Peau de Diableは直訳すると悪魔の皮膚らしく、その名に相応しい素材感を持つヘビーモールスキン生地を採用。
太番手の糸を使用しつつも起毛しながら織り上げることで表面はソフトな肌触りに。
デザインは1900~1940年代に存在した複数のフレンチワークウエアのディテールを取り入れ、
アレンジを加えたシンプルながらも細部まで拘り抜かれたジャケットに。
特徴的な大きめな襟にはやや長めのチンストラップが付き、折り返しボタンを留めることで収納可能。
左胸と左右の裾部には計算された美しい曲線を描く独特な曲線を描くフラップ付きポケットを採用。
ポケット両端に施されたレザーは補強の意味はもちろんアクセントとしても良い。
ポケットの袋地にはハンドウォーマーも兼ねるデッドストックのベットフォード生地を採用。
ジャケット裏地には8ozのインディゴストライプ生地を採用。
フラップポケットの裏地や袖裏、フラップ付き内ポケットには砂糖黍製のティッキングストライプ生地を仕様。
内ポケットを開けると『アパッシュ』のイラストが描かれた織りネームタグが表れる仕様。
フロントは懐中時計のチェーンホールのように斜めにデザインされたボタンホールを採用し、交互で角度を変えた遊び心溢れる仕様に。
ウエストにはシルエットを調整できるアジャスター付き。
ボタンには木目の見える表情豊かなナットボタン(襟周り・内ポケットのみ刻印入り)を採用。
様々なワークシャツやジャケット等から採用・アレンジされたマニアックかつ魅力的なディテール。
プレミア値の人気で、生地違いの、10oz. COVERT STRIPE Peau de Apacheと同型モデルになります。
表地 コットン100% 裏地 身頃 コットン100% 裏地 袖 コットン50% 砂糖黍50% 部分革 牛革
税込価格 39900円
サイズは、肩幅約37cm、身幅脇下約43cm、着丈襟下から57,5cm、袖丈約55,5cmになります。
素人寸法ですので誤差はお許しください。
商品状態
そんなに目立たないと思いますが、白なので着用したら、どうしてもヨゴレが出来てしまいました。
画像写真9でわかりずらいですが、ヨゴレの一部をご確認ください。
白のジャケットとしては綺麗な方で、程度は良いと私感的に思います。
シワがあります。
画像写真の色合いが統一して上手くでませんでした。
写真の中で色合い的には、画像写真1が近いと思います。
興味のある方は、お手数かけますが、検索してお確かめください。
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