書籍/加藤唐九郎/志野茶碗-茜垣.紫匂.氷柱.鬼ヶ島/黄瀬戸茶碗-玄徳.関羽.張飛/他/茶碗.徳利.ぐい呑/箱書.見込.高台/裏銘-一ム.玄.他/茶道 收藏
雅虎拍卖号:o1145561424
开始时间:01/23/2025 22:13:52
个 数:1
结束时间:01/30/2025 22:13:52
商品成色:二手
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■■『書籍』・・・■■ ■■『陶磁郎』・・・■■ ―”TOJIRO”― **”(2003年―No.34)”** ◆双葉社。 ―”特集”― ●●『窖窯の陶芸家』・・・●● ―”原憲司・坂瓜勝幸・加藤委・ 渡辺愛子・大石訓義・丸田宗彦”― **”(24頁) ”** ―”特別企画”― ●●『加藤唐九郎』・・・●● **”(50頁) ”** ★加藤唐九郎の七〇年にも及ぶ作品の軌跡は・桃山陶に向 き合うことによって・日本におけるやきものの・「近代 」・を獲得する道であった。 「魯山人・富本憲吉・唐九郎」。 この三人によって・本当の意味における焼き物の・「近 代」・が始まった。 そのなかでも唐九郎は・自らを・「土どろぼう」・かま ぐれ」・と称するように・瀬戸・美濃の山野をかけめぐ り・土と石を探し回った。 そして・作品への強烈な想いと・「力の意思」・をもっ て・日本の近現代の全く新しいやきものの表現を・切り 拓いたのである。 ■発行日=2003年5月16日。 ■発行所=株式会社・双葉社。 ■サイズ=18×25.5cm。 ■定価=1714円+税。 ■状態=美品。 ●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・140頁・・・!! ◆最終頁・アンケートはがき・綴じ込み。 ●特集・・・!! ◆「窖窯の陶芸家」・24頁。 ★住所/電話番号/作品/寸法/価格/他/掲載。 ●特別企画・・・!! ◆「加藤唐九郎」・50頁。 ★作品―正面/見込み/高台/箱書。 ★作品―製作年/寸法・(重量)/解説/他。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ―”特別企画”― ■■『加藤唐九郎』・・・■■ **”協力―加藤重高”** **”(50頁) ”** ◆志野茶碗・「茜垣」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和38年。 ●●「茶碗・二十選」・・・●● **”解説―永野誠一”** ●「志埜」・・・● ◆志野茶碗・「潟の春」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和41年。 ◆志野茶碗・「茜垣」。 ・(前頁)。 ◆志野茶碗・「猊下」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和42年。 ◆志野茶碗・「隼人剣」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和43年。 ―高9.7cm/口径14.3cm/高台径7.1cm/635g― ★後年の・「紫匂」・を一回り大きくした茶碗です が・釉調・作行きとともに・「紫匂」・より格段 の冴えを見せています。 高台を見ると・釉の白さと相反する真っ赤な土に 驚かされます。 土の鉄が強ければ・釉もその影響を受けて赤みを 帯びてくるはずですが・この茶碗に全くその気配 はありません。 釉は氷の微かな粒子のように輝き・透明感をもつ。 釉と土の意外性が・この茶碗をより魅力的なもの にしています。 手どりもほどよく・この年代では筆答すべき茶碗 ではないかと思います。 ◆志野茶碗・「亜幌」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・同・箱書。 ・昭和44年。 ◆志野茶碗・「雪の朝」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和43年。 ◆志野茶碗・「青松」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和48年。 ◆志野茶碗・「吹雲」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和48年。 ◆紫志野茶碗。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和56年。 ◆志野茶碗。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和59年。 ●「志野の高台」・・・● ◆銘・「鯨帯」。 ・愛知県陶磁資料館。 ・(正面写真は74頁)。 ◆銘・「埋み火」。 ・愛知県陶磁資料館。 ・(正面写真は74頁)。 ◆志野茶碗。 ・翠松園陶芸記念館。 ・(正面写真は74頁)。 ◆銘・「紫匂」。 ・翠松園陶芸記念館。 ・(正面写真は78頁)。 ●「唐津」・・・● ◆唐津茶碗・「逸声」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和42年。 ◆唐津茶碗・「遊雲」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和42年。 ◆唐津茶碗・「おにぎり」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和52年。 ◆瀬戸伊羅保茶碗・「蕎餅」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和48年。 ●「黒」・・・● ◆黒茶碗・「谷水」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和41年。 ◆黒茶碗・「潮音」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和41年。 ◆瀬戸黒茶碗・「獅岩」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和37年。 ●「黄瀬戸」・・・● ◆黄瀬戸茶碗・「玄徳」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和59年。 ◆黄瀬戸茶碗・「関羽」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和59年。 ◆黄瀬戸茶碗・「張飛」。 ・同・高台。 ・同・見込み。 ・昭和59年。 ●「鼠志野」・・・● ―”桃山時代”― ◆鼠志野秋草文額皿。 ・美濃。 ・17世紀。 ・東京国立博物館。 ◆鼠志野四方鉢。 ・美濃。 ・16世紀。 ・サンリツ服部美術館。 ◆鼠志野花文向付。 ・同・裏面。 ・美濃。 ・17世紀。 ・愛知県陶磁資料館。 ―”唐九郎”― ◆鼠志野鉢。 ・昭和33年。 ◆鼠志野向付。 ・同・裏面。 ・昭和26年。 ◆鼠志野額鉢・銘・「野堺」。 ・同・裏面。 ・昭和33年。 ●●「陶片は語り・陶片から学ぶ」・・・●● **”唐澤昌宏”** ●唯一の手がかり。 ●陶片集めの結実。 ●陶片から作品表現へ。 ●●「考えるということ」・と・「力の意志」●● ―”唐九郎・七〇年に及ぶ作品の軌跡”― **”入澤美時”** ●●唐九郎の・「桃山陶」・・・●● **”解説―加藤重高”** ●「織部」・・・● ◆織部あやめ文八寸角鉢。 ・昭和29年。 ◆織部ふり出し。 ・昭和13年。 ◆織部異形皿。 ・同・裏面。 ・昭和43年。 ・一之倉さかづき美術館。 ●「黄瀬戸」・・・● ◆黄瀬戸縁鉢。 ・昭和39年。 ◆黄瀬戸輪花鉢。 ・同・裏面。 ・昭和33年。 ・愛知県陶磁資料館。 ◆黄瀬蕪文鉢。 ・同・裏面。 ・昭和30年。 ・尾西市。 ●「唐津」・・・● ◆刷毛目茶碗。 ・同・見込み。 ・昭和16年。 ◆絵唐津向付。 ・昭和15年。 ◆唐津風茶碗・古志戸窯。 ・同・高台。 ・昭和18年。 ◆絵唐津水指・銘・「群鳥」。 ・同・見込み。 ・昭和18年。 ・駒形十吉記念美術館。 ◆絵唐津茶碗。 ・同・背面。 ・昭和55年。 ・駒形十吉記念美術館。 ◆絵唐津壺。 ・同・見込み。 ・昭和19年。 ・翠松園陶芸記念館。 ●「伊賀」・・・● ◆伊賀花生。 ・同・背面。 ・昭和48年。 ◆伊賀織部耳付花入。 ・同・背面。 ・昭和39年。 ・愛知県陶磁資料館。 ●「信楽」・・・● ◆信楽水指。 ・同・背面。 ・昭和48年。 ・市之倉さかづき美術館。 ◆信楽壺。 ・昭和39年。 ●「古瀬戸」・・・● ◆古瀬戸写瓶子・(永仁の壺)。 ・同・背面。 ・昭和12年。 ・翠松園陶芸記念館。 ◆古瀬戸写柳文花入。 ・同・背面。 ・昭和9年。 ・駒形十吉記念美術館。 ●「永仁の壺」・はどうつくられたか・・・● **”寺田康雄”** ●おそるおそる触る。 ●ヒモ作りと釉掛け。 ●カセはなぜ。 ●私の灰釉瓶子。 ―”「永仁の壺」・事件とは”― ●「唐九郎窯語録・Ⅰ」・・・● ●窯作り。 ●窯を変える。 ●窖窯。 ●窯詰め後。 ●「唐九郎窯語録・Ⅱ」・・・● ●窯焚き。 ●窯の合理化。 ●窯の大きさ。 ●窯焚きの時期。 ●窖窯の薪の量。 ●松割り木。 ●志野・織部・瀬戸。 ●窯焚きの最中。 ●●「唐九郎の作品を見に美術館へ」・・・●● ●翠松園陶芸記念館・(唐九郎記念館)。 ●愛知県陶磁資料館。 ●瀬戸市文化センター。 ●市之倉さかづき美術館。 ●駒形十吉記念美術館。 ●●「唐九郎・風雲録」・・・●● **”稲垣喜代志”** ●不死鳥。 ●日記の索引。 ●資本論・同人誌・オーケストラ。 ●「氷柱」・と古窯調査。 ●「黄瀬戸」・焚諸事件と・「陶器大辞典」・の編纂。 ●「永仁の壺」・以降。 ●唐九郎を支えたもの。 ●●「唐九郎志野」・を象徴する三碗・・・●● ◆志野茶碗・「氷柱」。 ・同・見込/同・高台。 ・昭和5年。 ・翠松園陶芸記念館。 ◆志野茶碗・「鬼ヶ島」。 ・昭和44年。 ◆志野茶碗・「紫匂」。 ・同・見込。 ・昭和54年。 ・翠松園陶芸記念館。 ―”高7.6/口径12.2/高台径6.0cm/484g”― ★この茶碗は・箱書に「表は紫 裏は薄紫の襲の 色目の如し 故にむらさきにほひと名づく」・ と作家の立原正秋が命銘したことで知られる。 人の好みが最も別れる茶碗の一つだが・唐九郎 のつくり出した志野の新しい釉調であることは 確かである。 小ぶりな茶碗で・その形は昭和40年代の志野 を彷彿させる大きな動きをもっている。 この紫は・もともとの鉄分の多い土を使ってい ることに加え・焼成時に炎の状態を酸化と還元 を行き来させる・いわゆる・「酔っぱらう」・ 状態にさせることによって・土に含まれたマン ガン系の成分が反応してできているといわれて いる。 ●●「酒器」・・・●● ◆絵唐津大徳利。 ・昭和30年頃。 ◆志野ぐい呑。 ・同・高台。 ・昭和45年頃。 ・駒形十吉記念美術館。 ◆唐津ぐい呑。 ・同・高台。 ・昭和46年。 ◆志野ぐい呑。 ・昭和46年。 ◆志野ぐい呑。 ・昭和30年代。 ◆志野ぐい呑・銘・「雪雲」。 ・同・高台。 ・昭和46年。 ―”特集”― ■■『窖窯の陶芸家』・・・■■ ―(住所/電話番号/作品/寸法/価格/他掲載)― **”(24頁) ”** ●「原憲司」・・・● **”(5点) ”** ◆黄瀬戸茶碗。 ・同・高台 ・80万円。 ◆黄瀬戸蕪文鉢。 ・80万円。 ◆志野茶碗。 ・同・高台 ◆黄瀬戸筒茶碗。 ・同・高台 ・70万円。 ◆黄瀬戸草文鉢。 ・80万円。 ●「坂瓜勝幸」・・・● **”(7点) ”** ◆焼締花入。 ・20万円。 ◆焼締茶碗。 ・同・高台 ・42万円。 ◆焼締水指。 ・40万円。 ◆焼締徳利。 ・16万円。 ◆焼締ぐい呑み。 ・3.5万円。 ◆他・・・・・。 ●「加藤委」・・・● **”(3点) ”** ◆川小牧白磁茶碗。 ・同・高台 ・5万円。 ◆他・・・・・。 ●「渡辺愛子」・・・● ◆略・・・・・。 ●「大石訓義」・・・● **”(5点) ”** ◆略・・・・・。 ●「丸田宗彦」・・・● **”(5点) ”** ◆絵唐津沓茶碗。 ・同・高台 ・10万円。 ◆絵唐津徳利。 ・2.5万円。 ◆絵唐ぐい呑。 ・1.5万円。 ◆他・・・・・。 ■■『他』・・・■■ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスは・ご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■入札案内・・・■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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