図録本 截金彩色128図写真解説仏像装飾荘厳有賀祥隆江里佐代子諸尊仏画仏像着衣文様截金彩色文様截金技術細金切金きりかね金箔金彩暈繝彩色

図録本 截金彩色128図写真解説仏像装飾荘厳有賀祥隆江里佐代子諸尊仏画仏像着衣文様截金彩色文様截金技術細金切金きりかね金箔金彩暈繝彩色 收藏

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図録・写真解説本 截金と彩色 仏教美術 仏像 仏画 きりかね 彩色文様 切金 暈繝彩色 荘厳 装飾 修復技術 技法  

至文堂
1997年
監修 文化庁 東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館 
編集 有賀祥隆 江里佐代子(寄稿) 林功(寄稿)
約23.5x19x0.8cm
98ページ
巻頭口絵写真カラー
本文モノクロ

※絶版

本書は「截金と彩色」にテーマを絞った珍しい図録解説本。
日本の仏教美術において、截金・暈繝による文様表現は、仏像、仏画をはじめ寺院建築、仏教工芸品などに施されてきた。
本書では、とくに仏像、仏画において諸尊の着衣に表現された文様を、地文様と浮き出し文様とみて、前者を地文、後者を主文と呼び、その地文と主文の組み合わせがどのように表現されたか、そこに視点を置いてみていくもの。
初心者にもわかりやすく、深く掘り下げた内容。

截金と彩色が施された国宝・重要文化財の仏像を中心とした図版154図を、なかなか見ることのない
部分拡大図などの図版解説とともに、截金・彩色文様の意義、表現形式の変遷、時代別の様式の展開などを整理分類し、多数の仏像仏画作例図版を用いて解説するとともに
詳細に論考したもので、本書の図版やデータは大変貴重な資料。

巻末には、特別寄稿「截金の技術と工夫 江里佐代子(人間国宝)」「古典復元と彩色 林功」収録。

小ぶりな本で、モノクロ図版とテキスト解説文が中心でありながら、図版数は多く二段組テキスト。
この分野における最高峰の著者による解説本文、論考は、
わかりやすくも非常に専門的な内容にまで踏み込んでおり、内容充実、情報満載の研究書となるもの。

日本の密教美術・仏教美術・仏像・仏画・仏像彫刻・作品制作・古美術鑑賞に欠かせない知識満載の
大変貴重な絶版図録解説本。

モノクロ中心ですが多数の仏像の截金・彩色文様写真が収められており、
古美術品としての仏像鑑賞のみかた、年代鑑定、制作をされる方にも役立つ内容の資料本です。

截金については、現代の技法書や解説書はありますが、
仏教古美術品に施された截金について特化した書籍はほとんどありません。


【目次】より
はじめに
飛鳥・白鳳・奈良時代
 飛鳥・白鳳時代の截金
 奈良時代の截金
 飛鳥・白鳳時代の彩色文様
平安時代前期・中期
 仏像の截金・彩色文様
 仏画の截金・彩色文様
平安時代後期
 仏画の截金・彩色文様
 仏像の截金・彩色文様
鎌倉・南北朝時代
 仏像の截金・彩色文様
 中国截金
 仏画の截金・彩色文様
 仏像の地文截金、主文彩色
 南北朝時代の截金・彩色文様
[カコミ]・本書で使用する箔・截箔・裁文・截金の定義
 ・金箔の製法
参考文献
図版目録
特別寄稿
 截金の技術と工夫 江里佐代子
 古典復元と彩色 林功

【著者について】
有賀祥隆
1940年、岐阜県に生まれる。東北大学文学部東洋芸術史科卒業。同大学文学部助手、奈良国立博物館、文化庁文化財保護部美術工芸課主任文化財調査官を経て、現在東北大学文学部教授。主著主論文に『仏画の鑑賞基礎知識』 『日本の美術第205号 平安絵画』『日本の美
術第269号 法華経絵』(至文堂)。「銅鋳刻画蔵王権現像雑攷」(『園華』1094号 国華社)などがある。

江里佐代子(人間国宝)
1945年、京都市に生まれる。北村起祥氏に師事。1982年京都府工芸美術展大賞。91年に日本伝統工芸展総裁賞、茶道ビエンナーレで受賞。95年正倉院宝物「漆彩絵花形皿」摸造製作に参加。南禅寺清涼殿、総本山久遠寺等の仏像の截金を始め数々の寺院の造像に携わる傍ら、身近な工芸作として茶道具やホテル壁面等の制作に取組む。銀座和光ホール、アメリカ、スイス、ドイツ等国内外で截金発表を行う。2002年重要無形文化財(截金)保持者、人間国宝に認定。

