当方の幼馴染の従兄弟の方がオーナー様で、奥様には内緒のトップシークレットで所有されておりましたが、それがバレてしまい、泣く泣くガレージもろとも引き払わなければならなくなった関係で手放さざるを得ない事となり、委託販売を頼まれましたのでここに掲載させて頂いております。
『ハーレーダビッドソンの本物の美学』を知る限られた選ばれし者、
ストレートに言えば、 このFXDLS(ダイナ・ローライダーS)は、あなたが探し求めていた究極の1台かもしれません。
価格だけを見ますと、他のFXDLSと比べ高額なイメージの方もいらっしゃるかと存知ますが、ちょっと知識のある方や見る人が見れば、ご理解、ご納得、お気付き頂ける車両となっており、もう2度と出ることは無いであろうチューニング&カスタマイズ車両となりますので、この寒い時期中の仕込みに、春先へ向けてご検討頂ければ幸いです。
新車からワンオーナーで走行僅か2279kmの正規ディーラー車、ツインカム最終型ダイナシリーズ2本サス最後の限定モデルである希少車FXDLS、云々・・・というところの説明まではありがちな謳い文句ですが、2017モデルイヤー(2016生産)をもって全ての製造が終了し、スクリーミンイーグルの“110(ワンテン)キュービックインチ”ファクトリーチューンドエンジンを搭載する、HDカンパニー日本人デザイナーのダイス・ナガオ氏がデザインした記念すべきモデルがベースとなっています。
現在の市場(Gooバイク等)には37台程が売りに出されておりますが、世界的に生産された期間が非常に短く、世界のebayには、わずか数台しか売りに出ておりません。
*(走行距離は3000マイル〜45000マイルの物*約4800km〜72000kmで価格帯は¥2,374,930.-〜¥3,492,873.-)
では、その中で、今回出品させて頂いております車両と同レベルのスペシャリティーパーツがふんだんに組み込まれて仕上げられた同条件の車両があるのかと問われれば、皆無です。
同車両のオーナーズミーティングやツーリング、ブルースカイヘブン等のイベント、高速道路のパーキングに止めた際に、ちょっと知っておられる知識人の方ならば、思わず、
「オォ〜ッ。・・」
と、声が漏れてしまう仕様となっております。
なぜならば、要所要所に本物志向の効果的なパーツが組み込まれており、それらは見せかけだけの物ではないからです。
それだけに、国産、欧州系バイカーの方でもつい、
「(これは...、ウ〜ン...。なるほど。・・・)」
と、納得せざるを得ないスペックへと変貌を遂げているからです。
いかんせん、ハーレーにはカッコウだけの物から本格的チューンド製品までパーツが星の数ほどございます。
あれだけ恋焦がれた憧れのハーレーをやっと手に入れたにも関わらず、次に必ず頭をもたげ悩ませる、襲われてしまう物欲こそが、ハーレーパーツ群の魔の手です。
個性を出したくなってしまったり、もっとサウンドやパワーを欲するようになってしまうのもハーレーの魔力であり楽しさであり、また辛さでもあります。
なぜ辛さも伴うかと申しますと、家族の目、財布のヒモなどの厳しい制約があまりにも多すぎるからです。
高価なバイクであるが故に、拝みに拝み倒してやっと許しを得て買わせてもらっていたり、月々のローンの支払い等々、様々なケースや理由が多々散見され、そう簡単にパーツ群に手を出すことは叶わないのです。
しかし、奥様にはナイショのトップシークレット車両であったが為に、この車両はその全てを叶えてしまいました。
"走りに妥協なし。Screamin’ Eagle 110ciの獰猛なパワーを受け止めるコンポーネントの数々"
心臓部には、ハーレー純正ハイパフォーマンスエンジン Screamin’ Eagle 110ci(1801cc) を搭載します。
純正で156Nmを誇るモンスターエンジン を、最期のダイナフレームに搭載、加えて以下のカスタマイズを施したことで、 圧倒的な加速とダイレクトなスロットルレスポンスを実現させています。
「クルーザーにスポーツは似合わない?」 いや、このバイクに乗れば、その固定概念は一瞬で吹き飛ぶでしょう。
とりわけトップレベルの一級品と呼べるパーツ群で、です。
『奥様に内緒でなければ仕上げられる訳がない』散財っぷりです。
まさに根性とも言うべき、驚きの内容は以下の通りです。
◎バッサーニ2in1エキゾーストマフラー
