◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784819113755
著者:竹田恒泰
作品内容:「表現の不自由展」だけじゃない政治家とマスコミに読ませたい皇室にまつわる法と常識を徹底解説◎「御意向」は伺っても伺わなくても問題◎「表現の自由」は免罪符にならない◎「女系天皇」という詭弁日本人の節度を取り戻そう皇室制度に関しては、一ミリも妥協してはいけないのである。今回は一ミリどころか、大幅に伝統が捻じ曲げられた。例えば、伝統的には「譲位」とすべきところ、「退位」と「即位」に分離された結果、三種の神器が渡御することの意味合いが隠されてしまったこと、元号が代替わり前に公表されたこと、「太上天皇」を正式名称とせず「上皇」という略称が正式名称にされてしまったこと、大嘗祭の建物が一部プレハブにされたことなど、枚挙に遑(いとま)が無い。(「まえがき」より)譲位、皇位継承、皇族方の御結婚、天皇陵の調査問題……明治天皇の玄孫が憲法学的な視点から皇室を論じる
出版社:産経新聞出版
出版日:20191113
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