商品の情報

古本
水曜どうでしょう　本日の日記　４冊セット

①
藤村・嬉野　本日の日記
２００２年７月～２００３年３月

水曜道でしょう公式ホームページ「本日の日記」が本になりました。レギュラー放送に終止符を打った２００２年、最大の転機となった「原付ベトナム」前後の日々を収録。番組ディレクター陣が書き綴った水曜どうでしょうの日常。

２００７年９月５日　第１刷発行
編集：藤村忠寿／嬉野雅道
北海道テレビ放送
定価：１，６００円
帯付き／シール（巻末綴込み）付き

②
藤村・嬉野　本日の日記２
２００３年３月～２００３年１２月

水曜道でしょう公式ホームページ「本日の日記」本の第２弾。嬉野ディレクターこだわりの「写真集２」やＨＴＢ初のテント芝居「蟹頭十郎太」の上演といった、「どうでしょう」が「どうでしょう」以外の表現に目覚めだした２００３年の日記を収録。

２００９年６月２６日　第１刷発行
編集：藤村忠寿／嬉野雅道
北海道テレビ放送
定価：１，６００円
帯付き／シール（巻末綴込み）付き

③
藤村・嬉野　本日の日記４　上巻
２００５年１月～２００５年６月

水曜道でしょう公式ホームページ「本日の日記」本の第４弾・前編。ミスターこと鈴木貴之は映画監督修行のため韓国へ。文豪・大泉洋は「どうでしょう本第２号」連載に四苦八苦。一見のどかな日常の中で「水曜どうでしょう祭」のイメージが、少しずつただよい始める２００５年上半期のつれづれなる日記。

２０１１年６月２９日　第１刷発行
編集：藤村忠寿／嬉野雅道
北海道テレビ放送
定価：１，６００円
帯付き／シール（巻末綴込み）付き

④
藤村・嬉野　本日の日記４　下巻
２００５年７月～２００５年１２月

水曜道でしょう公式ホームページ「本日の日記」本の第４弾・後編。「４万人規模の巨大な身内の寄り合い」をめざした、「水曜どうでしょう祭」で全国のどうでしょう馬鹿がついに終結。その準備から開催、終息まで、会場となった真駒内じゅうが笑顔であふれた、２００５年下半期のつれづれなる日記。

２０１１年６月２９日　第１刷発行
編集：藤村忠寿／嬉野雅道
北海道テレビ放送
定価：１，６００円
帯付き／シール（巻末綴込み）付き

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