◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784860088217
著者:尾崎 容子
作品内容:人生の最期をどこで迎えたいか――。内閣府の2017年の調査によれば、その場所を「自宅」と答えた方は50%を超えていました。なのに今の日本では病院での死が73%。自宅での死は13.2%にすぎません。希望と現実のギャップのいっぽうで、その最後の療養生活についても、病院と家ではここまで真逆なものでした。こんなに違う! 最後の療養生活。たとえば、・病院は病を治すための箱→在宅は生活を支えるためのもの。・病院では絶食→在宅は一口でも食べられる。・病院はベッドで寝ているのが基本→在宅ではできるだけ「立って立って」と促す。・病院はペット制限あり→在宅は猫や犬と一緒も大丈夫。・病院は無条件に禁酒禁煙→在宅は本人の希望最優先。・病院は病院の事情で患者の行動をしばる→在宅は、その人の生きてきたクセのまま、困りごとを支援する。・病院では機器に囲まれての無機質な死→在宅で最期は家族みんなで旅立ちを手づくりする。
出版社:セブン&アイ出版
出版日:20191128
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
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