クラシックのオムニバスで、CMに使用された割とスタンダードな中古CD、「クラシック・オン・TVコマーシャル～ボレロ」（多分　’８６頃）です。収録曲は、「ボレロ（ラヴェル）：ホンダ・プレリュード＝ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団　指揮：エド・デ・ワールド／ラプソディ・イン・ブルー（ガーシュウィン）より：ニュー・ニッサン・ブルーバード＝アンドレ・プレヴィン（ピアノ・指揮）ピッツバーグ交響楽団／大地の歌（マーラー）より”青春について"：サントリー・ロイヤル＝ジョン・ヴィカーズ（テノール）、ロンドン交響楽団　指揮：サー・コリン・デイヴィス／ディヴェルティメント　K.１３６（モーツァルト）第１楽章：キャメイ石鹸＝アカデミー室内アンサンブル／交響曲第１番（ブラームス）第４楽章より：セイコー・ラサール＝アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団　指揮：エドゥアルド・ファン・ベイスム／海（ドビュッシー）”海上の夜明けから真昼まで”より：富士通・オフィスコンピューター＝ボストン交響楽団　指揮：サー・コリン・デイヴィス／ピアノ協奏曲イ短調（グリーグ）第１楽章より：マツダ・カペラ＝スティーヴン・ビショップ・コワセヴィッチ（ピアノ）、BBC交響楽団　指揮：サー・コリン・デイヴィス／展覧会の絵（ムソルグスキー～ラヴェル編）プロムナード：ニッカウヰスキー＝ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団　指揮：アンドレ・プレヴィン／ディヴェルティメント　K.３３４（モーツァルト）メヌエット：シャープ・ワードプロセッサー＝アカデミー室内アンサンブル／幻想交響曲（ベルリオーズ）第２楽章"舞踏会”：トヨタ・クラウン＝アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団　指揮：サー・コリン・デイヴィス／ユモレスク（ドヴォルザーク）：日立・インターフェイス＝アルテュール・グリュミオー（ヴァイオリン）、イストヴァン・ハイデュ（ピアノ）／水上の音楽（ヘンデル～ハーティ編）アレグロ・デチーソ：カルピス食品＝ピッツバーグ交響楽団　指揮：アンドレ・プレヴィン／メリー・ウィドウ・ワルツ（レハール）：いすず・ジェミニ＝ウィーン・フォルクスオーバー交響楽団　指揮：フランツ・バウワー・トイスル」の、 全１３曲です。レンタル・アップですが、ディスクは非常にきれいです。ジャケットはカヴァー・ジャケットが折り目がクッキリ入っています。帯付きです。経年劣化もありますので、そういう部分に神経質な方はご遠慮下さい。一番安い送料は郵便局の「ゆうメール」で、１８０円になります。