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箱、付属品等は有りません。
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NEC パーソナルコンピューター PC-6001
ジャンク品
【PC-6000シリーズとは】
《1981年11月10日》
日本電気 (NEC) の子会社である新日本電気(後のNECホームエレクトロニクス)が発売したパーソナルコンピューターです。
現在ではほぼ見なくなったキーボードと一体化したレトロなデザインを採用した8ビットマシンで、ファミコン(1983年7月15日発売)と同じく家庭用のテレビに接続する方法か、対応CRTモニターにコンポジットビデオケーブルでの接続も選べました。
当時この“キーボード一体型タイプ“のPCは“マイコン“(マイクロコンピュータの略称)と呼ばれていましたが、その中でもNECはこの製品の愛称を【パピコン】と呼んでいました。
後継機種には対応RGBモニタ《PC-60M43》《PC-KD201》《PC-TV151》のいずれかを接続する事でグラフィック機能《15色表示を可能とした》強化と専用の漢字ROMとPSG音源に音声合成機能を搭載した『PC-6001MKⅡ 』と、さらにPSG音源の音声合成に2オクターブの音階(歌う?)機能と “3.5インチFDD”を内蔵した『PC-6601』《共に1983年7月1日》を発売。
そのおよそ一年半後にはさらにグラフィック機能のアップとFM音源3和音を採用した『PC-6001MKⅡSR』と“3.5インチFDD”モデルに当時のNEC製品では初めて赤外線ワイヤレスキーボードを採用し、シリーズ初の分離型タイプで愛称を“Mr.PC”、(キャッチフレーズを“六本木パソコン”)とした『PC-6601SR』は対応TVモニタ《PC-TV151》を使用した場合はワイヤレスキーボードをリモコンとして使用して、チャンネル操作や番組予約、スーパーインポーズ等が可能になっており「テレビパソコン」と称していた。
《1984年11月15日発売》
※因みにMKⅡ以降は《武田鉄矢氏》がTVCM等に起用されていました。
《以上Wikipediaより一部参照》
【注意】
この商品は
【NEC PC-6001(愛称:パピコン)】
です。
【商品の状態】
★2024年9月ににて間違って【ジャンク品】を購入しましたが確認環境が無い為、購入時のまま放置していたので場所塞ぎになってきたので出品します。
届いたそのまま放置の為【動作未確認】です。
従って【修理前提・部品取り、インテリア、撮影用小道具】等にオススメします。
★ 5枚目の写真でわかる通り◯で囲った部分にはぶつけた様な、引っ掛けた様なキズが有りますので、よくご確認のうえご了承ください。
※商品はスマートフォンで撮影しております。実際の商品とは色や状態が異なる場合がございます。
※入札のキャンセル、取り消しは承ることができませんので慎重に入札をお願い致します。
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※この商品は【ジャンク品】につき、全ての状態及び動作については保証外の為、《落札者様都合》による返品・返金は一歳お受けできませんので、入札された時点でご了承されたものと判断します。
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