林功(日本画家)
1946年、千葉県に生まれる。東京芸術大学美術学部日本画科卒業、同大学大学院保存修復技術科修了。現在、愛知県立芸術大学美術学部助教授。文化庁模写事業をはじめ数々の文化財修復に参加しながら、画家としても数多くの作品を発表。主な著書・作品集に『日本画の描き方 絹の紙に描く風景』(講談社)、『水墨画の技法』『林功素描集 古寺遥景』(共に日本経済新聞社)『林功画集』(求龍堂)がある。


【見出しより一部紹介】
【はじめに】より
 截金、暈繝彩色は、細かく美しい表現に見どころがあるが、またその技法に誰もが興味を抱く。そのようなことで、今回、日本伝統工芸の部門で活躍されている截金作家の江里佐代子さんと日本画家で院展に出品され、また古画の摸写で高い評価を受けている林功さんの二人に作家の立場から截金・彩色の技法について特別に執筆していただいた。そのような訳で、本書は巻末から読んでいただいた方がよいかもしれない。
 截金については、截金の前段階にある金箔のことは記録や参考書からある程度知ることができるし、ひいては金沢の安江金箔工芸館に足を運べば金箔の作られる工程を説明を聞きながら見学することができる。しかし、截金のことは金箔ほどよく分らない。そこで、京都の江里さんの工房を訪れ、金箔から截金を作る方法や道具などを見せていただき、お話をいろいろお伺いした。(略)
 彩色のことを林功さんにお願いしたのは、(略)藍など一般色名に対応する顔料・色料は林さんの一文を参照していただきたい。また金箔の使用の面白い遺例として、上野寛永寺の慈源大師像の彩色復元について触れていただいたので一読をお勧めしたい。
 ところで、截金・暈繝による文様表現は、仏像、仏画など仏菩薩等の諸尊が身に着ける着衣、甲胄などの織物や金工、皮革の文様を写すところに原点がある。したがって、織物でも左肩から右脇腹に懸ける薄物の条帛と体全体を被う衲衣(袈裟)や腰から下にまとう文様を織り出した裳との文様表現は異なる。だからといって、織物の文様をそのまま写したものかといえば、決してそうではない。世俗の織物とは違った織物を表現し、より装飾を加え、荘厳、厳飾を極める。その美意識に宗教的な作善、功徳の思いがあり、截金・暈繝などの文様表現が仏教美術と軌を一にして発展、展開したのもそこに理由がある。
 截金・暈繝による文様表現は、仏像、仏画をはじめ寺院建築、仏教工芸品などに施され、その遺例は少なくない。本書では、とくに仏像、仏画において諸尊の着衣に表現された文様を、地文様と浮き出し文様とみて、前者を地文、後者を主文と呼び、その地文と主文の組み合わせがどのように表現されたか、そこに視点を置いて概観することとした。その地文と主文の組み合わせには、地文を截金で置き、主文を彩色で表わすもの、地文、主文とも彩色で表わすもの、地文を彩色、主文を截金で表わすもの、そして地文、主文とも截金で表わすものの四つの組み合わせがある。(中略
 截金と暈繝彩色は、形と色の組み合わせで抽象的な美しさが表現されるだけに、絵画における造形性の基本的な原理を有しているといえる。したがって、截金と暈繝彩色による文様から日本人の優れた美的感覚を率直に看取することができる。(以下略)


【作品解説】一部紹介
彩色文様の美-地文彩色・主文彩色
仏画において地文を截金でなく色線で表し、主文を彩色で表す方法がある。この彩色のみによる表現法は絵画本来のものであるが、次第に截金や金泥が使用され荘厳さを増す。「地文彩色・主文彩色」は「地文截金・主文彩色」が盛行する12世紀以前の11世紀の仏画(第22・23図)にみられ、さらに鎌倉時代のはじめ12~13世紀南都の仏画(第24・25図)に受け継がれている。仏像でも南都の運慶が制作に携わったもの(第26図)に『地文彩色・主文彩色』の表現法がみられる。         