(*純正ノーマルマフラーでは決して奏でることのできないハーレーらしい鼓動感あるサウンドです。)
◎スクリーミンイーグルK&Nビレットアルミエアクリーナーカバー
(*純正ではむき出しになっている為、雨が降ればモロに水を吸ってしまいますが、これは吸気効率を妨げることなく程よく汚れや水分が付かないようなデザインがなされており、バージンアルミのCNCカットが非常に綺麗です。)
◎ヘビーブリーザー
(*上記の説明箇所と被りますがエンジンへ大量の空気を送り込むシステムです。135馬力以上のエンジンにも対応できる優れ物で吸気音も素晴らしいものがあります。)
◎ETC
(*鉄製の鍵付きのETCカバーも装着済みですので、ツーリング先でカードの盗難を心配しながら昼食を取るような不安から解放されます。)
◎サンダンス製フロントサスペンション
(*「泣く子も黙る」ハーレーの超名門サンダンスのFサスが挿入してあります。鈴鹿8耐にハーレーで出場した唯一無二の存在感は見えない所にも備わっております。フルボトムなどとは無縁の剛性感と安心感を誇ります。)
◎ハイパープロリザーブタンク付きリアショックアブソーバー
(*大抵の場合ハーレーは安い単筒式のリアショックが入っておりますが、こちらは本気組走り屋御用達の超高額な複筒式Rサスがおごられており、オイル許容量が遥かに多く、ストロークによる発熱にも高い次元で安定感があります。強靭なトラクションでリアタイアのトラクション抜けとは無縁です。)
◎サンダンス製トランテック軽量ホイール前後
(*バネ下4倍の法則は、バネ下で1kg軽量化するとバネ上4Kg軽量化したものと同じだけの効力があると言われております。これには諸説あり、あくまでも最低で4Kgで最高で15Kgの効果があるという説もあります。その加速やターンやサスの動きの違いは歴然です。)
◎2ピースウェーブフローティングローター前後トリプル
(*通称ハナビラローターです。ペダルディスクとも呼ばれ、軽量化やハンドリング、放熱性向上の効果以外にも、パットのダストや雨天時に水分を効果的に掻き出してブレーキパット接地面を安定させる機能もあります。自動車ではアウディーのS/RSラインで純正採用されていたりもします。FXDLS純正ブレーキローターは、ローターとしては1番安価な1ピースローターが採用されているので、一定の温度以上になると歪みが発生する特性がある為、スーパースポーツバイクには絶対に採用されないタイプのものですので、こちらの車両の物は別格となります。)
◎スクリーミンイーグルプロ・スーパーチューナー・チューニングキット
(*吸排気のチューニングと共に、さらに燃焼効率の促進を狙ってインジェクターから吹く燃料とパワーフィルターからの空気との空燃比を理想的な14.6〜7へとPCマップ上で書き換えてゆくと、次なるステージへの向上が狙えます。データロガー機能もあり、既にセッティングは完璧に完了しております。)
◎HD純正OP LEDヘッドライト
(*車のように驚くほど明るい綺麗な閃光で、街灯のない深夜の峠道も安心です。ラインもくっきりと綺麗に出ております。)
◎HD純正OP デチャッタブルCCバー
(*タンデムをする場合、これがあるのとないのとでは天と地の差があります。後ろに乗る人も楽ですが、実は、ライドする側も後ろの人に引っ張られないので非常に楽なのです。簡単に取り付け取り外しができるようになっているのが嬉しい点です。)
◎HD純正OP 強化ナイロン&レザーサイドバック
(*これもあるのと無いのとでは見た目も大きく変わりますが、利便性も大きく変わってきます。高価な一眼レフカメラを入れて旅先で思い出の写真を撮影してSNSにUPする時にも便利ですし、雨具やキャンプ道具も上記のCCバーに括り付ける事もできます。何より嬉しく感じるのは、斜めがけバックやリュックを背負わず、体一つで身軽にライドする事ができ、脱着が簡単である事も強みです。)
◎HD純正OP ヒートグリップ
(*言わずと知れた心の相棒です。冬場のライディングでのグローブ内部の手は、寒い、冷たい、を通り越してむしろ指先が痛いです。そんな時に心まで温めてくれる頼りになる存在です。)
◎HD純正OP エンジンガード
(*大切なエンジンやタンクやレバー類を転倒での破損から救ってくれる事はもちろんのことなのですが、このエンジンガードにはステップが付いており、足を気持ちよく伸ばすことができるので、長距離ツーリングでこれほど重宝するものはありません。)
