古本
小島慶子 8冊セット
①
小島慶子キラ☆キラ
TBSラジオ・アスペクト編
TBSラジオの人気番組『キラ☆キラ』が本になった!
目次
小島慶子、『キラ☆キラ』を語る/『キラ☆キラ』読むトークー1 小島慶子×ビビる大木ー行きつけの美容室の素敵な女性客に「ウンコ踏め」と思った話/ビビる大木「どうでもいい話をするのが『キラ☆キラ』のよさなんです」/『キラ☆キラ』のつくりかた生放送五日間密着レポート!/『キラ☆キラ』読むトークー2 小島慶子×神足裕司ープチ家出をして子供を泣かせた話/神足裕司「着地点が分からないのが『キラ☆キラ』の面白さ」/TALK RADIO SESSION小島慶子×ピストン西沢/『キラ☆キラ』読むトークー3 小島慶子×宇多丸(ライムスター)-誠実なリアクションと小芝居の違いについて考える話/宇多丸(ライムスター)「いちばんうるさい感じで行こうと思ってます」/『キラ☆キラ』読むトークー4 小島慶子×ピエール瀧ー電気グルーヴを間違えられた話と無礼なセールスにキレた話/ピエール瀧「なるべく実のない放送にしようと心がけています」/「キラ☆キラ」スタッフに訊く!-1 三条毅史(二代目プロデューサー)「他の番組が『キラ☆キラ』化していくことを空想しています」/『キラ☆キラ』読むトークー5 小島慶子×水道橋博士ー幼なじみが遭難していた話と同級生がオウムだった話/水道橋博士「スタンスは“小島内閣”の官房長官」/「キラ☆キラ」スタッフに訊く!-3 石垣富士男(初代チーフ・ディレクター/三代目プロデューサー)-「まさか自分が『キラ☆キラ』のディレクターを担当するとは…」/「キラ☆キラ」スタッフに訊く!-4 長谷川裕(二代目チーフ・ディレクター)-「どう転がるか分からないから、難しくて、面白い」/“小島内閣官房長官”水道橋博士の『キラ☆キラ』聴きどころ委員会
2011年6月2日 第1版第1刷発行
アスペクト
定価:本体1,500円+税
帯付き
②
女たちの武装解除
超人気&問題連載「もしかしてVERY失格!?」でVERY批判!?の切り込み隊長・小島慶子が雑誌内で語ったこととは?
目次
本人の実力か?それともブランドか?/子育てに疲れたら…プチ家出のすすめ/子どもの強みは何者でもないこと/私立出身者間で延々と繰り返される再生産と自己模倣/鬼もイケダンも逃げ出す!?子育てママトイレバトル/子どもは自然、子育ては手入れ/「いまどきの親」を心配してくれるかつての「いまどきの親」/東日本大震災特別拡大版 私たちとは違う風景を見る子どもたちに私たちのできること/誰もが持っている口にする言葉と「声なき言葉」/「美しい妻、素敵なママ」であることに並々ならぬ情熱を注ぐわけ〔ほか〕
2012年8月20日 初版第1刷発行
著者:小島慶子(コジマケイコ)
光文社
定価:本体1,238円+税
帯付き
③
コスプレ上手は、仕事上手!
仕事のコスプレで重要なのは、「精神のコスプレ」です!
仕事がうまくいく小島式コミュニケーションのコツを伝授します!
目次
第1章 コスプレを身につけよう(ビジネスの決め手はコスプレにあり!/コスプレは目的のために割り切ること/口にする言葉はすべてコスプレである ほか)/第2章 私のコスプレ遍歴(初コスプレ/幸福を整理する考え方/属性とブランドによるコスプレ ほか)/第3章 コスプレのコツ、教えます(コミュニケーションの型/チャンネル合わせの実験/コスプレのコツ)/第4章 特別対談・前衆議院議員・横粂勝仁×小島慶子ー政治の世界は毎日がコスプレの連続!
2013年11月30日 第1刷発行
著者:小島慶子(コジマケイコ)
集英社
定価:本体1,200円+税
帯付き
④
わたしの神様
描かれることのなかった“女子アナ”たちの嫉妬と執着と野心。
女を売り物にして世を渡るか、女を呪って世に立つか。
2015年4月30日 第1刷発行
著者:小島慶子(コジマケイコ)
幻冬舎
定価:本体1,500円+税
帯付き
⑤
女の七つの大罪
嫉妬、強欲、色欲、憤怒、傲慢、暴食、怠惰 そのすべてを味わい尽くして、女は強く、美しくなる。
やらないで後悔するな! やって後悔せよ!
目次
1 嫉妬/2 強欲/3 色欲/4 憤怒/5 傲慢/6 暴食/7 怠惰
2016年4月21日 第1刷発行
著者:林真理子(ハヤシマリコ)/小島慶子(コジマケイコ)
KADOKAWA
定価:本体1,400円+税
帯付き
⑥
これからの家族の話をしよう
わたしの場合
家族4人でオーストラリアに移住!日本へ出稼ぎ生活3年目の本音!「家族」にも「母親」にも正解はない!自分らしい生き方・働き方を探している人へ
目次
第1章 日豪「デュアル生活」続けてます(東京とパース、2つ拠点の出稼ぎライフ/“生まれ故郷”オーストラリアを選んだのには ほか)/第2章 「棚卸し」と家族のはじまり(家族に安らぎを感じられるようになるまでに/「小島家の女の幸せ」と18歳の失恋 ほか)/第3章 「育む」こととチームワーク(「ぼくはぼくだ」/「余計なお世話だバカヤロウ」 ほか)/第4章 家族の「変遷」、夫婦の「成長」(しゃべり続ける妻、それに応える夫/「マーガレットリバー森の小道事件」と夫の思い込み癖 ほか)/第5章 これからの「家族」の話をしよう(“大黒柱”になって初めて見えたこと/男と女、仕事観の違いはどこから? ほか)
2016年10月15日 第1刷発行
著者:小島慶子(コジマケイコ)
海竜社
定価:本体1,300円+税
帯付き
⑦
絶対☆女子
女、中年、仕事と家族。隣の芝どころか、明日の自分も見えません!!
仕事人・母・妻として、小島慶子が感じたココロ60選。
目次
1 女たちよ、自由になろう。(武装女子/女の視野はウマより広い ほか)/2 男たちよ、自由になろう。(心の男子/女のケンカは大好物 ほか)/3 ケイコノココロ(いっしょだよ/お気に入り ほか)/4 絶対値で生きよう。(スカッとハッピー/ファーストキス ほか)
2017年12月13日 第1刷発行
著者:小島慶子(コジマケイコ)
講談社
定価:本体920円+税
帯付き
⑧
幸せな結婚
隣にいるのに、余計にさびしい。
一緒に幸福になれると信じてた。なのに、何でこんなに渇いてるの――?
現代の夫婦の虚像を描き出す、スキャンダラスでインモラルな長篇小説。
2018年6月20日発行
著者:小島慶子(コジマケイコ)
新潮社
定価:本体1,600円+税
帯付き
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