ラジエーターリザーブタンク用
車社会も大きく動いています。クリプトロンはハイブリット、電気自動車にも使用できる製品作りをしています。
今後、多くなってくるハイブリッド車（モーターとエンジン）、電気自動車用に開発。ガソリン車にも使用でき、大きく進化。
衰えたCVT、ATその他のミッション全てに効果を発揮、クリプトロンの復活力でパワフル、軽くアクセルを踏んで前に進むので、変速タイミングが速くなります。エンジンがスムーズに回り、無理せず前に進むようになり、必然に今までの変速タイミングより速くなり、ミッション負担が少なくなり、調子の良い状態が長く続きます。高級志向、大事に乗っている愛車におすすめ。
走行距離10万km以上なのに、ワイドタイヤクリプトロンプリウス充電能力アップ、当然燃費プラス。燃費よりもパワフルで乗り味は、プリウス30のもたもたの無い燃費の良いガソリン車感覚。暖かくなるこれからが楽しみです。
今話題になっているハイブリットの時速120km（走行距離約30km走行でのデーター）は全くの燃費悪化、最新型で良い燃費でも16,7km、フィットやノートハイブリットは、リッター14,6～15,5kmぐらいだそうです。
クリプトロンプリウスで東名高速時速120kmで4月に走行してみます。10万㎞越えのクリプトロンプリウス（17万㎞のZも走行します、11～11,5km予想）がリッター何km？楽しみです。
プリウス初代からプリウス30まで約20年の研究、ハイブリット車はモーター用ラジエーター能力の約30％、電子回路部を冷やすために使用しているらしい。
クリプトロンは、冷やす能力と電気、電装品能力＆耐久性アップ（クリプトロンの特徴パワーダウンを防ぎ寿命延長）の三つの効果で走行性能を引き上げることができます。
材料を進化させ、能力を上げながら、プラス効果によるパワーアップにつなげています。
3～4週間で、古さの無いエンジンに進化とミッションタイムラグの減少。
クリプトロンを継続してリザーブタンクから送り続けることで、能力度アップ。
走行距離約500km、または3～4週間で定着。
リザーブタンク貼り付けタイプ。タンクの横、液のラインより下側に貼り付けで完成。
クリプトロンが持っている能力（復活、劣化防止、耐久性アップ、エンジン回りの電気系にも影響）で効果大。クリプトロン化している車は、さらに大きく高性能化。
パワーアップ、1日の走行距離が多い営業車、過走行車、新車、走行距離が少ない経年劣化車におすすめ。耐久性アップ＆楽しい車作りにお手伝い。
クリプトロンは耐久性の向上を目指すことで、復活＆パワーアップに燃費効率の良い製品作りを目指しています。
◎ラジエーターリザーブタンク用1個（テープ付き、金属製約60×30×13mm）
◎送料込み ヤフネコ宅急便コンパクトで発送
◎エンジンヘッド用と外見は同じですが、ラジエーター用は電気反応＆燃費重視セッティングになっています。
クリプトロン効果（劣化製品の電気を必要とする製品に貼り付け、再生能力で通電する力をアップ、復活＆パワーアップ）
※Z33のスターターモーターが新車から16年、劣化度（何もしなければ数ヵ月で取り替え）が大きくなったようです。これを機会にスターターモーター用を開発しました。貼ってから数時間後には新車時のように力強さが戻り、当分（廃車にするまで5～10年）大丈夫です。（電気に直結しているコンデンサーや配線の劣化を回復、断線しなければ長持ちいたします）
※超未来型製品 燃料タンク添加型＆電気電装品αと後輪操舵感覚（燃料ポンプ◎）が燃料ポンプにも影響し、耐久性アップにつながることが分かりました。今回エルグランドが3ヶ月ぐらい前からアイドリングが安定（バッテリーは大丈夫）しないので、どこだろうと思っているうちにエンジンがかからなくなりました。スイッチを入れたときにポンプの音がしないので燃料ポンプの不調でした。2週間経過してもエンジンがかからないので、チャンス到来で燃料タンク用を貼り付け１週間経過×、2週間経過少し回り出す、3週間経過でエンジンが快調にアイドリングも安定、エンジンに力強さが戻りました。クリプトロン効果がポンプに届き、劣化が回復して数年以上大丈夫です。
2021年2月1日車検。
Z33数日前に点検して車検場へ、検査もトラブルなく1回で合格。車検代（諸経費、自賠責保険含む）が約6万円で済みました。クリプトロンで電気電装品の寿命延長、トラブルの無い車で経費かからず、楽しい車です。
;)