◎AIKOフロントカウル
(*マジックテープで簡単に取り外しが可能な延長カウルが付いており、スタイルやライディングの距離によって自由に選択できるようになっております。)
◎HD純正OP ウインカーエクステンション&スモークレンズ
(*よりワイドに、なおかつ、ボディー色のブラックとの統一感を出す為の演出がなされております。)
◎HD純正OP タイマーカバー
(*ブラックアウトで統一感の演出です。)
◎HD純正OP ダービーカバー
(*同上)
◎HD純正OP ワイドヒールレストステップ前後
(*純正ステップはただの丸いゴムの棒の様な形状で、常に土踏まずを掛けておくようなフットポジションになりますが、これにはワイド形状なおかつ凹凸の滑り止めが付いたステップに変更されており、ガッツリとブーツのビブラムソールに食い付くので踏ん張りも利く他、かかとを乗せて足を休めさせてもくれる地味なスグレモノです。ライダー側だけにとどまらず、タンデムステップ側にも同じものが装着されている気遣いが嬉しい点です。バンプやジャンプ、ギャップ等のアンジュレーションの多い路面を走るオフロード車両等にもこのようなギザギザのステップが採用されている様に、第二のハンドルとも言うべきステップはライディングの上で非常に重要なパーツと言えます。)
◎HD純正OP スクリーミンイーグルオイルクーラー
(*空冷大排気量V2をさらにスープUPしている場合は必須のアイテムです。峠道の登りをアグレッシブに攻めた時の油温の違いに圧倒的な差が出るので、油膜の安定やシリンダーの保護へと繋がります。)
◎HD純正OP フロントフォークカバー
(*ここまで変える必要性があるのですか!?そんなにするんですか?!とつい声が出てしまう、高価でこだわりの強い一品です。)
◎HD純正OP ステムトップカバー
(*同上)
◎HD純正OP シート
(*タンデムができるかできないかは、ライダーとして大きな選択の一つと言えます。ショットガンタイプのシートでスッキリとしたデザインですが、座るとお尻の形にフィットしたあんこのエグリが実に絶妙に乗り手をその気にさせてくれます。)
◎HD純正OP ホーンカバー
(*ホーンに水が入ると本当に情けない音になってしまい警告になりません。それを防ぐ事ができます。また若干響き方が変わります。)
◎HD純正OP 前後アクスルカバー
(*よくスーパースポーツではスライダーの役割を果たしたりしますが、これはまさに高級アクセサリーの類のものとして捉えた方が良さそうです。)
◎HD純正OP サイドスタンドエクステンション
(*ズババババーン!ッと登場してエンジンを切るところまではカッコ良くても、サイドスタンドをかける時にマゴマゴしてしまうのは実に滑稽ですが、これさえあれば一発でバシッとサイドが掛けられるので意外にも重要なパーツで、楽でもありとても便利です。)
◎HD純正OP ガーミンナビゲーションシステム
(*バイク用ナビゲーションシステムでは最高峰と言っても過言ではなく、HDの文字が誇らしげに浮き出てきます。元々はヨーロッパの登山用ナビゲーションシステムで、その業界でもトップレベルの製品を提供し続けています。バイクは車とは違い山の奥深くでキャンプをしたりすることもあることからトップシェアへと繋がっていおります。1番高いですが1番使いやすく見やすいです。)
◎カドヤキルティングレザーライザーバッグ
(*言わずと知れた江戸の老舗です。バトルスーツ、ハンマーブーツで一世を風靡したバイカー御用達本革製品のパイオニアです。電子タバコや工具等を入れておくのにとても便利です。)
◎ブリッジストーンタイヤバトラックスシリーズバトルクルーズ
(*走り屋からレーサーまで御用達のハイグリップの代名詞です。その中でも、やや耐久性に振ったコンパウンドがバトルクルーズで、なんと、まだ新品タイヤ時のヒゲが残っております。製造年月日もバッチリ賞味期限内ホクホクです。)
◎CR1フルガラスコーティング
(*ガラスコーティングは素人が施工すると変なシミが出来てしまったり磨き傷が残ってしまったりと、普通のワックスとは異なったコツが必要で意外にも難しいコーティングです。こちらの車両はプロの業者様でバッチリ施工済みです。)
"これほどのフルカスタム&チューニング極上個体は二度と出ません。"
走行距離:超低走行!
