イタリアのモデナで設立されたパワーモジュールのメジャーブランド
素晴らしい操作性と造形美のスイッチはMotoGPを始め多くのチームが採用しています 

ようやく不要なストールに別れを告げる時が来ました。
Jetprimeは最新のOxymett O2センサーエミュレータを発表しました。
多くのユーザーは現在のホモロゲーションがバイクに問題を
引き起こしている事を認識しています。
特にDUCATIの幾つかのモデルは低回転走行時や減速時に失速が起こります。
この問題の影響を受けるのはSiemensのエレクトロニクスに適合したモデルです。
Jetprimeは自前のラボと公道で多くのテストを経た結果、
これらの問題を解決する事が出来ました。
使用可能なエミュレータは2種類あります。
第1はMultistradaとDiavel専用で、それらの機能を排除し
疑似信号を送る事でO2センサーを検出します。
第2は全ての純正シーメンス電子システム専用であり、
元のO2センサーを使用しますが出力データを変更してより効果的にします。
Oxymettは、O2センサーの機能を停止させてキャブレーションの過度の薄化を防ぎます。
（これは、レースパワーモジュールが取り付けられている場合にも適用されます）。
O2xymettが無ければ、多くのパワーモジュール（Ducati Performance等）は
3400 rpm後に有効になります。
この範囲を下回ると、ラムダセンサーによって機能が低下します。
JetprimeはMemjet Evo・Power ModuleでOxymettを使用する事を推奨しています。
これらの製品は全て社内でテストされていますのでお勧めします。 

ECUの設定を変更出来ます
車種別配線付属 

COX06
HP2 06-08
HP2 Megamoto 07-10
HP2 Sport 08-10
K1200GT 02-05
K1200LT 99-10
K1200R Sport 05-08
K1200RS 97-04
K1200S 05-08
R1200 R C/CL 97-05
R1200GS/R Adventure 04-16
R1200R / RT 05-16
R1200RS / ST 05-16 

車種別配線は含まれません
入札前に車種年式をお知らせ頂いた方には無料でお付けします

入札前に自己紹介を見て下さい