【1】『ヒーザン・ケミストリー』[2520円]の国内盤(帯、解説、歌詞、対訳付)。11曲+日本盤のボーナス・トラック1曲(You've Got the Heart of a Star)=全12曲の構成。 ●モンスター・ロック・バンド、オアシスの通算5作目の新作。強力なエネルギーに満ちあふれたサウンド、一度耳にしたら思わず口ずさむメロディといった、彼らならではのハイ・クオリティ・ナンバー満載!(CDジャーナルより)
【2】『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』[2520円]の国内盤(帯、解説、歌詞、対訳付※ノエル・ギャラガー自身による各曲の詳しい解説もあり)。10曲+日本盤のボーナス・トラック1曲(Let's All Make Believe)=全11曲の構成。 ●U2との仕事で有名なマーク・ステントをプロデューサーに迎えたオアシスの4作目。そのせいか多彩なアレンジやミックスでサウンドの幅が広がり、ギター以外の楽器も新鮮に響く音作りが新しい。曲は今回も堂々たるビートルズ・テイストのオアシス節だ。(CDジャーナルより)
【4】『サム・マイト・セイ』[1800円]の国内盤(帯、解説、歌詞、対訳付)。4曲+日本盤のボーナス・トラック2曲([1]Some Might Say~Demo Version[2]You've Got to Your Love Away)=全6曲の構成。 ●ヒット曲(1)をフィーチャーした6曲入りミニ・アルバム。アルバム未収録の新録(2)~(4)に加え、日本盤のみのボーナス・トラックとして(1)のデモ・ヴァージョン(5)と、ビートルズの「悲しみをぶっとばせ」のカヴァー・ヴァージョン(6)を収録したファン必携盤。(CDジャーナルより)