大型図録本日本の重要文化財全集録集漢籍洋書跡典籍古文書217点写本古文孝経白氏文集集書敦煌本論語文選キリシタン文書写真集国宝個人蔵他

大型図録本日本の重要文化財全集録集漢籍洋書跡典籍古文書217点写本古文孝経白氏文集集書敦煌本論語文選キリシタン文書写真集国宝個人蔵他 收藏

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★商品説明★


大型図録本 文化庁監修 重要文化財  漢籍・洋書 書跡・典籍・古文書Ⅱ 作品集 写真集 


昭和1970年代(貼込の奥付部分無し)
毎日新聞社
函入 金箔押し布張り上製本
カラー口絵写真・本文図版モノクロ
160ページ
36.5x27x2.8cm

※絶版
※月報付

刊行当時の、日本の重要文化財をすべて収録、国宝もあわせて収載した全集シリーズの一冊。
本書は漢籍・洋書。 書跡・典籍・古文書Ⅱ 。

本第十九巻(漢籍・洋書類)は日本・中国・朝鮮での書写・刊行になる漢籍(便宜上朝鮮本を含む)および洋書、キリシタン版を収録した。漢籍の掲載の順序は写本、版本とし、その分類は四庫分類に従がって経部、史部、子部、集部の順に掲げたが、中には新たに「集書」の類属を立て、あるいは便宜類別して掲載した場合もある。また版
本は宋・元・朝鮮・和版に大別して掲載した。多くの作品には、短くまとめた解説付き(作品の特徴、来歴などの情報、注目するべき点ほか)。

収録点数 全217点。写真図版は1点につき複数にわたるものもあり300図を超えます。

各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記。
日本各地の寺院、神社、博物館から研究機関、企業所蔵品、個人蔵品までを網羅し、単色写真で紹介したもの。

小さいながら非常に数多くの写真図版で構成され、一覧性に富んだ本書は調べ物の手がかりとしても優れており、デジタル情報で見るよりも、書籍であればページをめくるだけで情報を行き来して便利に見比べることができます。

重要文化財・国宝として、博物館や美術館の収蔵品は展示されますが、資料館、寺社や大学所蔵、企業所蔵、個人コレクター所蔵のものなどは特にお目にかかる機会もめったにありません。
本書は古文書、仏教美術、古筆、掛軸、古美術、茶道美術、掛物、骨董等愛好家必携・大変貴重な資料本です。


【刊行のことば より】当シリーズ全体の序文
 先人の文化遺産を鑑賞することは後世の欣喜すべき権利であり、これを将来に伝えるのは崇高な義務である。
 近時世界の文明国は、いずれも自国の文化財保護に力を尽くしている。そのなかで、日本は近代文明と伝統が見事に融合しているといわれているが、まだ文化財の価値の認識が、十分に行き渡っているとはいえないであろう。
 だが、文化財保護法は、重要文化財を知ることがわが国の歴史文化の正しい理解に不可欠で、かつ将来の文化向上の基礎だとのべている。
 毎日新聞社はこの目標にそい、文化財への認識を深めるため、さきに「国宝」を刊行したが、ついで国指定の重要文化財(国宝を含む)の全容を集大成し、永遠に残したいと念願し、この図録を企画した。
 さいわい関係の方々から心からの賛同を得て、多年苦心の結果、ようやく結実した。
 一万余件にものぼる国宝、重要文化財の鑑賞に、これで十分であると断言はできないが、限られた条件のもとで最善を尽くし、それなりの成果をあげ得たと、ひそかに自負している。
 なお文化財所有の方々から多大のご協力をいただき、また監修の文化庁では、担当官が総力をあげ、図録の分類配列にいたる細かい編集に参加していただいた。
 その他関係者のご協力に改めて感謝する。
 この図録が専門家、美術愛好家だけでなく、多くの文化遺産に関心を持つ人々の座右のものとなることを願っている。本図録はわれわれの文化遺産への誇りを一層新たなものにしてくれるであろう。

【目次より】
刊行のことば
凡例

原色図版
古文尚書 神宮
礼記正義巻第五 東洋文庫
論語集解巻第七 醍醐寺
論語集解巻第八残巻 東洋文庫
白氏文集(金沢文庫本) 大東急記念文庫
文選集注巻第百十六残巻 天理大学附属天理図書館
劉氏残巻(敦煌出土)東京国立博物館
宋版附釈音毛詩注疏 足利市
宋版礼部韻略 宝生院
ドチリーナ・キリシタン(キリシタン版) 水府明徳会
概説 漢籍 山本信吉
図版
漢籍
写本
経部
史部
子部
集部
集書
敦煌本
朝鮮本
版本
宋版
元版
朝鮮版
和版
キリシタン版
洋本
索引 名称索引


