渋黒北投石は今では目にすることすら出来ないと言われておりますので健康維持商品としてはもちろん、金融コレクションとしても投資対象として注目され始めております。
ずっしりと重く、その比重の違いから手の感触だけで明らかに本物とわかる逸品です。
玉川の大噴から噴出す源流下の川底で数百年に渡って沈殿、生成を繰り返し形成された渋黒結晶塊です。
安価な付着タイプとは異なり床石を抱かない100%の重結晶部ですので大事にお使い頂ければ半永久的な効能を維持できます。
●サイズは最長部で24cmほどで一番厚い所で7cm、重量4000グラム。渋黒の最も成分密度の濃い結晶北投石です。
写真は湿らせた状態で写してます。
●放線量は現形状で MAX 11.1μSv/hrと、玉川の重結晶石としては最上級の値です。
含有放線量による免疫力アップはもちろん幅広い効能が期待されるほか抗菌効果も備えております。
●特別天然記念物指定以前の大正期~昭和初期に採掘した渋黒北投石は伝説的な効能の良さと、その神秘性から昭和初期頃にかけてすべて取り尽くされたと記述のある幻の北投石で学術的にも大変貴重な鉱物です。また、渋黒石は玉川の川底の極一部にしか生成されない北投石であるため、極めて産出量が少なく現在では殆ど目にすることさえ出来ない幻の石とされております。
※採取から100年以上経ってますが原型を維持してる稀な石です。
●数少ない貴重な鉱物です。本物を入手する機会は多くはありません。過去のリピーターさんからも絶大な支持を頂いております。商品に関しては自信を持って出品しておりますので初めての方でも安心してご入札ください。
●評価のよろしくない方は入札しないようお願いします。
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