集英社 『 「言葉」が暴走する時代の処世術 』 です★
*価格: 858円
*著: 太田光 / 山極寿一
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
3~4ページに蛍光ペン跡 + 外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を普通に読む分には問題ないと思います。
*蛍光ペン跡具合は、写真8~9枚目をご覧になってみてください
*内容には影響がないものの、気になりそうな方はご注意くださいm(__)m
■概要
・「今、引きこもってるヤツに言いたいね。お前今、哲学者並みにいい経験してるよって」――太田 光
・「相手を理解したいなら、食事に誘うこと。同じ動作をしながら会話するのがいいんです」――山極寿一
・いつでも、どこでも、誰とでもつながれる時代
・しかし、かえって意思疎通がうまくいかないと感じることはないだろうか
・「分かってもらえない」といった日常の出来事から、SNSでの炎上、引きこもりなど、コミュニケーションが断絶されるケースが増えている
・この問題に、爆笑問題の太田光と霊長類学者の山極寿一が挑む
・ときに同意し、ときに相反しながらたどり着いた答えとは?
・私たちは誤解している
・大切なのは、「分かってもらえない」ではなく、「分かろうとすること」、「そっと寄り添うこと」なのだ
・コミュニケーションに悩むすべての人に贈る処方箋!
◇太田光
1965年埼玉県生まれ。漫才師、作詞家、文筆家、映画監督
1988年に田中裕二と漫才コンビ「爆笑問題」を結成。中沢新一との共著『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)がベストセラーに
◇山極寿一
1952年東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長
京都大学大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学。理学博士。日本学術会議会長
■発送方法
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以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m