【凡例より】一部紹介
一、書跡・典籍・古文書編は全六巻からなり、国宝、重要文化財指定の書跡・典籍・古文書2173件(昭和五十年現在)のすべてを収録した。
一、全六巻の区分はつぎのとおりである。
  第十八巻(書跡・典籍・古文書I)=和書(国史・法制・国文学・音楽・医書等古写本)
  第十九巻(書跡・典籍・古文書Ⅱ)=漢籍・洋書(漢籍写本・刊本、キリシタン版等)
  第二十巻(書跡・典籍・古文書Ⅲ)=仏典I(日本古写経類一)
  第二十一巻(書跡・典籍・古文書Ⅳ)=仏典Ⅱ (日本古写経類Ⅱ、中国・朝鮮古写経類、日本・中国・朝鮮版本類)
  第二十二巻(書跡・典籍・古文書Ⅴ)=文書・記録I(公家・武家・社寺文書、書状、日記、記録、縁起類)
  第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)=文書・記録Ⅱ 書跡(絵図、系図類、名家筆跡、日中禅僧墨蹟、法帖、金石文類)
一、本第二十二巻は古文書を収め、古記録・絵図一系図類は第二十三巻に収録した。掲載の順序は指定の現状に基ずいて文書集、個別文書、古文書手鑑、外国文書に大別し、個別文書の中は中央・地方官司、公家・武家、神社、寺院の各関係文書に分ったが、置文類、願文類、書状は披見の便を計って各一項にまとめて掲載した。
一、図版のうち、書状は出来るだけ全図を収めることとし、他は原則として巻首もしくは巻尾を掲げた。一件で多種、多巻数にわたるものについては代表と思われるものを収録した。
一、各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記した。形状については巻子装、紙本墨書の表記は省略し、一件で多数巻の法量は原則として図版掲載巻の分を掲げた。名称は略名称を用い、指定名称は第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)に書跡・典籍・古文書編の索引をかねて記載する。
一、国宝は◎をもって示した。
一、カラー図版は一部を除き部分図である。


【原色図版 解説文より一部紹介】(寸法・個人所有者名・住所等 略)
古文尚書 十三巻
自正和元年至正和三年清原長隆伝授奥書
神宮
(巻第十三) 鎌倉時代
 「古文尚書」は中国最古の史書で、虞・夏・商・周時代の政道をしるした経典の一つである。西周の初め(前十一世紀)から戦国時代~前三世紀)頃にかけて書きつがれ、現存するもの五十八篇。そのうち漢の孔安国の注になる「尚書」(但し、これは東晋時代に作られた偽書と判明している)は用字に古体の文字を用い、隷古定の「古文尚書」と呼ばれたが、唐の玄宗が今字体に改定して以来、この「古文尚書」は中国で早く逸脱し、敦煌でその残篇が発見されるまで注目されなかった。これに対し、わが国には平安・鎌倉時代の古写本が数種伝存し、「古文尚書」研究上の貴重書として珍重されている。
 中でも、この神宮本はまとまった古伝本として特に注目されているもので、各巻の巻末に鎌倉時代の文永・正応年間清原教有の加点本奥書と、正和元年から同三年にかけて清原長隆が少年生徳に秘説を伝授した旨の自筆奥書が加えられている。このうち、特に重要なのは本書の内容の伝来を伝えた巻第十三の本奥書で、これによれば本書の祖本は遠く平安時代に溯り、(中略)これはわが国における古文尚書の変遷を伝えた資料としても注目される。墨界は一紙十六行、本文は一行十四字、注双行で、文中に朱ヲコト点、墨訓・反切を付し、墨書の頭書・裏書がある。巻第三、四、十一の三巻は室町時代の補写本である。林崎文庫伝来。(山本信吉)

白氏文集(金沢文庫本)十九巻
大東急記念文庫
(巻第六十二) 鎌倉時代
 「白氏文集」は唐の白居易の詩文集で、」長慶四年(八二四)長慶集五十巻に白氏自撰の後集二十巻と、会昌四年(八四四)成立の続集五巻を加えた七十五巻(凡そ三千八百四十首)を総称している。但し今本は集七十巻に元シン序一巻を附した七十一巻本である。
 「白氏文集」のわが国への渡来は早く、平安初期白楽天在世中に将来され人々に愛誦されたが、図版の大東急記念文庫本は白氏生前の将来本の系統に属するもので、その本奥書によれば本書の祖本は(中略)このように本書は白楽天在世中に将来された文集の古鈔本として稀有なもので、且つ金沢文庫旧蔵本としてその伝来を明らかにする点も貴重である。(以下略)

