日経BP 『 リブラの野望 破壊者か変革者か 』 です★
*価格: 935円
*著: 藤井彰夫 / 西村博之
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
持ち歩いて読んでいましたので、外装にはスレ・ヨレがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
・リブラ登場、デジタル人民元構想
・金融を舞台に、大いなる野望が動き出す
・米フェイスブックが発行を目指すデジタル通貨リブラ(Libra)
・構想が発表されるやいなや、期待と共に、政府・中央銀行の警戒感が噴出
・関係者はこぞって、事業計画が書かれたホワイトペーパーを読み込み、次の展開を探っている
・また、中国など各国がデジタル通貨実装化に向け動き出す
・仮想通貨バブルとは違うマネー経済のダイナミックな変化が起きている
・デジタル通貨とは何なのか?
・ビットコインやその他の決済サービスと何が同じで何が違うのか?
・金融当局や競争法の関係者は、リブラを極度に警戒つつ、実装化の研究を進めるのか?
・本書では、世界の動向を盛り込みながら、デジタル通貨の本質をあぶり出し、インパクト、当事者たちの最新動向を伝える
・金融、国際経済に精通した日経の専門記者がタッグを組んで執筆
・最新動向まで盛り込んで刊行する
・ノーベル経済学賞学者のスティグリッツ教授や、貨幣論の第一人者岩井克人教授らのインタビューも掲載
◇藤井彰夫
日本経済新聞社上級論説委員兼編集委員。1985年、早稲田大学政治経済学部卒、日本経済新聞社入社。経済企画庁、日本銀行、大蔵省などを担当
欧州総局編集委員、ワシントン支局長、Nikkei Asian Review編集長などを経て、現職
◇西村博之
日本経済新聞社編集委員兼論説委員。1992年、慶應義塾大学法学部政治学科卒、日本経済新聞社入社。メガバンク、金融庁、経産省、日本銀行などを担当
ニューヨーク駐在記者、米州総局編集委員、経済部次長、Nikkei Asian Review News Editorなどを経て、現職
■発送方法
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