#ドライブレコーダー #ステッカー #シール #あおり運転 #日本製 #高耐候 #REC
ご覧いただきありがとうございます。
SSS-ST-0009
ドライブレコーダー ステッカー 『DriveRecorder On Board』 高耐候タイプ あおり運転防止 録画中 の出品です。
あおり運転がなくなる事を願っております。
このIDでの評価は少ないですが、他のIDでの出品はございますのでご安心ください。
横:15cm、縦:4.5cmと控えめなサイズです。軽自動車、コンパクトカーにぴったりです。
グレイのローポリゴンを基調としたデザインのステッカーです。
表面はつや消しで渋く落ち着いたデザインです。
シールタイプとなっており、裏紙をはがして貼るだけです。適度な厚みもあるため、貼りやすくなっています。外側に貼るタイプです。
車両での使用が前提ですので耐久性、耐候性を高めた造り、素材を使っています。
もちろん、日本国内で製作、検品しています。
グレーを基調とした渋く、落ち着いたデザイン
横:150mm×縦:45mmのステッカー『ドライブレコーダー搭載車』です。控えめなサイズで軽自動車、コンパクトカーにお勧めです。
グレーとローポリゴンのデザイン、表面はマット(つや消し)仕上げで渋く後続車にアピールします。原色を使った毒々しい表現が苦手な方に。
長期使用向け塩ビ粘着シートにプリントし、表面にはUVカットフィルムを施しています。
粘着力は強粘着ですが、初期段階では弱粘着であり、徐々に粘着力が増していくので、貼り付けやすくなっています。
プリントには、環境にやさしく、耐候性に優れたLATEXインク(エコマーク認定品)を使用しています。
屋外耐候性は3~5年程度(使用環境により異なります)です。
形状カットした部分の周囲に余材(プリントされていない白い部分)を付けています。これを利用して貼り付け前にテストを行って頂くことをお勧めします。
特性上、表面のつや消し仕上げを行うことでごく小さな気泡のような跡が見られることがありますが、貼付後、時間の経過と共にこの跡は見えなくなります。
ステッカーの取り扱いについて
ステッカーの粘着性能を十分に発揮できるよう、下記の点にご注意ください。
貼り付ける対象(基材)
下記の基材では貼り付け後、膨れや剥がれが発生する場合があります。
ガスを発生させる基材(ポリカーボネート、溶剤系パテ等)
遊離成分が含まれている(ターポリン、軟質塩化ビニール等)
接着力が得にくい基材(ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコン・フッ素加工物等)
粗面(発泡体、木材、コンクリート・モルタル、コルゲート状の基材、布地等)
貼り付け作業時の温度
貼り付け作業時の適温は、15℃~25℃です。
冬季:粘着力が低下するため、基材およびステッカーをヒーター、ドライヤー等で温めてから貼り付けてください。水貼りは避けてください。
夏期:粘着力が増すため、基材を適温まで冷まし、気温の低い時間帯、日陰などで作業してください。
貼り付け方法
粘着性能を十分に発揮できるよう、水貼りはなるべくお避けください。水貼りした場合、数日間は剥がれやすい状態ですので十分な養生を行ってください。
下地処理
ホコリ、ゴミ等は取り除いてください。
油分等はアルコール、シリコンオフ、洗剤等で清掃してください。
以前の糊が残っている場合は、スクレーパー等で除去し、平滑にしてください。
下地は十分に乾燥させてください。
作業時の注意
位置合わせは重要です。十分な確認をお願いします。
粘着面に触れないでください。
粘着面にゴミや異物が付かないようにしてください。
シワや気泡が入らないよう、注意して貼り付けてください。
端部はよく圧着してください。
圧着後、ドライヤー等で加熱すると接着力が増します。冬季に有効です。(小さな気泡を発見することもできます)。
加熱は100℃までを目安にしてください。加熱のしすぎはステッカーの変形、硬化の恐れがあります。
気泡ができた場合は、気泡の端部にカッターナイフや針で穴を開け、空気を押し出し、圧着してください。
貼り付け後の注意
火気には近づけないでください。
高圧洗浄は避けてください。