ドチリーナ・キリシタン(キリシタン版)一冊
水府明徳会(水戸彰考館保管)
綴葉装
 天正十八年、帰国する天正造欧使節らと共に再度日本に来朝したイエズス会の巡察使ヴァリニアーノは、わか国に初めて洋式の活版印刷機を輸入し、キリスト教
布教上に必要な書物の印行を開始した。最初の印刷は島原で行われ、翌年頃には日本字版も作られて、のちには天草、長崎、京都などの各地で出版が続けられた・中には海外で印刷されて輸入されたものもあるが、これら所謂キリシタン版の種類は、「ぎやどぺかどる」「こんてむつすむんぢ」などの教義書を始めとして、字書、あるいは日本の文化を理解するための「平家物語」「太平記拔書」などの日本の文学書、または「イソホ物語」の類にまで及んでおり、その文体も欧文、和文(国字のほかにローマ字表記文もある)、欧和文と各種に分かって出版された。
 この水府明徳会所蔵(水戸彰考館保管)のドチリーナ・キリシタンもそうしたキリシタン版の一種で、ローマ字綴の日本文で印刷されている。その内容は(中略)本書はキリスト教のみならず、日欧文化交渉史、あるいは国語研究史上にも貴重な資料として珍らしい遺品である。(山本信吉)


ほか

【本文 単色図版 解説文より一部紹介】主要な作品に短評掲載。寸法掲載。
周易疏論家義記 1巻 奈良 興福寺(紙背)
平安時代
周易について諸家の論説をあげて本義を講じたもので、断簡ながら現存唯一の稀本である。経典釈文(別項)とともに因明私紀の紙背として伝来した。

古文尚書巻第六 1巻 京都 神田喜一郎
紙背 元秘抄 唐時代
東洋文庫本の僚巻で、本文の書法は東洋文庫本の巻第5、第12と同一と認められる。文中の書入れも平安中期頃のものである。

春秋経伝集解巻第十 1巻 東京 東洋文庫
清原家の秘本として伝来した古写本で、文中の訓点は清原頼業が18歳の時伝授されたものである。平安時代の清原家の家学をに伝えて珍しい。

