○ケイ・エム・ピー B5版
○ページ数:152ページ
○ロチレツ譜
【収録曲】
■哀愁港 ■暁に祈る ■明日があるさ ■安曇野 ■熱き心に ■あばれ太鼓 ■あなた ■雨に咲く花 ■雨の慕情
■雨の銀座 ■漁火挽歌 ■伊豆の雨 ■一円玉の旅がらす ■命くれない ■生命のブルース ■祝い酒 ■裏町酒場
■噂の女 ■越後獅子の唄 ■越前岬 ■越冬つばめ ■大阪しぐれ ■大阪ふたりづれ ■奥飛騨慕情
■男と女のラブゲーム ■男の子守唄 ■男の酒場 ■男の背中 ■おまえ ■おもいで酒 ■女のグラス ■おんなの出船
■おんな節 ■風 ■風みなと ■哀しみ本線日本海 ■唐獅子牡丹 ■川の流れのように ■木曽路の女 ■北国の春
■北酒場 ■北の旅人 ■兄弟船 ■くちなしの花 ■恋あざみ ■恋唄綴り ■恋女房 ■恋の町札幌 ■コモエスタ赤坂
■盛り場おんな酒 ■酒とふたりづれ ■細雪 ■さざんかの宿 ■さとうきび畑 ■倖せさがして ■しのび川 ■忍ぶ川
■四万十川 ■下北漁港 ■終着駅は始発駅 ■秋冬 ■新宿情話 ■新宿旅鴉 ■酔歌 ■昴(すばる)
■宗右衛門町ブルース ■他人酒 ■旅笠道中 ■旅の終りはお前 ■旅の夜風 ■だんな様 ■珍島物語 ■津軽の花
■津軽平野 ■手紙 ■大田ブルース ■同期の桜 ■道頓堀川 ■長良川艶歌 ■涙そうそう ■浪花恋しぐれ
■浪花節だよ人生は ■なみだ川 ■二輪草 ■野崎小唄 ■能登はいらんかいね ■箱根八里の半次郎 ■花から花へと
■番場の忠太郎 ■日暮れ坂 ■氷雨 ■人を恋うる唄 ■歩 ■風雪ながれ旅 ■釜山港へ帰れ ■ふたり酒
■ふたりの大阪 ■舟唄 ■冬桜 ■冬仕度 ■冬のくちびる ■望郷酒場 ■鳳仙花 ■星空の秋子 ■孫
■また逢う日まで ■マツケンサンバII ■水割り ■みだれ髪 ■みちのく風の宿 ■みちのくひとり旅 ■麦と兵隊
■無錫旅情 ■娘よ ■夫婦橋 ■夫婦舟 ■夫婦みち ■もしかして ■矢切の渡し ■雪椿 ■雪割草 ■湯の町しぐれ
■夢追い酒 ■夢芝居 ■ラバウル小唄 ■ラヴ・イズ・オーヴァー ■漁歌