「マーケット感覚を身につけよう---これから何が売れるのか?わかる人になる5つの方法」ちきりん(著) 2015年初版定価1500円+税。と「悩みどころと逃げどころ」ちきりん (著) , 梅原 大吾 (著) 2016年初版2023年3刷定価780円+税。の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
「悩みどころと逃げどころ」の本中数ページ折れ目傷みあります他カバー隅少しつぶれ傷みカバー細かいキズうすよごれ少し等々古本ですので少しはよごれ傷み使用感等はあります。
この本2冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
1品でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
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何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
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「マーケット感覚を身につけよう内容紹介 月間200万PVの超人気“社会派"ブロガー・ちきりん 2年ぶりの完全書下ろし! 「論理思考」と対になるもう1つの力、「マーケット感覚」を解説する初めて本です。 いたる所で市場化が進み、不確実性が高まるこれからの社会では、 英語力や資格などの個別のスキルよりも、 「何を学ぶべきか?」「自分は何を売りにすべきか?」という 「本質的な価値」を見抜く、一段上のレベルの能力が必要になります。 その力を、本書では「マーケット感覚」と命名しています。 これは、別の言い方をすれば、 「社会の動きがこれからどうなるのか」 「今ヒットするのはどんなものか」 などがわかるアンテナやセンサーに当たるものであり、 「生きる力」「稼ぐ力」と呼ばれているものの核とも言える能力です。 マーケット感覚を身につけると、世の中の見方がガラッと変わります。 たとえば、 ◎“ジャパネットたかた"が本当に売っているものとは? ◎今後は公務員こそ安心できない!? ◎「日本の消費市場」には国際競争力がある! ◎「市場創造」という新概念 ◎私的援助こそ弱者を切り捨てる!? ◎難関資格職業に就くことの危険性 ◎英語の勉強はもう報われない!? ◎市場は「入れ子構造」になっている ◎就職市場でNPOに負けているビジネス部門 ◎「非伝統的な価値」の出現 ◎羽田空港に国際線が復活した驚きの真相とは? などなど。詳しくはぜひ本書をお読みください!
目次 序 章 もうひとつの能力 第1章 市場と価値とマーケット感覚 第2章 市場化する社会 第3章 マーケット感覚で変わる世の中の見え方 第4章 すべては「価値」から始まる 第5章 マーケット感覚を鍛える5つの方法 終 章 変わらなければ替えられる。
「悩みどころと逃げどころ内容紹介(「BOOK」データベースより)17歳で世界のトップに立ちながら、自分の生きていく道は本当にゲームでいいのかと悩み、あがいてもがいて自らの居場所を見つけた梅原大吾氏。一方、「いい学校からいい会社」という学校エリートの道を歩みながら、乗っていた大きな船を降り、回り道して「いい人生」に辿り着いたちきりん氏。世界一プロゲーマーとカリスマ社会派ブロガーー居場所も考え方もまったく違うふたりが、生き方をめぐって語り合った白熱対談。いい人生はどこにある?
目次(「BOOK」データベースより)第1章 学歴ー「学校って行く意味ある?」ちきりん「大アリですよ!」ウメハラ/第2章 競争ー「寝てた僕が悪いんです」ウメハラ「いえいえ、悪いのは先生です」ちきりん/第3章 目的ー「なにより結果が大事!」ちきりん「ん?結果よりプロセスですよ」ウメハラ/第4章 評価ー「どうやったら人気が出るの?」ちきりん「自分のアタマで考えてください」ウメハラ/第5章 人生「興味を持つ範囲が広いですね」ウメハラ「ウメハラさんが狭すぎるんです」ちきりん/第6章 職業ー「やりたいことがあるのは幸せ」ちきりん「いや、それ結構つらいんです」ウメハラ/第7章 挫折ー「つらい時は逃げたらいいです」ちきりん「えっ、逃げたらダメでしょ!?」ウメハラ/第8章 収入ー「お金じゃないのよ」ちきりん「それ、クチで言うのは簡単です」ウメハラ/最終章 未来ー「目指せ、社会派ゲーマー!」ちきりん「長生きして待っててください」ウメハラ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ちきりん関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。現在は「働かない生活」を謳歌。崩壊前のソビエト連邦などを含め、これまでに約50カ国を旅している。2005年春から“おちゃらけ社会派”と称してブログ「Chikirinの日記」を開始。月間100万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。