ほか

【索引より 一部紹介】都道府県、個人名、◎印は国宝。(ここでは省いていますが、本には記載されています)
(誤字脱字ご容赦ください)
足利学校旧抄本 足利市 栃木
潁浜先生大全文集〈宋版〉 内閣文庫 国
易学啓蒙通釈〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
王勃集巻第二十八 上野淳一 兵庫
王勃集巻第二十九 第三十 東京岡立博物館 国
王右丞文集〈宋版〉 静嘉堂
欧陽文忠公集〈宋版 金沢文庫本〉 天理大学附属天理図書館 奈良
おらしよの翻訳〈キリシタン版〉天理大学附属天理図書館 奈良
翰苑巻第三 太宰府天満宮 福岡
寒山詩〈五山版〉 石井光雄 神奈川
特集挙正〈宋版〉 大倉文化財団 東京
漢書〈宋版〉 上杉隆憲 山形
漢書〈宋版〉 静嘉堂 東京
漢書高帝紀下 石山寺 滋賀
漢書周勃伝残闕 大明王院 和歌山
漢書抄〈清原家家学書のうち〉 京都大学 田
漢書食貨志第四 宝生院 愛知
漢書楊雄伝第五十七 上野淳一 兵庫
漢書列伝第四残巻 石山寺 滋賀
翰林学士詩集 宝生院 愛知
徽宗文集序 小川広巳 京都
ぎやどぺかどる上巻〈キリシタン版〉天理大学附属天理図書館 奈良
急就章 萩原寺 香川
玉燭宝典 前田育徳会 東京
玉篇〈宋版〉 宝生院 愛知
玉篇第九残巻 早稲田大学 東京
玉篇巻第二十二 神宮
玉篇巻第二十四断簡 大福光寺 京都
玉篇巻第二十七前半 高山寺 京都
玉篇巻第二十七後半 石山寺 滋賀
玉篇心部断簡 大東急記念文庫 東京
鉅宋広韻〈朱版〉 内閣文即一国
清原家家学書 京都大学 国
群書治要 東京国立博物館 国
経典釈文 興福寺 奈良
碣石調幽蘭第五 東京国立博物館 国
外台秘要方〈宋版〉 静嘉堂 東京
広韻〈朱版〉 宝生院 愛知
孝経述議巻第一 第四 京都大学 国
孝経抄〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
孝子伝〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
講周易疏諭家義記 興福寺 奈良
黄帝内経太素 仁和寺 京都 黄帝内経太素巻第十九 前田育徳会 東京
黄帝内経明堂巻第一 仁和寺 京都
黄帝内経明堂巻第一 前田育徳会 東京
高麗史節要〈朝鮮版〉 名古屋市 愛知
後漢書〈宋版〉 上杉隆憲 山形
後漢 〈宋版〉 東京
五行大義 竹本泰一 東京
五行大義巻第五 三宝院 和歌山
呉書〈宋版〉 静嘉堂一東京
古文孝経〈足利学校旧鈔本のうち〉 足利市 栃木
古文孝経〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
古文孝経 猿投神社 愛知
古文孝経 三千院 京都
古文孝経 武田長兵衛 兵庫
古文孝経 天理大学附属天理図占館 奈良
古文孝経残巻 上野淳一 兵庫
古文尚書 神宮 三重
古文尚書巻第三,第五,第十二 東洋文庫 東京
こんてむつすむんぢ〈キリシタン版〉天理大学附属天理図書館 奈良
左伝聴塵 京都大学 国
三国志呉志第十二残巻〈敦煌出土)上野淳一 兵庫
三国志呉志第十二残巻〈敦煌出土〉 書道博物館 東京
三国志呉志第二十残巻〈敦煌出土〉 書道博物館 東京
纂図互註尚書〈宋版〉 京都市 京都
三蘇先生文粋〈宋版〉 静嘉堂 東京
三略講義〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
三略抄〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
爾雅疏〈宋版〉 静嘉堂 東京
史記〈宋版〉 上杉隆憲 山形
史記巻第三,第四 高山寺 京都
史記巻第九十六,第九十七残 石山寺 滋賀
史記夏本紀第二〈商山寺本〉 東洋文庫’東京
史記孝景本紀第十一 大東急記念文庫 東京
史記孝文本紀第十 東北大学 国
史記集解〈宋版〉 武田長兵衛 兵庫
史記集解巻第三十六〈猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
史記抄〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
史記秦本紀第五〈高山寺本〉 東洋文庫 東京
史記呂后本紀第九 防府毛利報公会 山口
司馬法<清原家家学書のうち〉 京都大学 国
周易〈足利学校旧鈔本のうち〉 足利市 栃木
周易 田中穣 東京
周易新講義〈宋版〉 内閣文庫 国
周易注疏〈宋版〉 足利市 栃木
周易伝〈足利学校旧鈔本のうち〉 足利市 栃木
周書巻第十一断簡 猪熊全寿 香川
周書巻第十九 大神神社 奈良
珠冠のまぬある〈キリシタン版〉山口愛次郎 長崎
周礼〈宋版〉 足利市 栃木
周礼〈宋版〉 静嘉堂 東京
周礼疏 京都大学 国
春秋経伝染解〈宋版〉 小汀利得 東京
春秋経伝集解〈猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
春秋経伝集解残巻 武田長兵衛 兵耶
春秋経伝染解巻第二残巻 藤井斉成会 京都
春秋経伝集解巻第十 東洋文庫 東京
春秋経伝集解巻第二十六残巻 石山寺 滋賀
