【送料無料】希少盤シカゴChicago CD2枚[THE HEART OF Chicago 1967-1981 VOLUME Ⅱ]+[19]日本語ヴァージョン「クエスチョン67&68」「ロウダウン」収録
【送料無料】で50年以上の長寿を続ける米国のブラス・ロックバンド《Chicago》のCD2枚を出品致します。レンタル落ちではありません。
①Chicago [THE HEART OF Chicago 1967-1981 VOLUME Ⅱ]全15曲 WECW-2427 1998年CD発売 国内盤のみ発売《デジタル・リマスタリング》
*詳しい曲目は、画像5をご覧下さい。
②Chicago[19] 全10曲 25XD-1054 1988年CD発売 国内盤
*詳しい曲目は、画像6をご覧下さい。
①は、この時点でお蔵入りした22作目のアルバム[Stone Of Sisyphud]からの新曲2曲を含む日本独自のベスト盤の一枚。
1971年12月に日本でのみシングル発売となった「クエスチョン67&68」と「ロウダウン」の日本語ヴァージョン。前者は片桐和子氏で後者は北山修氏の作詞(訳詞)。前者は、1995年12月の日本公演でジェイソン・ジェフの日本語ヴォーカルでも再演されました。
そして極め付きは1979年発表の[Chicago 13]に収録されていたピーター・セテラの歌う「Street Player」の長尺ダンス・リミックス・ヴァージョン(8:44)。フルヴァージョンとしての国内盤登場はこの盤が初出となります。グループとしてはこの頃は低迷期ですが、本テイクのピーター・セテラのヴォーカルは逸品です。
②は、
デヴィッド・フォスターとの3部作[16][17][18]発表後、フォスターと決別した1988年作[19]では、新たなプロデューサーにチャス・サンフォードとロン・ネヴィソンをを迎えた作品。その人選通りロック色が強りましたが、ダイアン・ウォーレン作「ルック・アウェイ」が全米首位に立ったように、世間ではバラードのシカゴというイメージが重さを増してきます。「リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ」(全米3位)、「ルック・アウェイ」(全米1位)、「ホワット・カインド・オブ・マン」(全米5位)、「ユー・アー・ノット・アローン」(全米10位)を収録した通算19作目。6曲目と9曲目では女性モデルを使った非常に完成度の高いMV(PV)も作られMTVを彩りました。
在庫整理で出品致しますが、申し訳ありませんがバラ売りは致しません。2枚セットでの購入をお願い致します。大切にしまってありましたが、盤面は奇麗ですが、保管期間は長かったので、神経質な方はご遠慮下さい。ノークレームノーリターンでお願い致します。迅速な発送を心がけます。
他にも音楽CD・DVDを中心に色々と出品しています
↓