截金文様の美一地文截金・主文截金
11世紀の仏画は「地文彩色・主文彩色」かあるいは「地文截金・主文截金」のどちらかで「地文截金・主文彩色」の組み合わせは仏像にならいそのあとに使用された表現法である。彩色地に地文も主文もすべて截金で表すもの(第27~32図)の次に鎌倉時代になって黄地の上に截金を置き、肉身も黄(金泥)で表すいわゆる悉皆金色と呼ばれる新しい表現法が仏像(第35図)や仏画(第33・34図)に使用されるようになる。

薬師如来坐像(着衣文様 仁和寺)
素地截金
素地に截金を置くのは、漆や彩色地に置かれる華やかな截金とは違った奥ゆかしさを求める別の美意識から使用されるようになったものと思われる。素地截金は中国の檀像に先蹤があるが、日本の素地截金のように「地文截金・主文敵金」の組み合わせになる遺例は現在知られていない。平安時代永承年間(1046-56)の法界寺薬師如来立像(第92図)、長治元年(1104)の仁和寺薬師如来坐像(第37図)、久寿元年(1157)の峯定寺千手観音坐像(第38図)は日本の代表的な素地截金であり、鎌倉時代13世紀の東寺二間観音梵釈立像(第36図)の細緻さは瞠目に値する。

銀截金・銀泥文様
銀載金(第40・43図)は、感覚あるいはイメージとしては截金の太陽の明るさに対して、月の光りの小暗さを想起させる。平安後期12世紀の世紀末に輝かしい金に対して控え目な奧ゆかしい銀が荘厳美に加えられたことは興味深い。銀泥文様(第39・41・42図)は白あるいは淡紫の下地に描かれるが、これは黄あるいは金泥の下地に戴金を置くのと同じ効果を求めたものであろう。