春秋経伝集解巻第二十九残巻 石山寺 滋賀
春秋左氏音義自巻第一至巻第五〈宋版 金沢文庫本〉 前田育徳会 東京
春秋左氏伝残巻〈敦煌出土 道博物館 東京
重広会史〈宋版〉 前田育徳会 東京
尚書巻第六 東洋文庫 東京
尚書正義〈宋版〉 足利市 栃木
紹聖新添周易神殺暦等残巻〈宋版〉 宝生院 愛知
貞観政要 竹本泰一 東京
貞観政要巻第一 本門寺 静岡
貞観政要巻第二<金沢文即本〉 五鳥美術館 東京
徐公文集〈宋版〉 大倉文化財団 東京
ジョン・セーリス日本航海記 東洋文庫 東京
子略 史略〈宋版〉 内閣文庫 国
臣軌巻下〈猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
臣軌下巻 田中穣 東京
新修本草 仁和寺 京都
新撰頬林抄巻第四鶴巻 中村正子 東京
新離雙金〈宋版〉 宝生院’愛知
新編酔翁談録〈朱版〉 天理大学附属天理図書館 奈良
清明集残本〈宋版〉 静嘉堂 東京
姓解〈宋版〉 国立国会図書館 国
斉民要術〈金沢文庫本〉 名古屋市 愛知
斉民要術巻第五 第八〈宋版〉 高山寺 京都
石林先生尚書伝〈宋版〉 大東急記念文庫 東京
石林先生尚書伝自巻第一至第四〈宋版〉 清見寺 静岡
世説叙録〈宋版 金沢文庫本〉 前田育徳会 東京
世説新語〈宋版 金沢文庫本〉 前田育徳会 東京
世説新書巻第六残巻 小川広巳 京都
世説新書巻第六残巻 神田喜一郎 京都
世説新書巻第六残巻 京都国立博物館 国
世説新書 巻第六残巻 西新右衛門 兵庫
拙藁千百〈高麗版〉 前田育徳会 東京
説文解字〈宋版〉 静嘉堂 東京
説文木部 武田長兵衛 兵庫
全相平話〈元版〉 内閣文庫 国
荘子 高山寺 京都
荘子知北遊篇第二十二〈敦煌出土〉書道博物館 東京
荘子天運篇第十四〈敦煌出土〉 書道博物館 東京
捜神記〈敦煌出土〉 書道博物館 東京
捜神秘覧巻上中下〈朱版〉 天理大学附属天理図書館 奈良
太平記抜書〈キリシタン版〉 天理大学附属天理図書館 奈良
太平御覧〈宋版〉 東福寺 京都
太平聖恵方〈宋版 金沢文庫本〉 名古屋市 愛知
大学〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
大宋重修廣韻〈宋版〉 静嘉堂 東京
致堂先生読史管見〈宋版 金沢文庫本〉 小汀利得 東京
沖虚至徳真極〈宋版 金沢文庫本〉 前田育徳会 東京
注千字文 上野淳一 兵庫
中庸 京都大学 岡
中庸説巻第一 第二 第三〈宋版〉 東福寺 京都
陳書列伝巻第十二 守屋美孝 京都
通典〈宋版〉 天理大学附属天理図書館 奈良
帝範巻上〈猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
帝範上下 梅沢義一 東京
天正遣欧使節記〈刊本〉 東京国立博物館 国
唐詩残篇 酒井宇吉 東京
唐書巻第七十一下〈宋版 金沢文庫本〉 梅沢義一 東京 東坡集〈宋版〉 内閣文庫 国
唐百家詩選〈宋版〉 静嘉堂 東京
ドチリーナ・キリシタン〈キリシタン版〉水府明徳会 東京
ドチリーナ・キリシタン〈キリシタン版〉東洋文庫 東京
南華真経注疏〈宋版 金沢文庫本〉 静嘉堂 東京
梅亭先生四六標準〈宋版〉 内閣文庫 国
ぱうちずもの授けやう〈キリシタン版〉天理大学附属天理図書館 奈良一
白氏後集巻第五十九〈金沢文庫本〉 田中穣 東京
白氏文集  大東急記念文庫 東京
白氏文集田中穣 東京
白氏文集巻第三〈貞治2年 猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
白氏文集巻第三〈貞治6年 猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
白氏文集巻第三残巻 三宝院 和歌山
白氏文集巻第四 上野淳一 兵庫
白氏文集巻第三 第四 神田喜一郎 京都
白氏文集巻第三十三〈金沢文庫本〉
天理大学附属天理図書館 奈良
白氏文集巻第四十残巻〈金沢文庫本〉 保阪潤治 東京
白氏六帖事類集〈宋版〉 静嘉堂 東京
白氏六帖事類集〈宋版〉 天理大学附属天理図書館 奈良
備急千金要方〈宋版 金沢文庫本〉 上杉隆憲 山形
賓退録〈宋版〉 前田育徳会 東京
附釈音春秋左伝注疏〈宋版〉 足利市 栃木
附釈音毛詩注疏〈宋版〉 足利市 栃木
賦譜 五島美術館 東京
文館詞林残巻 正智院 和歌山
文館詞林残巻 宝寿院 和歌山
文筆要决 五島美術館 東京
平斎文集〈宋版〉 内閣文庫 国
編年綱目備要〈宋版〉 静嘉堂 東京
抱朴子内編巻第一残巻〈敦煌出土〉 書道博物館 東京
卜筮書巻第二十三断簡 称名寺 神奈川
蒙求〈建永元年及建保6年〉 天理大学附属天理図書館 奈良
蒙求〈康永4年〉 天理大学附属天理図書館 奈良
蒙求残巻 酒井宇吉 東京
毛詩〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
毛詩巻第六残巻 東洋文庫 東京
毛詩小雅践巻 上野淳一 兵庫
毛詩正義〈宋版 金沢文庫本〉 武田長兵衛 兵庫
毛詩正義秦風残巻 京都市 京都
毛詩鄭箋残巻 大念仏寺 大阪
毛詩要義〈宋版〉 天理大学附属天理図書館 奈良