完全屋内保管。保管環境最高
フルカスタム&チューン(純正パーツ全てあり!)
ワンオーナー
純正キー・マニュアル・車検証 完備
このバイクは、"単なる中古車" ではないのです。
"極上コンディションを維持した、フルカスタム&チューンの最後のFXDLS" なのです。
ここまでの個体は、今後市場に出る可能性はほぼゼロです。
是非、上記のパーツのお値段と取り付け工賃の税込金額をお調べ頂き、合算されてみればお分かりいただけるかと思います。
ノーマルで既に高いFXDLSがとんでもない金額になります。
それらがごく自然に、純正然とした雰囲気を保ちつつ上手にインストールされておりますので、素人の方には分かりにくいかもしれません。
ここまでお金と時間の掛かった贅を沢したFXDLSはまず市場に出てこないので必見です。
もしも今の自分のバイクがなければこれを買っていたただろうと思える内容で、この内容なら安いと感じます
オーナー様は乗って楽しむと言うよりも、まさにお金と時間に余裕を持ち、カスタムを楽しんでおられたといった感じのこの車両は、純正オプションのパーツも多数装着されている上に、純正パーツも全て大切に残されているので抜かりはありません。
いくら新しいモデルのハーレーが次から次へと出てこようが、こちらの純粋な2本サスのダイナフレームはもう2度と生産される事のないバイクであり、同じ仕様は二つとない唯一無二の1台です。
このページを開いているあなたは、ただのバイク好きではないと思いますので、人生最期のバイクにいかがでしょうか。
現行型新車のダイナモデルは、コスト削減の煽りを受けて『ソフテイルと同じ』1本サスのフレーム形状になってしまった為、一見、モノサスになって良いイメージがありそうなものですが、決してスーパースポーツやモトクロッサーのような自然なストロークとは異なります。
このフレーム形状は独特でサスペンションが尻下に横になって装着されている為、バイク自体も中心から伸び上がるような独特な動きをします。
普通のモノサスや2本サスに慣れた方にとっては少々違和感を感じるかも知れません。
ソフテイルとはその名の通り、リジットフレームの歴史を持つハーレー独自のフレームをしならせて力を逃してライダーへの負担を減らすような工夫に沿った考え方から派生した、ある種のアイデンティティー的形状とも取れますが、レースの歴史が色濃い欧州や日本のバイクのようなブレーキングやコーナリングに関しての考え方とは思考的乖離があり、やはりダートトラックでコーナリングを磨かれたスポーツスターのようなツインチューブの方がライダーライク的意図に忠実で自然な動きをすると言えます。
また、キャブレター・インジェクションともに高性能と言われている「ツインカムエンジン」もまた、マニアから根強い人気があります。
これらが今後、価格が下がることが考えにくい状況となっておりますもう一つの理由と致しまして、実際に存在するバイクギャングをモチーフにした「サンズ・オブ・アナーキー」という海外ドラマが世界的にヒットした影響で、地味にツインカムダイナの人気が出ているのです。
この「クラブスタイル」が世界的にも一部のトレンドになっており、2本サスダイナの価格高騰に一役買っている状況であるとも察する事ができます。
また、スタントライド(曲芸乗り・・・スタンドアップバーンナウトや垂直ウイリーで手やリアフェンダーを地面に擦り付けて火花を散らす走法等)もステータス的アイコンのダイナが根強く浸透し、流行しつつあります。
日本では、チョッパー、ボバー、ラット、カフェスタイル、トラッカー、バガーの人気が相変わらず根強い傾向にあるようですが、ダイナのクラブスタイルが新たなジャンルを開拓し、近年増えてきており最先端のスタイルであるような気が致します。
「バイクはバンクさせてなんぼ」的な単車の美学、バイク楽しみの真骨頂だと言う思いがある方には特に乗って頂きたいハーレーです。
"所有する価値があるバイクか?答えはYESです。"
