◇商品状態:ユーズドB
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文4ページほどマーカーあり、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784873764047
著者:キネマ旬報社
作品内容:小さい頃に映画館や学校の上映会でみんなで見た映画の記憶は、大人になってもいつまでも残っているもの。映画ほど、こどもの情操教育にとっても有益なものはない。にも関わらず、いまのこどもたちはかつてのように、映画に自然に接する機会は失われているようだ。映画関係者へのスペシャルインタビューを皮切りに、映画・映像教育とは何か、その意義と課題をまとめた第1章と、映画上映・教育に関わる組織や自治体などの様々な取り組みを紹介する第2章、そして、こどもたちに見せたい映画を紹介する第3章の3部で構成。映画業界に関わる全ての人、教育関係者から、こどもを持つ全ての家庭・映画ファンに向けて作られた、「こどもと映画」に関する初めてのガイドブック。【主な内容(予定)】巻頭スペシャルインタビュー小栗康平(映画監督)中江裕司(映画監督)戸田恵子(女優、キンダー・フィルム・フェスティバル チェアパーソン)第1章 こどもたちに映画を見せる=映画教育の意義と現状映画教育の現状と課題 提言&座談会フランス、イギリスにおける「こどもと映画」事情学校での映画教育の実際第2章 映画教育をめぐるさまざまな取り組みキンダー・フィルム・フェスティバル「子ども映画館」とフィルムセンターの事業絵本の読み聞かせと映画上映「ちいさなひとのえいががっこう」放課後シネマ――川崎市アートセンターこども映画教室――金沢21世紀美術館こどもたちのための映画サイト「こども映画プラス」etc.,第3章 13才までに見せたい映画50作ガイド
出版社:キネマ旬報社
出版日:20121017
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