本●名物裂復元/白地大燈金襴.珠光緞子.富田金襴.藤種純子.吉野間道/糸を紡ぐ.糸を拠る.染める.織る.他●小特集-手軽な素材で雛づくり/茶道
本●名物裂復元/白地大燈金襴.珠光緞子.富田金襴.藤種純子.吉野間道/糸を紡ぐ.糸を拠る.染める.織る.他●小特集-手軽な素材で雛づくり/茶道 收藏
雅虎拍卖号：b1156952857
开始时间：01/10/2025 03:39:45
个 数：1
结束时间：01/16/2025 21:35:10
商品成色：二手
可否退货：不可
提前结束：可
日本邮费：买家承担
自动延长：可
最高出价：
出价次数：0
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■■『茶道誌』・・・■■ ●●『なごみ』・・・●● **”（１９８５年３月・通巻第６２号）”** ■■『特集』・・・■■ ●●「名物間道裂復原」・・・●● **”監修・文―鈴木一・（時代裂研究家）”** **”撮影―小林庸浩／本田敏雄”** **”（約・３３頁） ”** ★いつも脇役である裂にも・名のある素晴らしい裂の一 群があります。 この・「名物裂・（めいぶつきれ）・とよばれてきた 裂を今日・再現することは出来ないだろうか。 こんな思いを抱いて・復原への意欲を燃やし試行錯誤 を重ねながら織り上げた裂は・使う人の心に語りかけ る言葉を持っているはずです。 この復原にたずさわる年月の間には・修練を積んだ工 人の表には出ない作業の積み重ねによってささえられ ているものの如何に多いかを貴重な事として教えられ ました。 今はもう途絶えてしまった技法もあります。 手づくりの工程は日に日に消えてゆく運命にあるのか も知れません。 しかし新しい技法が必ずしも最良と限らないのだとい う事も深く考えさせられます。 裂の誕生から三・四百年を経た中での復原作業は・す べての工程において・一からの出発であったと思いま す。 ■■『小特集』・・・■■ ●●「手軽な素材で雛づくり」・・・●● **”監修・文―エキグチクニオ”** **”撮影―遠山孝之”** **”（９頁・全カラー） ”** ★雛まつりのころ・野菜や豆など手軽な素材を使ってか わいい雛づくり。 飾り方に工夫をこらして楽しい桃の節句の演出を。 ■発行日＝昭和６０年３月１日。 ■発行所＝株式会社・淡交社。 ■サイズ＝１８×２５．５ｃｍ。 ■定価＝５００円。 ■状態。 ●表紙に・スレ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！ ●全・１２８頁・・・！！ ●特集の・・・！！ ◆「名物間道裂復原」・は・約・３３頁。 ●小特集の・・・！！ ◆「手軽な素材で雛づくり」・は・９頁カラー。 ＊（作り方掲載）。 ★ねぎの雛。 ★ちまきの雛。 ★小ぶりの野菜を生かす・（ラディッシュ・くわい も・芽キャベツ・他）・竹の子・小かぶ・赤いか ぶ・みんな二人でやってこい・今日は祭りの前夜 祭。 ★舟にのる雛・（ふきのとう・菜の葉）・ふきのと う・幼な児のようにやわらかい・葉らんの舟で眠 ってる。／短冊のすみの流れに身をまかす・菜の 葉の舟の二人づれ。 ★夢心地・（青えんどう・いちょうの実）・折紙や 貝の舘で夢を見る・青えんどうやいちょうの実・ 桃の節句はすぐそこに。 ★晴れ姿・菜の花畠にいり日うつり・椿の葉っぱは 晴れ姿・草餅・白酒いかかです。 ●蒐集・資料などの参考に・・・！！ ●探されていた方は・この機会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■『特集』・・・■■ ●●「名物間道裂復原」・・・●● **”監修・文―鈴木一・（時代裂研究家）”** **”撮影―小林庸浩／本田敏雄”** **”（約・３３頁） ”** ●●「復原された・五つの名物裂」・・・●● ★端正な文様に・絹の光沢が静かに映える。 純子の持つ風韻は・わびさびの風情をもたらす。 ★華麗な金色は四辺から光彩を放ち・金襴の持つ豪華さ は・荘厳を呼ぶ。 ★経糸緯糸の多彩に織りなす・間道の持つ味わいは・洒 落な雰囲気を醸し出す。 ★織り上がったこれたの裂は・織り上がったばかりだが ・利休も織部も遠州も・その当時には新しかった裂の 持つ美を・つかみ上げ・選び出した・というあたり前 に目の洗われるような感動がこみ上げる。 この度・復原された裂もやがて数百年を生き時の落ち 着きをしっとりと身に添わせながら・その美を伝えて くれる事であろう。 ―”織り上がったばかりの復原品 によって小帛紗が仕立てられた”― **”（写真右上より）”** ◆冨田金襴。 ◆吉野間道。 ◆藤種純子。 ◆白地大燈金襴。 ◆帛紗箪笥に納まっているのは・珠光純子。 ―”ズームアップ・名物裂”― ●「白地大燈金襴・（徹翁切）」・・● ―裏糸徹翁であるという事― ◆白地大燈金襴・（復原品）・の部分拡大写真。 ◆白地大燈金襴・（復原品）・の原寸大写真。 ―”ズームアップ・名物裂”― ●「冨田金襴」・・● ―冨田と書くか・富田とするか― ◆冨田金襴・（復原品）・の原寸大写真。 ―”ズームアップ・名物裂”― ●「珠光純子」・・● ◆珠光純子・（復原品）・の原寸大写真。 ―”ズームアップ・名物裂”― ●「藤種純子」・・● ◆藤種純子・（復原品）・の原寸大写真。 ◆藤種純子・（本歌）・の部分拡大写真。 ―”ズームアップ・名物裂”― ●「吉野間道」・・● ―名の由来と史実の不明部分― ◆吉野間道・（本歌）・実寸大写真。 ◆吉野間道・（本歌）・の部分拡大写真。 ●●「復原の工程を追って」・・・●● ―”繭から糸へ”― ●「糸を紡ぐ・（坐ぐり糸）」・・・● **”（工程）”** ●「糸を撚る）・・・● **”（工程）”** ●「染める」・・・● **”（工程）”** ―”今回使用した天然染料一覧”― ◆冨田金襴。 ◆白地大燈金襴。 ◆珠光純子。 ◆藤種純子。 ◆吉野間道。 ★吉野間道に用いた経糸と緯糸の一部。 濃淡合わせて六糸が用いられた。 ●「金糸のための紙づくり」・・・● **”（工程）”** ●「金糸のための紙づくり」・・・● **”（工程）”** ―”金箔紙の切断・（金糸・平金紙）・製作”― ◆七十五本切の金糸の束。 ●「紋図と紋紙の製作」・・・● ―”紋図”― ―”紋紙”― ●「織る」・・・● ―”吉野間道を織っているところ”― **”（織る作業工程）”** **”ここより・白黒”** ●「名物間道裂復原あれこれ」・・・● **”文―鈴木一”** ●「名物裂」・との出会い。 ●復原のチャンス。 ●復原作業よもやま話。 ●仕上がった裂とともに。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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