あなたが本当にこのバイクを求めているなら、 決断の時はきているのです。
このFXDLSを手に入れるチャンスだけは、逃さないでほしいと思います。
なぜならば、
今回は「バイク本体だけではなく、セットになるものがまたすごい」からです。使用頻度が極端に少ない物たちばかりで、
■ハーレー純正本革レザージャケット4着(サイズは大きめです)
■ヘルメット4個(ショウエイブルートゥースインカム対応ジェットヘル*未使用に近い状態です。・BELLヘルメットオールドスクール系・他)
■グローブ5セット(HD純正未使用品含む)
■ブーツ3足
■予備のオプショングリップ
■雨ガッパ(ハーレー純正雨具)
■ハーレー純正サングラス
■ハーレー純正バッテリー充電器
■延長コード
■ハーレー純正オプションデジタルフューエルゲージ
■洗車メンテナンスセット
■パーツ・装具類の収納棚
これらハーレー乗りとして必要になりそうな物も、コスプレも、全てセットになっております。
ジャケットサイズは大き目ですが、インナーに沢山着込む場合や、もしくはこれら全てをアップガレージライダースやオークション等で売ってお金に変えたり、自分のサイズに合うものと変更したりすることで、ご自身のご判断でキャッシュバックする事も可能です。
純正タイヤホイールローターセット等、ストックの純正パーツ群も不要であれば上手に販売して同じくキャッシュバックさせることも可能です。
そうすれば結果的に更にお得な計算になり得ます。
長年大型バイクには乗ってきたけれど「アンチ・ハーレー」であった方にも、このダイナだけはオススメします。
ハーレーに似合うバイクウエアやヘルメットを揃えるのも面倒に感じていた方も含め、これを機に思い切ってみてはいかがでしょうか。
これから大型免許を取得してバイクを買おうと思っていた方にも、ヘルメットやグローブやウエアがセットなのは儲け物です。
四季の変化や気圧にも変な気難しさが全く無いインジェクション車ですので、バイク初心者でも快適に乗れます。
先に大型バイクを買う事は可能ですので、今年の目標として大型免許にチャレンジする前に買ってしまい、自分にはあとがないという追い込みを掛けて一生懸命取り組むと言うやり方も方法の一つです。
タンデムで彼女や奥様と2人乗りでツーリングに出かけるのも、純正背もたれ付きCCバーは付いていて、ヘルメットとグローブとジャケットが余分にあれば助かります。
あとは保険に入ってETCカードを挿入してナビに行き先を入れるだけです。
時速100kmまでの低中速域では特に、乗っていて「世界一楽しいバイク」であると感じる心地よい振動の鉄馬を、そして、スポーティーさとビックツインというハーレー伝統のシンボル的、歴史に刻まれたツインカムエンジンを組み合わせた欲張りなキャラクターである「ダイナ・ローライダー・スポーツ」を、2本サス最期のモデルを、一生物として気兼ねなく楽しんで頂けたらと思います。
こちらでは個人売買の範疇となってしまいますが故、現金一括払いのみの受付となってしまいます。
どうしてもローンが組みたい、下取りのバイクがある等ございます様でしたら、下記リンクのハイフィールドさんへご連絡下さいませ。
ハイフィールドさんは、私自身も何年もお世話になっており「ハーレー屋さんが頼るハーレー屋さん」として、ハーレーを売ることよりもメカの腕が有名で、日本でも有数と言われております『2輪用シャシーダイナモ完備』がなされた凄いショップ様です。
クールブレイカーやホットロッドショーなどのカスタムバイクショーの祭典でも精力的に出展され、賞を受賞されたりと実績をも残されてておる大変信頼のおけるショップ様です。
今回の出品車両も安心してお預けしてございますので、現車確認はお電話の後、そちらへお出かけ下さいませ。
ご質問等は当方でも構いませんが、ハイフィールドさんでも親切丁寧にご対応頂けるかと存知ます。
