★ KATO&Micro Ace【新品未走行】
① KATO 3005-1.EH10《2020年最新ロット》
② Micro Ace A-3155. 国鉄チキ5000・ワキ1 特急貨物列車「西たから」号 (8両セット)
○セット内容:
③ 28-187 車間短縮ナックルカプラー(ボギー貨車用)黒→貨物列車に取付済み。
○EH10と連結チキ5029は片側連結部のみアーノルドカップラーです。
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。EH10の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。EH10のヘッドライトとヨ5004のテールライト・テールマークLED点灯も確認済みです。今では絶版品となったED10+ 国鉄チキ5000・ワキ1 特急貨物列車「西たから」号 9両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① KATO 3005-1.ED10《2020年最新ロット》
●EH10は日本初の2車体連結・H級(8軸駆動)電気機関車として昭和30年(1955)に試作車が登場、64両が製造され、東海道本線の全線電化完成と前後してデビューを果たし、1200tの貨物列車の連続牽引が可能となりました。
●マンモス機関車と称され、終生東海道本線を代表する車両として活躍を続けましたが、老朽化などで1981(昭和56)年を最後に全車が引退となりました。
●高精度フライホイール搭載動力ユニット採用
●リアルな車体間隔を再現する伸縮連結機構PAT.
●ヘッドライトにLEDを採用
●KATOナックルカプラー付属
【主な特徴】
●5号機以降の量産車をプロトタイプに模型化
●ヘッドライトに高輝度LED採用
●フライホイール搭載動力ユニット採用
●2車体連結・8軸駆動の実車仕様を忠実に再現
●EH500のノウハウを投入した優れた走行性能。
●車輪は実感的なブラックニッケル採用
●運転台を表現、人形の搭載も可能
●車体表記印刷済み
●ナンバープレート選択式(4種)
●ボディーマウント式カプラー採用(KATOカプラーアダプター選択式)
【付属品】
●前面手すり
●信号炎管
●ナンバープレート(4種:18・33・52・61)
●メーカーズプレート(2種:川崎・東芝)
●KATOカプラーアダプター
●全長:166mm
●片方の車体の長さ:約75mm
●台車の軸間:約22mm
●B軸とC軸、およびF軸とG軸の軸間:約13mm
【2020年8月再生産分より下記の仕様が変更となります】
●スカートを新規作成(ストレートシャンクのナックルカプラー対応)
●ナックルカプラー付属、アーノルドカプラー標準装備
●電球色LEDを採用
② Micro Ace A-3155. 国鉄チキ5000・ワキ1 特急貨物列車「西たから」号 (8両セット)
――運用拡大・特急コンテナ!
●国鉄では小口輸送の効率化を推進するため、昭和30年代にコンテナを用いた貨物輸送を実用化しました。
●1963(昭和38)年に梅田(大阪)~吉塚(福岡)で運転を開始したのが特急貨物列車「西たから」号です。
●編成はコンテナを積載したチキ5000/5500が7~9両連結された他、専用有蓋車のワキ1が7~15両連結され、両者の混成列車となっていました。
●特急貨物列車に使用された車両には黄色の帯や「特急」の表記が書かれており、最後尾に連結されるヨ5000は薄緑のコンテナ特急専用色に塗装された上で「たから」の電照式テールマークが設置され、堂々たる特急列車の風格を漂わせていました。
●マイクロエース貨車シリーズの更なる充実。
●2003年11月発売チキ5000・ヨ5000コンテナ車「たから」号のバリエーションモデル。
●チキ5000のコンテナは着脱式。
●ヨ5000のテールライト・テールマークは点灯式。LED使用。
●テールマーク印刷済。
●ヨ5004の「たから」テールマークが点灯式。ワキ1(300番台)を新規金型にて作成。