文選〈宋版 金沢文庫本〉 足利市 栃木
文選巻第一 上野淳一 兵庫
文選巻第一〈弘安本 猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
文選巻第一〈正安本 様神社員籍のうち〉  猿投神社 愛知
文選巻第二十残巻〈五臣注〉天理大学附属天理図書館 奈良
文選巻第二十六 天理大学附属天理図書館 奈良
文選集注 小川広巳 京都
文選集注 称名寺 神奈川
文選集注 東洋文庫 東京
文選集注巻第四十八残巻 上野淳一
文選集注巻第五十六 渡辺昭 東京
文選集注巻第百十六残巻
天理大学附属天理図書館 奈良
文選弁命論〈敦煌出土〉 上野淳一
遊仙窟 醍醐寺 京都
予章黄先生文集〈宋版〉 天理人学附属天理図書館 奈良
予章先生集〈宋版〉 内閣文庫 国
礼記子本疏義巻第五十九 早稲田大学 東京
礼記正義〈宋版〉 足利市 栃木
礼記正義巻第五 東洋文庫 東京
礼記正義自巻第六十三至巻第七十〈宋版 金沢文庫本〉 久遠寺 山梨
礼部頡略〈宋版〉 宝生院 愛知
楽善録〈宋版〉 東洋文庫 東京
落葉集〈キリシタン版〉
天理大学附属天理図書館 奈良
李嶢雑詠百二十首上下 田中穣 東京
六韜〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
六韜秘抄〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
陸放翁時集〈五山版〉 小汀利得 東京
李太白文集〈宋版〉 静嘉堂 東京
劉子残巻〈敦煌出土〉 東京国立博物館 国
劉夢得文集〈宋版〉 天理大学附属天理図書館 奈良
両京新記巻第三〈金沢文庫本〉 前田有徳会 東京
歴代故事〈宋版〉 静嘉堂 東京
老子道徳経上下 梅沢記念館 東京
老松堂日本行録 井上周一郎 東京
廬山記〈宋版〉 内閣文庫 国
論語〈清原枝賢筆 清原家家学書のうち〉 京都大
論語〈敦煌出土〉 書道博物館 東京
論語 大東急記念文庫 東京
論語巻第四 第八 高山寺 京都
論語巻第七 第八 高山寺 京都
論語義疏〈足利学校旧鈔本のうち〉 足利市 栃木
論語義疏〈清原家家学書のうち〉 京都大学 国
論語集解 木村康雄 愛知
論語集解 東洋文庫 東京
論語集解 名古屋市 愛知
論語集解巻第三 七 十〈猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
論語集解巻第四〈猿投神社漢籍のうち〉 猿投神社 愛知
論語集解巻第七 醍醐寺 京都
論語集解巻第八残巻 東洋文庫 東京
論語総略 曼殊院 京都
准海集〈宋版〉 内閣文庫

★状態★
画像のものが全てです。
貼込巻末奥付の部分がありません。(はがし跡あり)

1970年代年のとても古い本です。
函は経年並ヤケしみ、黒ずみ等あります。
布張り上製本の外観は通常保管によるスレ程度、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。
領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、
取引ナビにて別途ご依頼ください。
■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。
■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、
落札者都合にてキャンセルいたします。
■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。
他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。
■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、
取引ナビにてご連絡ください。
誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。

■上記の点をご了承頂ける方のみ、
ご入札くださいますようお願い申し上げます。

★商品の状態について★
!の定める基準をもとに、出品者の主観により判断しています。
以下は公式ページより選択の目安より転載します。

新品、未使用…未開封の新品、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品
未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない
目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある
やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
全体的に状態が悪い…中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。

他にも出品しています。ぜひ御覧ください。
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