当然ハイフィールドさんの店頭での販売も同時進行で行っております為、やむを得ず、成約済み、商談中、お取り下げ等々ございます故、予めご了承下さいませ。
バイクのエンジンは絶好調ですので直ぐに乗り出せますが、付属品や純正パーツを全て車両ごとお引き取りされたい場合は、最低でもハイエースワイドハイルーフ(一番大きなサイズのハイエース)のフルフラットが必要です。
結構大変ですので、ご無理はなさらないようにされて下さい。
また、付属品は不要ですのでお値引きして下さいといった内容には対応致しかねます。スタート価格からのお値引きは出来ませんので、申し訳御座いませんがご理解、ご容赦、ご了承下さいませ。
どうしてもハイフィールド様でのアフターメンテナンスが遠くて辛いという場合でも、遠方様のお客様も多数いらっしゃいますので問題はございません。
それでも遠すぎる場合には、一応は正規ディーラー車ですので、純正パーツもございますし、基本的にはどこのハーレーディーラーでもメンテナンスはして頂けます。
お約束ではございますが、当オークションで落札された場合、個人売買であり、機械物である特性も考慮して頂き、ノークレーム・ノーリターンを厳守してご了承下さいますよう宜しくお願いを申し上げます。
ハイフィールドさんでご購入される場合は、お店の規約等のご指示に従って頂ければ幸いです。
名義変更確実でバイク好きな人柄の良い方と気持ちの良いお取引を心より望んでおります。
季節柄、バイクシーズンへ向けてのこの時期に、あるいは、丁度良き税金の切り替え時期、車両入れ替え時期に是非ご登録頂き、この2台と無い特別なハーレーダビッドソン・ダイナ・ツインカム最終型限定車FXDLSフルカスタムチューンを新たな相棒へと迎えてはいかがでしょうか。
ノーマルに近いものを仕入れて1から仕上げるその覚悟とお金と時間、ショップ店員さんとのやり取りやパーツ発注、納品待ち、取り付け待ちの必須項目全てを時短に解決した近道ともなる為、早い者勝ちであることに間違いはございません。
【このFXDLSのまとめポイント】
・エンジンチューン&フルカスタムECU—爆発的なトルクとパワー!
・高性能エキゾーストシステム—官能的なVツインサウンド!
・足回り強化—圧倒的な走行安定性!
・ハイエンドパーツ多数 一切の妥協なし!
まさに「これ以上はない」 というレベルの仕上がりのFXDLSは 「カスタムの完成形」 です。
【もしあなたのものになるとすれば…】
・どこへ行ってもダイナ乗りの注目の的! 視線を独り占めできるオーラ。
・街乗りもツーリングも最高の体験に! 至高のライディングフィール。
・ 所有するステータス! ただの「ハーレー乗り」ではなく、「本物のバイカー」に。
...もしかすると人生が変わる1台!...
このFXDLSを手にした者だけが知る、特別な世界が待っています。
【このバイクを手に入れる「資格」はあるか?】
このFXDLSは、そこいらの単なる「ハーレー」ではありません。
バイクを理解し、操れる者だけがその真価を味わうことができます。
「このバイクを本当に手に入れるべき人間は自分だ。」
そう確信できるなら、 是非とも手に入れる準備を始めてほしいと思います。
迷っている間に、いつか他の誰かに奪われるでしょう。
唯一無二のフルカスタマイズ&チューンドByサンダンスFXDLSを手にするチャンスは、そう簡単には転がってはいないのです。
このFXDLSを手にする方は、 本物のハーレー乗り以前に「本物のバイカー」となるでしょう。ディーラーで飼い慣らされた顧客達とは一味違う者にとって、「迷う理由などはない」からです。
最高の一台を手に入れて下さい。
これら全てを含めましてオススメとさせて頂きます。
以上、最後まで長文駄文に目を通して頂き、お付き合い下さいまして誠にありがとうございました。
限られた時間と1度きりの人生を『孤高の1台』で、是非、興奮と感動を味わって下さい。
何卒一つ、ご入札ご検討の程、よろしくお願いを申し上げます。 拝