スピーカー修理　179
商品説明	ALPINE アルパイン　DLC-179X　DLC-169Xの 音割れ対策修理請負作業1個の出品です。 ALPINE アルパイン系スピーカーの音割れ・ビビりの 不具合の特徴 ①見た目外装コーン紙に破損など問題ない事 ②振動版を押すと抵抗感が感じられる　コイルタッチ （耳をそばだてるとカサカサ、ガサガサ音が確認できます） ③音量を上げると音割れになり、びびり等の症状になる。 上記の内容を音割れ対策修理磁気回路のオーバーホールを致します。 ここを→クリックで音割れ修理内容の写真が見れます。 ここを→クリックでオーバーホール後テスト映像見れます。 磁気回路のオーバーホール対応機種下記の通りです ALPINE アルパイン系スピーカー　179シリーズ ALPINE アルパイン系スピーカー　169シリーズ ●出品内容は以下の通りです。 音割れビビり修理 DLC-179X 磁気回路のオーバーホール 1.作業は音割れビビり修理 DLC-179Xになります。 （落札価格は磁気回路のオーバーホール１本） 2.落札者様から不良スピーカーユニットの発送頂きます。 （往復の送料は落札者様ご負担になります） 3.到着後、スピーカーの状態を確認して当方から落札者様へ、修理完了予定日をご連絡いたします。 ※インピーダンス及びスイープ信号（測定器）にて点検 ※点検後、磁気回路のオーバーホール作業不可の場合は作業無しでの返品または別途見積もり修理となります。 4.当方の磁気回路のオーバーホールは、作業後、周波数発信器にてビビり等の動作点検確認後、納品発送させて頂いてます。 5.修理完了及び点検映像URLをトリナビに連絡いたします。 6.落札者様からの決済確認後→修理完了品発送 です。 ◇上記の内容ご確認の上お取引お願い致します。 その他スピーカーの不調として ◇エッジ張り替え以外の動作不良の場合 ◇コーン紙の変形修正必要な場合 ◇ダンパーの変形、ボイスコイルタッチ等でエッジ張り替え以外に磁気回路のオーバーホールや調整が必要の場合 ◇音声が出ないコイル切れやコイル焼け等で等場合 事前に質問欄よりお気軽に、ご相談、ご連絡頂ければ幸いです。 その他スピーカー修理及び部品の扱いございます。 リコーンキット、ガスケット、スピーカーエッジ、センターキャップ、ダンプ材、スピーカー用各部接着剤、エンクロジャー用突き板、補修用ボイスコイル線、リボン線等の扱い御座います。 ご相談ありましたら質問欄よりお気軽にお問い合わせください。
注意事項	◇当方の作業はエッジ張替えのみの出品となりますので、当方に修理品到着後に修理品の点検を致します。 ◇エッジ張り替え以外の動作不良の場合 ◇コーン紙の変形修正必要な場合 ◇ダンパーの変形、ボイスコイルタッチ等でエッジ張り替え以外に磁気回路のオーバーホールや調整が必要の場合 ◇音声が出ないコイル切れやコイル焼け等で等場合 上記の内容で張替修理作業が不可の場合は作業無しでの返品または別途見積もり修理対応可能です。
発送詳細	往復の送料は落札者様ご負担になります
支払方法	■!かんたん決済
こちらの商品案内は 「■@即売くん4.70■」 で作成されました。

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