50’s COPPER KING Made by CAN'T BUST’EMの両耳付きジーンズ、革パッチ、股リベUFO、ドーナツボタン ?インチ デニムブルー
Around 1950's~COPPER KING FIVE POCKET JEANS WITH SELVEDGE 貴重なレザーパッチ期のCOPPER KINGです。 GOOD USED CONDITION レザーパッチ トップボタン:刻印入り GRIPPER ZIPPER/カムロック 5ポケット 耳付き 股リベット付き ”Made by CAN'T BUST'EM” 貴重な紙パッチ以前のレザーパッチ期の個体になります。 デニムはVINTAGEらしい表情・色目の雰囲気の良い一着です。 ストアやワークブランドは同年代のLEVI'SやLeeとまた違った良さがありますから掘り下げてみると面白いと思います。 稀少価値は勿論、ネームバリューもありますので満足感もあるお勧めな一本です。
Leeとに吸収されたノイシュタッター・ブラザーズ社からリリースされていたキャントバステムの歴史。ブランド商標の譲渡により生まれたカウボーイのためのワークウエアということで、最初に商標を申請、登録したのはカリフォルニア州、サンフランシスコ1番通り62にあったノイシュタッター・ブラザーズ社である。クラス39(生地)のオーバーオールを1905年より採用しており、1927年1月15日には、COPPER KINGのロゴの商標を申請している。その図面はセンターパネルの線が青、アウトラインが赤とある。その後、商標は1946年からエロッサー・ハイマン社が更新しているが、興味深いことは同社が、1946年、H.D.リー社の傘下に入ったという歴史上の事実である。ハイマン社はおそらく、H.D.リー社の傘下に入った後も、自社ブランドのキャントバステムやフリスコジーンズを作り続けたのではないだろうか。もちろんリーのマニファクチュアとしての機能も持ちながらである。早くからデニムに防縮加工を施している点を始め、カッパーキングのジーンズやジャケットの縫製仕様に、Leeに酷似した部分が多く見られるのは、この為だと思われます。
ウエスト:80cm
わたり巾:34cm
裾巾21.5cm
レングス:82cm
総丈:110cm
下館にあったGALAXYで購入しました
色残り90%くらいですので極上ですが、バックポケットのXステッチが両サイドとも少し壊れています
間違いなく本物ですので、ご安心ください
購入の際は、写真をよく見て判断してください
高額商品の為、トラブルを避けるために、気になることがあれば質問してください
洗濯をしていますので縮んでいますから肉厚な状態です
多少着込むことで現状のサイズより伸びると思います
基本的に、破れや壊れ、汚れに関して確認して酷い場合は明記していますが、USEDなので理解のない人や神経質な方は入札はお控えください
発送に関しては自己紹介欄を確認して頂けると助かります。
ノークレームノーリターンでお願い致します。