【図版目録】より一部紹介 国宝・重要文化財に目印あり。
蔵王権現立像(裳文様 奈良 如意輪寺
釈迦如来像(袈裟文様 京都 神護寺
千一面観音菩薩像 奈良国立博物館
表紙裏 復元模写の美
玉虫厨子と上框請花 奈良 法隆寺
多聞天像と頭光・着衣 奈良 法隆寺
高松塚古墳壁画(星宿図部分 文化庁
密陀絵箱と新羅琴 奈良 正倉院
吉祥天像(着衣文様) 奈良 薬師寺
天寿国繍帳(蓮華化生連華 奈良 中宮寺
勧修寺紬帳(釈迦両足蓮台 奈良 国立博物館
香印座 奈良 正倉院
如意輪観音坐像蓮弁 大阪 観心寺
弥勒仏坐像蓮弁 京都 慈尊院
向弥陀如来坐像(胎内納置蓮台 京都 平等院
広目天多聞天像(桍文様 奈良 東大寺
持国天像(桍文様と着衣文橡 京都 東寺
多聞天像(裳文様と条帛文様 京都浄瑠璃寺
多聞天像(裳文様 奈良薬師寺
厨子入吉祥天像 奈良 興福寺
五大尊像不助(着衣文様 京都東寺
十二天像 京都国立博物館
(梵天〈条帛文様/風天〈天衣文様〉/羅刹天〈上衣文様〉/帝釈天〈裳文様〉/帝釈天脇侍〈裳文様〉/火天 右脇侍(腹部花文〉)
不助明王像(裳文様 霞知甚目寺
普賢菩薩像(裳文橡 東京国立博物館
普賢延命菩薩像(条帛文様 京都 松尾寺
不動明王二童子像(条帛・着衣文様 京都青蓮院
天台高僧像竃樹(裳文様 兵庫 一乗寺
阿弥陀三尊像(勢至菩薩条帛文様 奈良 法華寺
阿弥陀聖衆来迎図(阿弥陀如来裳文様/観音菩薩裳文様 奈良 興福院
八大童子像(恵光童子 烏倶婆迦童子 和歌山 金剛峯寺
仏涅槃図(釈迦如来着衣文様和歌山 金剛峯寺
十一面観音像(裳文様 奈良国立博物館
金棺出現図(摩耶夫人 着衣文様 京都国立博物館
聖観音像(裳文様  島根 峯寺
准胝観音像(裳文様
伝船中湧現観音像(着衣文様 和歌山 電光院
山越阿弥陀図(着衣文様 京都国立博物館
山越阿弥陀図(着衣文臓 京都 金戒光明寺
阿弥陀如来立像 和歌山 光台院
聖観音・梵天・帝釈天立像(〈二間観音〉着衣文様 京都 東寺
薬師如来坐像(着衣文様 京都 仁和寺
千手観音坐像(着衣文様 京都 峯定寺
如意輪観音像(裳文様 米国 フリア美術館
大仏頂曼荼羅(一字金輪像着衣文様 奈良国立博物館
仏眼仏母像(裳文様 京都 高山寺
孔雀明王像(裳文様 京都 安滴寿院
聖観音立像(着衣文様 滋貿 延暦寺寺
金棺出現図(釈迦如来襟文様 京都国立博物館
焔魔天像光背 京都 醍醐寺
准胝観音像光背 東京国立博物館
聖観音像光背 島根 峯寺
菷普賢菩薩像光背 鳥取 豊乗寺
焔魔天像光背
愛染明王像光背 細見美術財団
普賢菩薩像鞍 東京国立博物館
十一面観音像光背 奈良国立博物館
虚空蔵菩薩像光背 東京岡立博物館
千手観音菩薩像光背 東京国立博物館
釈迦如来像光背 京都 神慶寺
普賢延命菩薩像光背 京都 松尾寺
千手観音像 奈良国立博物館
王妃木製頭枕(武寧王陵墓出土 韓国 公州博物館
二体の僧形を従えた薬師如来像(着衣文様 仏国 ギメ美術館
白石宝生如来坐像(西安大安国寺遺址出土 中国 陜西省博物館
韋駄天立像(着衣文様 岐阜 長滝寺
観音菩薩坐像(〈揚貴妃観音〉着衣文様 京都 泉涌寺
甲山古墳出土金糸 滋賀県野洲町教育委員会
多聞天立像光背(裁文文様 奈良 法隆寺
広目天立像 奈良 東大寺
高松塚古墳西壁月輪図 文化庁
敦煌莫高窟第翻宮彩塑菩薩像(裳文様
正倉院宝物金箔押新羅琴截金復元図
白石宝生如来坐像(西安大安国寺遺址出土 中国 陜西省博物館
人勝残闕 奈良正倉院
伝日光菩薩立像(裳文様 奈良 東大寺
如意輪観音坐像と台座裏銘文 奈良 法隆寺
天寿国繍帳 奈良 中宮寺
復元摸写(法隆寺金堂支輪板/薬師寺東塔外帥折上柚板/薬師寺東塔裳階屋根裏板/法隆寺金堂天井 
興福寺北円堂内陣小壁 奈良 興福寺
執金剛神立像(袖文様 奈良 東大寺
迦楼羅像と袴文様 奈良 興福寺
沈香木画水精荘箱(部分 奈良 正倉院
香印座(下面と内面南倉甲号 奈良正倉院
弥勒仏坐像 和歌山 慈尊院
如意輪観音菩薩坐像台座蓮弁 大阪 観心寺
向弥陀大呪小呪月輪蓮台(鳳凰堂阿弥陀如来像内納入品 京都 平等院
虎を迎れた行脚僧像(部分 仏国ギメ美術館
持国立天像 京都 東寺
増長天立像(桍文様 京都 東寺
十一面観音立像(裳文様 広島 竜華寺
地蔵菩薩立像(〈裳文様 京都 六波羅蜜寺
聖徳太子坐像と袍文様 奈良 法隆寺
薬師如来立像(袖文様裳文様 京都 法界寺
諸尊仏翕 京都 報恩寺
釈迦如来立像(裳文様 京都 清涼寺
薬師如来坐像 京都勝持寺
仏涅槃図 和歌山 金剛峯寺
