〔フルレンジを2way化し『グレードアップ』する どこにもない圧倒的高品質ツイーター・システムです〕
『主に信頼性の高いプロ用(業務用)パーツを使用』
【賢者の教養】ここを確認すれば聴くに値しない駄作かどうかが分かる
ヴィンテージ・ユニットはバッフルの『裏側から取り付ける』のが正しい使い方である
特に1960年代位までの西独製は『前面からの取り付け』では真価を発揮できません〔要注意〕
些細なことを気にされる方や完璧をお求めの方は入札をお控えください
【ご注意】
■ 落札後のキャンセルや返品は固くお断り致します
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購入意思をお伝えください 意思表示なき入札は削除します
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□ 《 ポリシー(製作方針)》
1 ” 終生の伴侶 ” として末永くご愛用して頂けるよう どこにも無い高品質の聴けば聴くほどあゝいいなあと惚れ込むものを製作する
これが真理であろう
2 過渡特性や低音の質が悪く 音楽が楽しめない東独RFT最大の駄作(カス)と言われている20cmウーファーは扱いません
駄作の原因は反応の鈍いゴム・エッジと重いコーン紙にある
BLAUNやGRUNDIGにも駄作はあるから要注意である
3 Boxの板厚は厚くするほどつまらない音の駄作になるため25ミリ厚板 重量級箱は製作しません
A.R.U.をマネた後面部分開放型という訳の分からぬ幼稚な箱は論外である
4 特性をフラットに見せるため横軸が異常に長い 見るものを欺くとんでもない粗悪測定アプリ(赤い線と青い線のグラフ)は使用しません
□ 《 2way化のメリットは高域が伸びるという そんな単純なものではない 》
1 濁りや雑味が無くなり音全体が静かになる
2 モヤが取れたように澄んで これも音全体がハッキリした状態になる クリアになるのである
3 広がりと奥行きがよく出て表情豊かな音楽となり よく歌う
4 埋もれていた音楽表現がよみがえり 楽しさ 哀しみ 目頭が熱くなる深い感動に心が満たされる
5 フルレンジが独製のみならず英国製 米国製であっても抜群によくなります
英国製の場合は少し音の輪郭がハッキリし情感豊かに 米国製の場合は音の粗さが取れ音楽性豊かになります
〔要注意〕粗悪アドオン・ツイーターの駄作では このようなグレードアップは望めない
□ 《 どこにも無い高い品質 》
1 これ以上音のよいものは無いといわれている 極一部の上級者のみが知る幻のコンデンサーを使用
高い解像力 鮮明感 躍動感 エネルギー感 音楽性及び芸術性がある
そして 音楽の歓びや哀しみ 心に響く情感豊かな表現力は他のコンデンサーでは絶対に得られない
単に音がよいものならいくらでもあるが こういう音楽的に優れたものは滅多にない
これが『幻のコンデンサー』と言われている所以(ゆえん)である
2 音のよい高耐圧の大型アッテネーターを使用
ツマミは最高品質の業務用 高級感があり操作がしやすい大型を取り付けました
3 コンデンサーは端子盤にネジ止めしていますので簡単に交換出来ますが その必要は無いでしょう
なぜなら 既に適切な値の優秀なコンデンサーが接続されているからです
4 配線は米国のプロ用一流品BELDENを使用
太ケーブルは音を悪くします
水が少ししか流れないのに太管に変えるようなもので太ケーブルはナンセンスです
極太ケーブルは論外
5 半田鉛はこれも音のよい米国の一流品KESTERを使用 安物は音を悪くする
6 高度の精密木工技術「三角補強材とホゾ組」(画像6左下)」を駆使し製作しているため強固な作りになっている
7 ツイーター前面に保護用ネットを取り付け
アルテック劇場用A8(38cm 2way)に使用されているものと同等品です
8 推定103dBの超高能率のため ほとんどのフルレンジと組み合わせが可能です
9 配線を真鍮製の留め具に皮を当てビスで丁寧に固定しました(画像6)
タッカー(ホッチキス)留めにする小学生程度の知識しかない とんでない遇者もいる
よく見極めないと酷い駄作(カス)をつかむことになる
10 台には滑り止めのため小さな厚さ5ミリのゴム脚を付けました
ゴム脚無しでBoxの上に置くと意外とよく滑る
11 厳選した高品質のネジを使用
ネジ1本に至るまで妥協せず 全てにこだわり抜いて製作しているから「どこにもない」最高のものができるのである
〔付属品〕メイン・スピーカーとの接続用ケーブル(米国 BELDEN単線)及び接続図を同封します
□ 《 ほとんどの有名メーカーが使用する精密測定器 Bruel&Kjaer(ブリュエル・ケア)に準じた測定である 》
《 高性能 測定器を使用した 信頼性が高い音圧周波数特性の測定(画像10)》
1 Frequency Analyzer による実測値は4000-19000Hzである
実に驚くべき 理想的な特性は超高性能の証である
特性対数グラフは ほとんどの有名メーカーが採用しているデンマーク Bruel&Kjaer に準じたものを使用して測定しているため
信頼性が高く見やすい
2 この実測値はリスリング・ルームで 実際に聴いている環境で測定したから価値あるデータなのである
メーカーの無響室での測定と違って有響室であるリスニング・ルームでは
ピーク(山)やディップ(谷)ができて当たり前である
特性表のデコボコはあまり気にしなくてよい
製作したスピーカーを有名大メーカーの協力を得て実際にBruer&Kjaerを使用した無響室で測定を行ったことがあるので
よく分かるのである
メーカーでBruel&Kjaerの説明を受けたとき測定器は1000万円以上することも伺った
【注】特性をフラットに見せるため横軸が異常に長い 見るものを欺くとんでもない粗悪測定アプリ(赤い線と青い線のグラフ))は要注意である
〔 音質評価は個人差があり 客観的に評価をしたものではありません 大げさな表現でもありません
使用する機器によっても音は変わります 演奏や音のよい名盤も必要です 〕
【告】 文章や画像の まね パクリ (盗み) 転載 固くお断りする〔 著作権法違反になります 〕
□ 《仕様》
スピーカー・ユニット 製造年 1960年代
型番 不明
音圧周波数特性 4000-19000Hz(Frequency Analyzerによる実測値)
出力音圧レベル(能率) 推定103dB 超高能率
インピーダンス 4Ω
寸法(mm) 145W(アッテネーター・ツマミ含む) 135H 140D
重量(1本) 330g
梱包サイズ ゆうパック100 送料はご自身で調べられます
土日祝の発送はお休みです