。)
3ー日本古来万葉の時代から慕われた肥松の銘木です
木のぬくもりと扱いやすさを重視して、又、取り扱い次第では使い込んでからでも、削り磨き直して元の色艶を再生して長年ご愛用できますように材料を吟味して制作いたしました。
4ー塗り固めた冷たい感じのお箸とは一線を画す。天然素材そのままの感触は一味違います。毎日の食事が楽しくなりますように。
5ー写真の一膳以外の付属品は全て商品外です。尚、木目はその都度微妙ではございますが、誤差があるかとは、思いますが、ご了承ください。
化学物質で囲まれてる現代 一日一回は天然の素材には触れるのも良いかもしれません。
(木も。塗り固めては、化学物質と同じです)
【扱い方と特徴】
肥松は、江戸城の基礎に打ち込んで、あったとか言われていて、腐れに強靭である事でも実証されているようです。扱い次第では数百年耐える事できる強靭なところがあります。
但し、肥松は香りが強くしばらくその香りは抜けませんから、馴染むまで最初のうちは、取り箸などに使用する事をお勧めします。香りにも好き好きがありますが、苦手な方は、その他の銘木をお選びください。無塗装に近いので、香りを抑え込む事はできません。どの木にも多少なりとも香りはあります。ご承知ください。
このお箸の形の特徴は四角の角面取りが先端まで続き挟みやすくなっております。(制作難度高し、機械生産は不可)
天然の素材そのものです。食事後は、長く水につけておきしたり、また電子レンジで等で使用したり、また食器洗い機は使用しないで下さい。
使用後は、軽く水洗いしてしっかり拭き取ってください。そして、肥松の本来の色艶を保つには、たまには磨き込んで木目の美しさをご堪能してください。削りなおしのきく肥松の製品は扱いよう次第では
3代に渡り、ご使用できると言われております。
末長いご使用を願ってます。
以上
私感的なところや、誤字もあるかもしれません。
不明点は明快にしてらお願いします。
【当方の対応】
量産はできません。お一人様、1膳までとさせていただきます。送料は無料です。発送は普通郵便の予定です。
誠に勝手ながら新規の方と、悪い評価のある方はお断りする事が、ございますので予めご了承ください。
ノークレームノーリターンにて気持ちの良いお取引のできます方ご入札よろしくお願いします。
ご覧いただきありがとうございます。
【面先八角長寿箸 】
日本の銘木・肥松のお箸です。
天然素材そのままで、不純物は一切無しです。使いこんでも箸先の塗料がはげ落ちるような事はなく
何十年も使用可能な、箸作りを目指しております。
山中に銘木あり 肥松の世界
松といえば正月に歳神様を迎える為入り口に門松を飾る習慣があります。
また厳寒季節枯野の中でも風雪に耐え、絶やさず緑の葉を茂らせている。
正に青松・白砂は一番絵画として、人々を魅了する風景です。
~時を超えて輝く銘木たち~
~千古の銘木 肥松の世界~
肥松は、マツの樹脂分が特に多い部分のマツ材のことをいい、
古来、松明(たいまつ)と同義で、「和名抄」にその記載があります。
肥松が枯渇した現在、
入手することが非常に困難になっています。
肥松を使った製品は、使用しながら拭き込んで行くと、
飴色になり、日にかざすと光が透けて見えるのも肥松の大きな魅力です。
木のぬくもりは人を癒すと実証されていると聞き及んでおります。
肥松は、肥松になるのに300年以上かかり、三代かけて変わって行くと言われています。
【重要事項】
ご入札の際は商品説明を最後までお読み頂き、ご不明な点はご質問して頂くなどして、内容を充分に把握された上で入札をお願いします。
落札後、24時間以内に取引開始のご連絡をしていただき2日以内にお支払いの手続が出来る方、そして商品をお届けできました時にはその日のうちにヤフーに受け取り連絡の手続きをお願いします。
当方もできる限り敏速な対応を致します。
尚、支払い方法はヤフーかんたん決算のみです。
発送方法は当方の指定となります。普通郵便の予定です。(落札者の選択は出来ません)
また落札後には必ず取引ナビの連絡事項のチェックをお願いします。
【商品説明】
先ずは水にも耐久力に優れた素材です。微かな香りがあります。これは好き嫌いがあると思いますが
自分は好みの香りです。
江戸城の基礎の杭にも使用されていて、何百年も腐敗する事なく耐える事で知られています。
使えば使うほど馴染み深い色合いとなり末長いご愛用を願って制作いたしました。す
1ーこの肥松は昭和30年頃に製材した松です。
2ーお箸を仕上げた鉋は、
伝統の刀鍛冶の一門の石堂輝秀の名鉋で仕上げててある無塗装です。
長さは23センチ前後で幅は10ミリ前後の堂々たる一膳です
色付けは無しです。木は呼吸しています。自然素材がそのまま現れますので、自然木にご理解のない方やあまりにも微細な点まで気になさる方は、失礼ながらご遠慮ください。)
3ー日本古来万葉の時代から慕われた肥松の銘木です
木のぬくもりと扱いやすさを重視して、又、取り扱い次第では使い込んでからでも、削り磨き直して元の色艶を再生して長年ご愛用できますように材料を吟味して制作いたしました。
4ー塗り固めた冷たい感じのお箸とは一線を画す。天然素材そのままの感触は一味違います。毎日の食事が楽しくなりますように。
化学物質で囲まれてる現代 一日一回は天然の素材には触れるのも良いかもしれません。
(木も。塗り固めては、化学物質と同じです)
【扱い方と特徴】
肥松は、江戸城の基礎に打ち込んで、あったとか言われていて、腐れに強靭である事でも実証されているようです。扱い次第では数百年耐える事できる強靭なところがあります。
但し、肥松は香りが強くしばらくその香りは抜けませんから、馴染むまで最初のうちは、取り箸などに使用する事をお勧めします。香りにも好き好きがありますが、苦手な方は、その他の銘木をお選びください。無塗装に近いので、香りを抑え込む事はできません。どの木にも多少なりとも香りはあります。ご承知ください。
このお箸の形の特徴は四角の角面取りが先端まで続き挟みやすくなっております。(制作難度高し、機械生産は不可)
天然の素材そのものです。食事後は、長く水につけておきしたり、また電子レンジで等で使用したり、また食器洗い機は使用しないで下さい。
使用後は、軽く水洗いしてしっかり拭き取ってください。そして、肥松の本来の色艶を保つには、たまには磨き込んで木目の美しさをご堪能してください。削りなおしのきく肥松の製品は扱いよう次第では
3代に渡り、ご使用できると言われております。
末長いご使用を願ってます。
以上
私感的なところや、誤字もあるかもしれません。
不明点は明快にしてらお願いします。
【当方の対応】
量産はできません。お一人様、1膳までとさせていただきます。送料は無料です。発送は普通郵便の予定です。
誠に勝手ながら新規の方と、悪い評価のある方はお断りする事が、ございますので予めご了承ください。
ノークレームノーリターンにて気持ちの良いお取引のできます方ご入札よろしくお願いします。