金棺出現図 京都 国立博物館
金棺出現図(僧伽梨衣文様 京都国立博物館
無畏十力吼菩薩像(条帛文様 和歌山 有志八幡講十八箇院
不動明王二童子像(制叱迦童子裳文様 童子裳文様 京都 青蓮院
不動明王二童子像(青不助 京都青蓮院
大威徳明王像(台座文様 京都 東寺
葷茶利明王像(裳文様 京都 東寺
釈迦如来像と袈裟文様 京都 神護寺
普賢延命菩薩像(裳文様 京都松尾寺
馬頭観音像(肩衣条畠文様 米国 ボストン美術館
普賢延命菩薩像(裳文様 米国 ボストン美術館
阿弥陀如来像(裳文様 奈良 長谷寺
大日如来像(裳文様 根津美術館
不動明王像(裳文様 愛知 甚目寺
閻魔天像(裳文様 
千手観音菩薩像(裳文様 東京国立博物館
十一面観音菩薩像(腰衣文様 奈良国立博物館
孔雀明王像(裳文橡 東京国立博物館
虚空蔵菩薩像(条帛文様 東京国立博物館
聖観音像(裳文様 島根 峯寺
伝船中湧現観音像(着衣文様 和歌山 竜光院
阿弥陀如来像(袈裟文様
毘沙門天像と桍文様 山形 上杉神社
仏眼仏母像 京都 高山寺
大仏頂曼荼羅 奈良国立博物館
鳳凰堂壁画扉絵阿弥陀来迎図(阿弥陀如来像 京都 平等院
阿弥陀来迎図(阿弥陀如来像 滋貿 浄厳院
四天王立像(増畏天広目天多聞天と裳文様 京都 浄瑠璃寺
毘沙門天立像(袖部上衣文様/裳文様
千手観音坐像 京都 峯定寺
薬師如来坐像 滋賀 石部神社
薬師如来坐像(背面 京都 仁和寺
千手観音坐像 京都 峯定寺
馬頭観音像(裳文様 米国 ボストン美術館
聖観音立像と腰布文様 滋賀 延暦寺
十一面観音立像 滋貿 向源寺
聖観音梵天帝釈天立像(二間観音 京都 東寺
聖徳太子像及び侍者像 奈良 法隆寺
恵慈法師像(着衣文様 奈良 法隆寺
普賢菩薩坐像(肩衣文様 大倉文化財団
不動明王像二童子立像(不助明王像腰布文様/矜羯羅童子像裳文様/制多迦童子像裳文様 京都 峯定寺
阿弥陀如来立像 京都 遺迎院
観音菩薩像と勢至菩薩像(阿弥陀三尊立像脇侍 和歌山 光台院
阿弥陀如来立像 奈良 東大寺
弥勒菩薩坐像 京都 醍醐寺
持国天立像 京都 浄瑠璃寺
伝船中湧現観音像 和歌山 竜光院
阿弥陀如来立像(文様 和歌山 光台院
多聞天立像(臑当て文様 奈良東大寺
毘沙門天立像(裳袴文様 奈良 法隆寺
吉祥天立像(裳前垂文様 奈良 法隆寺
地蔵菩薩立像(着衣文様 奈良 東大寺
法会所用只類 京都 東寺
平家納経(勧持品衷紙第十三 広島 厳島神社
法会所用具類奚婁 京都 東寺
阿弥陀如来立像と着衣文様 東京国立博物館
恵光童子像 和歌山 金剛峯寺
制叱迦童子像 和歌山 金剛峯寺
厨子入弥勒菩薩半跏像(着衣文様 奈良 興福寺
観音菩薩坐像(楊貴妃観音 京都泉涌寺
韋駄天立像 岐阜 長滝寺
観音菩薩立像と腰布文様 米国 クリーブランド美術館
大理国画梵像阿氏多尊者像 台北故言博物院
阿弥陀三尊像(阿弥陀如来像袈裟文様/勢至菩薩像 裳文様/勢至菩薩像裳文様 奈良 法隆寺
山越阿弥陀図 京都国立博物館
阿弥陀聖衆来迎図一阿弥陀如来像(部分 奈良興福院
釈迦三尊像釈迦如来像(部分 和歌山 総持寺
文殊菩薩渡海図(右裳文様 京都 醍醐寺
厨子入蔵王権現立像 奈良 如意輪寺
不動明王及び八童子立像不動明王像 東京 世田谷山観音寺
持国天・増長天立像 出光美術館
長滝寺四天王像の文様 岐阜 長滝寺
薬師寺東院堂四天王像の文様 奈良 薬師寺
厨子入吉祥天倚像 奈良 興福寺
広目天像と裳文様 奈良 法隆寺
多聞天像と裳文様 奈良 法隆寺
文殊菩麗坐像 奈良 西大寺
金剛薩埔坐像 兵庫 円教寺
平櫛田中「鏡獅子」 東京芸術大学
森川杜園「融」 寧楽美術館
裏表紙 虚空蔵菩薩像(裳文様 東京国立博物館
(誤字脱字、機種依存文字の文字化け等ご容赦ください)



★状態★
1997年のとても古い本です。
巻末の帙引換券部分は切り取り済み。
(帙:バインダーのようなもの。無色の余白ページのため、通読に差し支えのない部分です。)

外観は通常保管によるスレ、経年並ヤケしみ程度、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
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■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
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