◇商品状態:ユーズドB
コンディション説明:X 帯なし。カバーにスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784569627229
著者:デイヴィッド・ハルバースタム
作品内容:●アメリカで最もよく知られるピュリッツァー賞作家が書いた、渾身のノンフィクション。その丹念な取材と格調高い文体には定評がある。本書は全米でもベストセラーとなった。●内容は、湾岸戦争から現ブッシュ政権が歩み始めるまでのアメリカ政治外交史を、人物中心に描いた壮大な大河ドラマのような作品。●特に、父ブッシュ、クリントン、パウエル、オルブライトらを中心に繰り広げられた「アメリカの戦争」 (具体的には湾岸戦争、ボスニア内戦、コソボ紛争、ソマリア内戦など) に焦点が当てられている。●興味深いのは、アメリカは決して大統領の意思一つで動いている国ではないということ。政権 (ホワイトハウス) 、軍、議会の三者の間には激しい権力争いがあり、一つの決定が下されるまでには様々な駆け引きや葛藤がある。●タイトルの「静かなる戦争」には二つの意味がある。一つは、アメリカは戦争をしているというのに、国民はふだんと変わらぬ日常生活を送り、まるでテレビゲームのように戦争報道を見ていて、まるで「平時の戦争」のようだという意味。それともう一つは、上記のように、アメリカ政界の水面下で繰り広げられている「権力争い」を象徴している。● 本書を読むと、アメリカという国がよくわかる。アメリカ政界の意思決定はどんな仕組みでなされているのか。世界最強といわれるアメリカ軍の実態はどうなのか。ホワイトハウスの中でどんなインチキが行なわれているのか。そして、これからアメリカはどうなっていくのか。● アメリカ、ひいては世界の今後を予見するのにうってつけの本である。●蛇足ながら、ヒラリー・クリントンの性格や、クリントンの不倫スキャンダル事件の知られざる顛末なども大変おもしろい。
出版社:PHP研究所
出版日:20030627
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