■指導・解説:川村卓 (筑波大学体育専門学群准教授)
■実技協力:筑波大学大学院
★ 筑波大学院野球研究室の「これだけはおさえてほしい」を凝縮!
★ 新入生の研修、基本の確認、雨の日のミーティングに!
★自主練習の注意点、イメージづくりなどを網羅!ちょっとした工夫で意識が激変する!
★知っているようで知らない野球の基本。毎年使える、これまでにない“教材”が登場!!
★ティー打撃、シャドウピッチングなど、個人練習の質を上げる“ポイント”を紹介!
選手に見せる、選手のための「映像教科書」が登場です!
毎年、多くの新入部員たちが高校野球の門戸を叩きます。統計では6万人前後の「新・高校球児」が生まれているとされています。競技レベルや目標の違いはあれど、それぞれが大きな希望を持って入部してきます。
ただ、そんな新入部員の多くが「野球を知っている」とは言い難い状態で入ってきます。「それなりにプレーは上手なのに、野球のセオリーを全然知らない」「1年生を試合に出したらとんでもない走塁をした」なんていうことがよくあるはずです。
そこでこの作品では、新入生たちに見てもらうことを前提とした“教科書”として、走塁・打撃・投手という3つのテーマに分けて解説をしてもらいました。
指導をしてくれたのは、まさに“野球の伝道師”として大活躍中の、筑波大学・川村先生。高校生にとって最低限おさえておきたいポイントを、様々な角度から伝授してくれました。
新入生以外にも、基本の再確認や、ミーティングなどでも使いやすい作りになっています。10年経っても使える『最強の教材』を、あなたの部でもぜひご活用ください!
※ 新品から1回視聴のみの美品ですが、開封品・中古品です。
●写真にあるものが全てです。
●あくまで中古品とご理解の上、購入ご検討ください。
(神経質な方はご購入をお控えください。)